越前市議会 1993-06-14 06月16日-02号
したがいまして、今日までありました多極的なものを集中的に行政の中でも必要以上の課題として取り組みをさせていただきながら、今後も地域イメージの向上、さらには特産品の開発であるとか、イベントの開催、または地域間の交流、それに携わられます人材育成等に努力をしていかなければならないと考えております。
したがいまして、今日までありました多極的なものを集中的に行政の中でも必要以上の課題として取り組みをさせていただきながら、今後も地域イメージの向上、さらには特産品の開発であるとか、イベントの開催、または地域間の交流、それに携わられます人材育成等に努力をしていかなければならないと考えております。
〔市長 高木孝一君登壇〕 12 ◯市長(高木孝一君) 常に教育あるいはまた青少年の健全育成等に意を用いておられる竹中議員の御質問だけあって、非常に中身の濃い話ではなかったかなと、こういうふうに存じておるところでございます
これらの多くの問題を抱えた日本の農業を、21世紀に向けてその維持拡大、生産向上、担い手農家の育成等を含め組織の指導育成をどのように図っていかれるのか、お聞かせをいただきたい。 また、組織の育成と充実を図る中で、各地区に経営を行っている育苗施設組合と協業組合の一本化した施設組合づくりの指導をと考えるものでありますが、この点についてもお考えがあれば御答弁をお願いをいたします。
今、地区で騒がれているのは、市におかれるボランティアの人材の発掘に努めるとか、人材バンクヘ学校の指導員、その地区の教諭を含むのか、PTAが補助をするのか、公民館が補助をするのか、青少年育成等が連携を取ってやるのか、いろんな問題が出ています。再度教育長にお尋ね申し上げます。 いろんな5日制の問題が聞いていますが、私も5日制問題は1点にして質問を終わらせていただきます。
その成果に立ち、中長期的な視点の上で、ジュニアからシニアまでの一貫した指導体制の確立と、少年野球などジュニア部門の母体集団の育成及びクラブ化、さらに国内で指導者育成に実績を上げている専門家による地域指導者の継続的な育成等、スポーツ競技力向上の土壌づくりのため500万円を計上するとともに、スポーツ都市としての躍進を期することといたしたのであります。
ご提言にございましたように、児童生徒の健全な育成、あるいは人材育成等につきましては、一層行き届いた教育が進展するように、各方面から慎重に検討を続けていかなければならないと存じておりますし、時代の推移、社会情勢の推移に応じた検討も加えていかなければならないと存じております、現時点におきましては、学校等の新設につきましての見解は先ほど市長の答弁にあったとおりでございますので、ご理解をいただきたいと思います
◎産業部長(浅野勲君) それでは再度のご質問でございますが、まずやる気を起こさせる農家の育成ということでございますが、これはこれまでも県、それから農協、市一体となりまして、いろいろな施策を講じまして、特に中核農家の育成等を行っているところでございます。
鯖江市におきましては、学校教育の設備等につきましては、今日まで十分地域住民、あるいは青少年の育成等を考慮しながら対処をいたしてまいったところでございます。 今日ご指摘のように、鯖江市内の学校、小中学校につきましては、鉄筋化が全部完了いたしたところでございます。
今後は適性な規模拡大や、法人化育成等、基盤整備や経営基盤の確立に向けまして、諸施策を推進してまいりたいと考えております。昭和44年から始まりました水田転作は、20年余り経過いたしました今日もなお続いておりまして、今後さらに継続されるとともに、転作面積の不安定は残っていくものと思考されます。
また、人材育成等につきましても、それぞれの業界におきまして積極的に取り組んでいただくことを期待しているところでございまして、これらによりまして地場産業の活性化を推進してまいりたいというように考えております。
国際化にありましては、いわゆる国際化にふさわしい、武生の市役所の中にも語学にすぐれている職員、それらを養成する、また直接担当者の中にも英語の話ができるような職員の育成等を通じて国際化に対応する。または、高齢化社会でございますと、これかなり福祉的な要素も含めまして専門職的な内容が濃くございますので、より一層専門的な知識を身につけてもらう。
いずれも県補助金の確定等に伴うものでございまして、賃金から次のページの使用料及び賃借料までの合計35万4000円の減額につきましては、農地の有効利用や中核農家の育成等地域農政推進活動事業に係るものでございます。財源として県補助金もうち2分の1分が減額となります。
これらの活動への支援体制も含め、平成2年度におきましては、「国際交流基金」を創設し、自主的な国際交流とボランティアの育成等へ支援を行っていきたいと考えております。 また、フィンランド音楽祭の武生開催による文化の交流やオーストラリアでの世界菊会議参加など国際化に対応すべく努力をいたしてまいります。 次に、まちづくりにおける快適性の追求についてであります。
こういう問題につきまして的確なる計画を、そして後継者に対する育成等の予算編成に当たりまして、新年度の考え方をぜひともお聞かせをいただきたいと思うわけでございます。 以上、本席からの質問を終わらせていただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(岩瀬信雄君) 小泉市長。 ◎市長(小泉剛康君) 〔登壇〕ただいまの山本議員の質問にお答えを申し上げたいと思います。
またクルマエビ等の中間育成等もやっておりまして、これらにつきましては、今クルマエビについては年間200万尾ぐらいのものを出しておるわけでございまして、あるいはヒラメもこのごろ大体相当成果が上がってきておるというふうなことでもございます。
このため、各企業等の自助努力に期待しつつ、これを支援する各種金融対策や商工団体の育成等諸施策を引き続き推進してまいりたく、これが関連予算として、中小企業金融対策事業費4億1060万円を、また商工会議所等育成振興事業費757万5000円、敦賀まつり開催負担金600万円をそれぞれ計上いたしました。 次に、観光対策について申し上げます。