敦賀市議会 2024-03-07 令和6年第1回定例会(第3号) 本文 2024-03-07
私、提案をさせていただきたいのは、旧北小学校、そこを美術館だとか、あるいは図書館というまさに文教施設ということがございましたね。そういう提案も含めて、まさに敦賀の文化の中心ということも含めて、市長、どうこれからの検討を考えておられるのか。
私、提案をさせていただきたいのは、旧北小学校、そこを美術館だとか、あるいは図書館というまさに文教施設ということがございましたね。そういう提案も含めて、まさに敦賀の文化の中心ということも含めて、市長、どうこれからの検討を考えておられるのか。
まさに、昨年から今年にかけては紫式部を中心にそれにトライしてるところでありますし、今回和紙の里ってのを考えておりますのは、昨年民間の新しい美術館もできました。それから、木版画の協会も来て国際会議も開きます。
産業や観光の分野では、北陸新幹線の開業記念としまして、昨年3月から10月まで軽井沢絵本の森美術館におきまして、特別展かこさとし絵本への「まなざし」が開催され、多くの来場者に本市の魅力もPRしたところであります。また、軽井沢町営の農産物直売所では、昨年6月「誇りの國ふくい ほんもの手仕事展」が開催されました。
また、北陸新幹線延伸記念として、絵本館と軽井沢絵本の森美術館でスタンプラリーを開催いたします。県外からの観光客や県内からの来館者の方にも、絵本館を併せた大河ドラマ館や周辺施設を巡るコースを紹介し、越前市の歴史、文化について知る機会を提供してまいります。
まず、請願第5号 美術館等の施設についての請願について、主な意見として、敦賀市には文化施設が足りないと感じている。そういったものを統合するものとして美術館がふさわしいと思うとの意見や、文化的に価値があるものを保存することは大事である。保存状態が悪くて価値がなくなっていくことはもったいない。
それに自分でしょうゆや酢をかけて好きな味つけで食べるというものなんですけれども、こちらもすごく行列ができて人気があるということで、そのまちでずっと愛されていた味というのは今となっては貴重な文化であると思いますし、文化財とかでしたら市のほうで美術館や博物館で保全しているものもありますので、そういうレシピについてもそういったものだと捉えていただいて、ぜひ前向きな検討をお願いしたいと思います。
いろんな発掘もある程度うまくいくようになって、これはいい発見になったな、さすがやなと思うんですけれども、いつの日か埋蔵文化センターであるとか博物館、美術館、こういったものがこの越前市にしっかりとできたらいいなという市民の方々の切な思いでありますので、現在の市長の思いというか、考えをひとつお願いいたします。 ○副議長(橋本弥登志君) 山田市長。
さらには、全体産地として、観光素材としてスケールアップしていくという、先ほど御紹介いただいた国際木版画協会もありますし、美術館もできましたし、そういった一帯を観光地の、観光客にとって価値のある、そういう場所にしていきたいということで準備しておりますし、ユネスコに関しましては、創造都市ネットワークも同じようなユネスコです、これは文化庁が所管していて、所管のところに私も何度か出向いて、創造都市ネットワーク
年第5回敦賀市議会定例会 審議結果一覧表 ┌────────┬───────────┬───────────┬──────────┐ │議 案 番 号 │請 願 ・ 陳 情 者 │件 名 │付託委員会・審議結果│ ├────────┼───────────┼───────────┼──────────┤ │請願第 5 号 │敦賀市文化協会 │美術館等
三井記念美術館というのが日本橋にあるんですけれども、ここで今年4月15日から6月11日まで、大河ドラマ「どうする家康」の企画展が開催されておりました。私がいた会社が三井グループで賛助会員でしたので、公益財団法人三井文庫にお尋ねしまして、来年の大河ドラマの紫式部に関連した企画はどうかとの問合せはさせていただきました。
そして、先日は和紙の博物館の横には美術館もできました。今年は、印刷局の紙幣のイベントもあるということで、様々なものが今この辺に寄ってきてる、そういう感じがいたします。
この会議のメンバー、いただく委員でありますけれども、創造都市研究の国内第一人者や工芸分野が専門の東京藝術大学の名誉教授、また東京国立近代美術館などの学識経験者や市文化協議会、伝統産業関係者またデザイナーの皆さん、12名の方から委員のほうをお願いをしようというふうに考えているところでございます。 ○議長(吉田啓三君) 前田修治議員。
(写真を示す)EUの博物館、美術館を見ていますと独自に海外の施設と提携し、個性を出しているところが多いです。一方、日本の博物館、美術館といいますと、どちらかというと展示を主として、そして事業効果を生み出すという意識はあまり高くないように見えます。これは、以前も見ていただいたんですけどポーランドの漫画博物館で、ドゥシニキ・ズドルイの国立の紙の博物館です。
また、民間出資によります越前和紙の里美術館が紙の文化博物館の南側に整備され、7月22日にオープンいたします。和紙の里に新たな魅力を加え、紙の文化博物館や和紙工房などの既存の施設との相乗効果が生まれるよう産地とも連携して進めてまいります。 さきに開催されましたG7広島サミットのワーキングランチにおいて、越前打刃物のステーキナイフが使われました。
また、ウォーカブルな和紙の里では、今年オープンが予定をされております福井銀行岡本支店跡に新設される美術館がございます。今、工事の真っただ中でございますけれども、隣の紙の博物館との連携も課題になっております。こうした連携というものをどのように捉えておられるのかお尋ねをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 宮田産業環境部理事。
ルーブル美術館でやるわけですけれども、そのルーブル美術館に敦賀の展示ができる。それは、よその自治体を押しのけて、うちらがフォーラムのメインのような形にだんだんなってきましたので、これは市を挙げて取り組まなくてはいけないと。
場所は兼六園の近くで,石川県立美術館の隣,立地的にもよいと思います。 2つ目は,兵庫県にある大型放射光施設SPring-8です。理化学研究所が所有,高輝度光科学研究センター,JASRIが運転・管理業務を行っています。 6月2日,友人の議員5名で視察に行ってきました。播磨科学公園都市にあり,直径約500メートルの大きな円形をした施設です。
次に,福井市美術館等のホームページについて質問いたします。 福井市美術館の運営協議会に長年携わっている方から,美術館のホームページのデザインがとても残念だという意見をいただきました。運営協議会で10年ほど前から意見を出しているそうですが,市のサーバーの問題などから専門のデザイナーの意見を取り入れることができないとの回答があったそうです。
加えて,郷土歴史博物館では「寿ぎのきもの ジャパニーズ・ウェディング~日本の婚礼衣裳~」特別展など,開館70周年を迎える自然史博物館では「石が語るふくい」特別展など,また美術館では「生誕100年 山下清展」など,芸術や歴史に触れ,楽しめる企画展を開催いたします。 次に,「健やかで自立心をもって未来を切り拓く子どもを育むまちをつくる」です。