4654件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

敦賀市議会 2002-03-05 平成14年第1回定例会 資料 2002-03-05

教  民  生│ │第29号議案  │敦賀交通指導員設置条例の一部改正件   ├──────────┤ │       │                      │3/19   可  決│ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │       │                      │総        務│ │第30号議案  │敦賀職員定数条例

敦賀市議会 2002-03-05 平成14年第1回定例会 目次 2002-03-05

次敦賀市総合計画・第2期基本計画の改定について   2.平成14年度予算と運営について   3.教育行政について   4.雇用と労働政策について   5.介護保険制度について   6.環境政策について   7.原子力政策について  市民クラブ  梅 木 俊 一 君 ───────────────────── 131   1.人権に対する考え方人権教育について   2.公務員の国籍条項完全撤廃と市職員

敦賀市議会 2002-03-05 平成14年第1回定例会(第1号) 名簿 2002-03-05

           24番 川 端 道 夫 君   12番 竹 中 純 夫 君           25番 土 手 重 夫 君   13番 上 原 修 一 君           26番 橋 本 昭 三 君   14番 小 川 三 郎 君           27番 辻   秀 雄 君   15番 安 居 喜 義 君           28番 有 馬 義 一 君  2.職務のため議場に出席した事務局職員

敦賀市議会 2002-03-05 平成14年第1回定例会(第1号) 本文 2002-03-05

次のページ、分担金及び負担金総務費負担金でございますが、県の派遣職員負担金2210万4000円につきましては、県からの派遣職員名分と県への派遣職員名分給与に係るものでございまして、給与支給額の2分の1でございます。また、嶺南広域行政組合派遣職員負担金につきましては、本市から派遣した職員名分に係る負担金でございます。  

小浜市議会 2002-03-05 03月05日-01号

年度小浜漁業集落環境整備事業特別会計予算     議案第27号 平成14年度小浜西津東部地区土地区画整理事業特別会計予算     議案第28号 平成14年度小浜介護保険事業特別会計予算     議案第29号 平成14年度小浜国民宿舎事業会計予算     議案第30号 平成14年度小浜水道事業会計予算     議案第31号 小浜市部設置条例の一部改正について     議案第32号 公益法人等への小浜職員

越前市議会 2002-03-04 03月07日-02号

これまで武生市は、国の機関委任事務通達どおりにやればよく、職員は独自の政策事業をむだなこととしてきた感がありますが、もう国の下請を脱皮し、自治事務として法務ができる自治体の確立が求められています。そのためにも、職員意識改革を強力に推進する必要がありますが、市長から見て、職員自己改革職員研修は全庁的に進んでいると評価されているのかも、あわせてお尋ねいたします。 

越前市議会 2002-03-04 03月04日-01号

派遣等に関する条例制定について  議案第27号 武生職員勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について  議案第28号 職員育児休業等に関する条例の一部改正について  議案第29号 武生一般職職員給与に関する条例及び武生市現業職員給与種類及び基準に関する条例の一部改正について  議案第30号 武生印鑑条例の一部改正について  議案第31号 武生特別会計条例の一部改正について  

勝山市議会 2002-03-01 平成14年 3月定例会審議結果一覧

の一部改正について       │総文  可 │ ├───────┼─────────────────────────┼──────┤ │議案第 24号│勝山職員育児休業等に関する条例の一部改正  │総文  可 │ │       │ついて                      │      │ ├───────┼─────────────────────────┼──────┤ │       

勝山市議会 2002-03-01 平成14年 3月定例会目次

の各自治体考え方について       (3) これからの対応について     2.電車存続問題について       (1) 存続に対する今後の財政負担の予想について       (2) 乗る運動の効果的対策について       (3) 沿線への諸施設の誘致について     3.人づくり対策と若者の定住対策について       (1) 地場産業育成にかかる人材の育成について       (2) 市職員

勝山市議会 2002-03-01 平成14年 3月定例会(第1号 3月 1日)

