鯖江市議会 2018-09-10 平成30年 9月第415回定例会−09月10日-02号
その中でちょっと戻りますと、新聞報道によりますと、2009年にも職員の着服問題が起き、市は再発防止に向けて市職員倫理確立指針を策定し、外部によるチェック体制を導入したという経緯があると報道がされております。 お尋ねをいたします。市職員倫理確立指針の内容は。そして、現金の取り扱いなど改善策を明文化して、外部によるチェック体制は今までどのように行ってきているのか、お尋ねをいたします。
その中でちょっと戻りますと、新聞報道によりますと、2009年にも職員の着服問題が起き、市は再発防止に向けて市職員倫理確立指針を策定し、外部によるチェック体制を導入したという経緯があると報道がされております。 お尋ねをいたします。市職員倫理確立指針の内容は。そして、現金の取り扱いなど改善策を明文化して、外部によるチェック体制は今までどのように行ってきているのか、お尋ねをいたします。
◎総務部長(倉田昌宜君) 市役所におけます職員採用における障害者雇用については、これまで職員採用試験の試験区分に身体障害者枠を設けまして積極的雇用に努め平成27年度は3人、平成28年度は1人と計画的に採用を行ってきております。
3点目、市長として職員に求める資質の向上とは、どのようなものであるのか。 また職員お一人一人の力を結集した組織力の向上を目指すために、職員に望むことは何であるのか、お尋ねいたします。 2件目、健全な水循環のまちについて。 水循環基本法、国の水循環基本計画に基づき、市全域の水循環に関する計画に補強するとして、現在、(仮称)水循環・湧水文化再生基本計画策定の準備中だと伺っております。
処置に駆けつけていただいた南越消防組合の職員の方が土のうを積む作業を行いまして、ある程度の越水は抑えることができましたが、土のうを積んだ近くののり面には穴があきまして、漏水が湧き出ている状態で、堤防の決壊も心配される危険な状況でした。 また、小松川の右岸になります平出町では内水氾濫がありまして、道路の一部が冠水しました。
各児童センターでの開館時刻の状況を確認するため職員から事情を聞いたところ、平日と土曜日の人数の違いはございますが、平均すると開館時刻10分前までの来館児童は約5%、10分前から午前8時までは約10%であることがわかりました。児童センター職員は、開館時刻10分前までには出勤していますので、午前8時前に来館された児童についても、おおむね受け入れができているのではと考えています。
今年度小浜市役所において、障害者手帳を所持する職員は5人となっており、また障害者手帳の1・2級に該当する者につきましては2人分でカウントできますことから、この規定に基づき算定いたしますと8人となり、法定雇用率は守られております。 以上でございます。 ○議長(下中雅之君) 3番、牧岡輝雄君。
さらに,人員配置の面で現在正規職員は2,372人と伺っておりますけれども,それと会計年度任用職員の比率をどのようにしていく意向なのか見解をお尋ねしたいと思います。 5つ目,今後条例化に向け,臨時・非常勤等職員労働組合及び職員労働組合等への協議及び説明を行っていく必要があると存じますが,どのようなスケジュールで進めていくのか見解をお聞きしたいと思います。
(副市長 松村誠一君 登壇) ○副市長(松村誠一君) 職員のモチベーションマネジメントについてお答えします。 勝山市の職員数は、人口減少を踏まえ5年前より26人減少しており、今後も効率化を意識した組織改革により職員数は減少していく見込みであります。
平成23年に発生した東日本大震災では、津波により多くの職員が家族を亡くされました。そうした状況の中でも、長期間に及ぶ災害復旧に従事せざるを得ませんでした。 災害対応に従事することは職員の使命でありますが、職員といえども、自分と家族の命はみずから守らなければなりません。
ラスパイレス指数が100.9で,職員の給与水準が高過ぎるという指摘にはこう言おうと思います。福井県の平成28年度ラスパイレス指数は99.9と高くも低くもないが,福井県職員1人当たり平均の給与費は680万5,000円で,福井市職員平均に比べて相当に高い。ラスパイレス指数のみを取り上げていい,悪いというのは間違っています。なぜその指数になるのか。
それも確かに重要ですし結構なんですが、災害発生時に市の防災機能が本当にスムーズに動くか検証するためには、市職員全員を対象とした参集訓練を一度やってみる必要があると考えます。参集を発令してから30分後、1時間後、2時間後、あるいはそれ以降、職員の皆さんの登庁率はどれくらいになっているのか。100%登庁完了するにはどれくらいかかるのか。
決算書の43ページ、右上のところに職員の研修事業がございまして、716万円の支出がされております。29年度の職員研修の特徴的なことを、まず研修内容をお聞きしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 川崎総務部理事。 ◎総務部理事(川崎規生君) 市職員の研修事業でございますけれども、職員の経験年数や階層別に体系的なプログラムを計画的に実施をしてきてございます。
証明書の発行など市民サービスへの影響はなかったものの、職員の業務に大きな影響があったことはまことに遺憾であり、委託事業者には損害賠償とあわせて二度とこのような事態が起きないよう厳しく改善を求めています。また、今回の障害を教訓に不測の事態により情報システムが使用できなくなるケースを想定した業務継続の対策についても検討を行っているところです。
建 設 整備 伊 戸 康 清 君 会計管理者 本 多 充 君 課 長 教 育 総務 横 田 晃 弘 君 消 防 本部 飯 田 裕 人 君 課 長 次 長 監 査 委員 堂 下 昭 仁 君 財 政 課 小 林 則 隆 君 事 務 局長 課 長 補佐4.事務局職員出席者
また,一般行政部門の職員数の適正化では,今後の行政需要の変化等を踏まえ,中核市定員モデルの部門別職員数も参考にしながら各部門の職員数の適正化を推進し,モデルと同数の1,374人へと適正化を図り,市全体の職員数を5年間で104人減らす計画です。
────────────────────────────┼──────┤ │ 意見書案第2号 │地方財政の充実・強化を求める意見書について │―― 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 意見書案第3号 │地方公務員法及び地方自治法の一部改正における新たな一般職非 │―― 可決 │ │ │常勤職員
[改定]都市計画マスタープランについて (1)持続可能な都市構造の形成と活力あるまちづくりについて (2)市民と行政が育む協働のまちづくりについて 2.行政の生産性向上について (1)生産性の自治体間比較について (2)職員のモチベーションマネジメントについて 第4号(9月6日) 議事日程 ……………………………………………………………………………
陳情書 │執行委員長 橋岡克典 │採択 │ ├────┼─────┼──────────────┼────────────┼─────────┤ │陳情 4│H30.7.18 │地方公務員法及び地方自治法の│自治労福井県本部 │総務文教厚生委員会│ │ │ │一部改正における新たな一般職│執行委員長 橋岡克典 │採択 │ │ │ │非常勤職員