9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大野市議会 2011-12-05 12月05日-一般質問-02号

また、平成4年に実施した老朽度調査では、本館1階と議場棟耐震安全性に疑問があると指摘されました。さらに平成7年に市民課オープンカウンターを実施したことにより、耐震性を著しく低下させたと指摘されています。なぜ、平成4年以降速やかに耐震改修計画を立てなかったのか。 また、今、国会で合併特例債発行期限が5年間延長される見通しです。

大野市議会 2011-11-28 11月28日-議案上程、説明-01号

しかし、市は平成4年に行った老朽度調査本館棟1階及び議会棟耐震安全性に疑問があり、耐震補強の方向に向けて総合的な計画を作る必要があると指摘されました。しかし、市はこうした意見を無視して、20年近く何の対策もとってこなかったのであります。しかるに、市は平成17年の市町村合併を機に、平成26年までの特例債発行期限に間に合わせるとして、市庁舎建設を進めてきました。 

大野市議会 2011-09-12 09月12日-一般質問-02号

秘書政策局長藤森勉君)  平成3年当時の調査といいますのはコンクリート老朽度、いわゆる断片をとりましてその老朽度調査それからコンクリートをはつりまして、その中の鉄筋鉄骨のそういった調査を目視で行っております。そういった総合的な判断の中からわれわれとしては庁舎建設を見据えて進めてきたところでございます。 ○議長本田章君)  榮君。 ◆18番(榮正夫君)  そうじゃないって。

大野市議会 2011-03-15 03月15日-一般質問-03号

確かに平成4年に行った老朽度調査の結果については、当時議会にも報告をさせていただきました。そうした中で、今、私たちがどこに具体的に書いてあるかと指摘できないところは大変申し訳ないですけど、その時の調査結果というのは先ほど申し上げましたように、経年によって老朽化していると。それともう1つは耐震性の一部に根本的な問題があると。 

大野市議会 2010-12-07 12月07日-一般質問-03号

耐震診断につきましては、その前段として、老朽度調査平成3年に実施しており、建物耐力診断や防水、冷暖房設備など8項目にわたる調査結果が示されております。 まず耐力診断につきましては、コンクリートの強度などを調査した結果、公共施設としては耐震安全性に疑問ありと評価され、水平耐力を向上させる補強工事が必要であるというふうにされております。

大野市議会 2010-07-20 07月20日-一般質問-02号

平成に入ってからも、平成4年には老朽度調査を実施しており、この調査構造体局所的劣化耐震性の問題が指摘されておりますが、改築までには踏み切れず、行政サービス多様化に伴う絶対的な面積不足の解消や市民サービスの充実を図るために、庁舎1階の市民ロビーなどの改修平成7年には別館を増築するなど数多くの対応策をとってきたと聞いているところであります。 

越前市議会 2002-03-11 03月12日-05号

教育委員会事務局長真木成元君) 今後の計画につきましては、建物老朽度調査これをやっていく中でその調査結果あるいは児童生徒の数の増加に伴う教室不足などを考慮いたしまして3カ年の実施計画の中で決定してまいりたいと考えております。 ○議長山本清内君) 西野与五郎君。 ◆(西野与五郎君) 具体的に、今度はどこの学校が何年度にやるかっていうそういうお答えをひとついただきたいなと思います。

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