の一部改正について 第26 議案第24号 勝山職員育児休業等に関する条例の一部改正について 第27 議案第25号 公益法人等への勝山職員派遣等に関する条例制定について 第28 議案第26号 勝山職員の再任用に関する条例制定について 第29 議案第27号 勝山職員勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について 第30 議案第28号 職員退職手当に関する条例等の廃止について 第31 

福井市議会 2002-02-21 02月21日-05号

全く根拠のないことでまことに遺憾である」と断言しておりますが,昨年の9月議会,12月議会,そして今議会での論議を見ましても,2人の幹部職員の自殺問題についても真相は何も明らかになっておらず,むしろ市政をめぐっての不明瞭さや疑惑は深まっております。市理事者側自身も,職員倫理規程をつくって不当な要求圧力への対応を決めました。市民職員不信感は現に存在し,広がっているのであります。

福井市議会 2002-02-15 02月15日-04号

高橋省一郎君 29番 田辺 義輝君   30番 中谷 勝治君 31番 若山 樹義君   32番 山崎 謙二君 33番 西村 高治君   35番 伊東 敏宏君 36番 成瀬 亮一君──────────────────────〇欠席議員(5名) 4番 川井 憲二君   5番 皆川 信正君 14番 早川 朱美君   21番 松宮 秀彦君 34番 山田 俊臣君──────────────────────〇事務局出席職員

福井市議会 2002-02-06 02月06日-03号

しかし,市職員の場合は,プライバシーに属する事項も多く,また市長職員管理の重要な手段となっているため,その決定過程はほとんどマル秘となっており,外部からはなかなかうかがい知れません。 職員から漏れ聞こえてくる声から推測すると,市の人事は役所内で隠然たる勢力を持つ特定グループに左右されており,実績や実力を無視した実に不公平な昇任,異動が行われていると思われます。

福井市議会 2002-01-28 01月28日-01号

派遣等に関する条例制定について 日程20 第17号議案 福井ワークプラザ設置管理条例制定について 日程21 第18号議案 福井市営競輪場広告掲出使用料条例制定について 日程22 第19号議案 福井職員育児休業等に関する条例の一部改正について 日程23 第20号議案 福井職員勤務時間,休暇等に関する条例の一部改正について 日程24 第21号議案 福井附属機関設置条例の一部改正について

越前市議会 2002-01-18 01月18日-01号

上 幹 夫 君        25番 光川 利右衛門 君    26番 芦 田 盛 治 君        27番 宮 本 義 利 君    28番 石 本 幸 夫 君  ───────────────────────────────────────4 欠席議員(1人)    22番 片 粕 正二郎 君  ───────────────────────────────────────5 議会事務局職員

小浜市議会 2001-12-21 12月21日-04号

委員会に付託されました議案は、議案第86号平成13年度小浜一般会計補正予算(第5号)第1条中、歳入全般及び歳出第1款議会費、第2款総務費教育民生常任委員会所管事項を除く)、第9款消防費、第11款公債費、第2条、第3条、第4条、議案第98号小浜一般職職員給与に関する条例の一部改正について、議案第100号小浜市企業職員給与種類及び基準に関する条例の一部改正について、議案第101号公施設

敦賀市議会 2001-12-20 平成13年第6回定例会(第4号) 名簿 2001-12-20

           24番 川 端 道 夫 君   12番 竹 中 純 夫 君           25番 土 手 重 夫 君   13番 上 原 修 一 君           26番 橋 本 昭 三 君   14番 小 川 三 郎 君           28番 有 馬 義 一 君   15番 安 居 喜 義 君  2.欠 席 者   27番 辻   秀 雄 君  3.職務のため議場に出席した事務局職員

鯖江市議会 2001-12-19 平成13年12月第325回定例会−12月19日-04号

次に、議案第73号 鯖江市一般職職員給与に関する条例の一部改正についてでありますが、本件につきましては特段申し上げるべき質疑はありませんでした。  なお、歳入全般については、総務委員会所管となっており、歳入説明が広範囲であり、詳細な説明は難しいと思うが、質疑があった場合は調査の上答弁されたいとの意見がありましたことを申し添えておきます。