福井市議会 2022-09-05 09月05日-02号
まず,一般会計における公共事業予算に当たる普通建設事業費につきまして,令和2年度当初予算及び補正予算の合計は約120億円で,そのうち令和3年度への繰越額は約36億円,予算に占める割合は約3割となっております。 また,令和3年度当初予算及び補正予算の合計は約147億円で,そのうち今年度への繰越額は約49億円,予算に占める割合は約3割で,昨年度と同程度の割合となっております。
まず,一般会計における公共事業予算に当たる普通建設事業費につきまして,令和2年度当初予算及び補正予算の合計は約120億円で,そのうち令和3年度への繰越額は約36億円,予算に占める割合は約3割となっております。 また,令和3年度当初予算及び補正予算の合計は約147億円で,そのうち今年度への繰越額は約49億円,予算に占める割合は約3割で,昨年度と同程度の割合となっております。
第2表の繰越明許費でございますが、第2款総務費、第1項総務管理費の庁舎施設感染症対策事業から、5ページの第10款教育費、第6項保健体育費の市営体育施設管理事業までの計31事業で、繰越額の合計で6億5,299万9,000円をお願いするものでございます。
また、翌年度への繰越額は前年度に比べ8億5,881万2,000円増加し18億575万1,000円、不用額は前年度に比べ4,713万1,279円増加し7億7,197万8,614円でありました。 それでは、審査において各委員から出された主な質疑や意見について、その概要を申し上げます。
翌年度への繰越額は18億575万1,000円、不用額は7億7,197万8,614円でございます。歳入歳出差引残額は、6億7,898万3,837円でございます。なお、実質収支額につきましては、41ページから47ページに会計ごとの調書がございますので、後ほど一括して御説明申し上げます。 次に、特別会計を御説明申し上げます。 認定第2号令和2年度小浜市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算でございます。
繰越しいたします事業は、第2款総務費、第1項総務管理費の庁舎施設管理経費から第10款教育費、第3項中学校費の中学校施設トイレ改修(洋式化)事業までの29事業で、翌年度への繰越額は合計で18億575万1,000円でございます。
第2表の繰越明許費補正の追加でございますが、第2款総務費、第1項総務管理費の地域・企業防災連携推進事業から5ページの第10款教育費、第3項中学校費の中学校施設トイレ改修(洋式化)事業までの計25事業でございまして、繰越額の合計で6億3,675万円の追加をお願いするものでございます。
繰越額については、規定がございまして、20%以内という、そういうふうなものになっておりますので、それを超えた場合については次年度の交付金の中で調整をさせていただくということになっております。 今、自治振興事業は通年通りの事業を行うために、そういった予算は通年ベースで計上させていただいております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 川崎俊之君。
翌年度への繰越額は9億4,693万9,000円、不用額は7億2,484万7,335円でありました。 それでは、審査の中での各委員から出された主な質疑や意見について、その概要を申し上げます。
翌年度への繰越額は9億4,693万9,000円で、不用額は7億2,484万7,335円でございます。歳入歳出差引残額は5億6,144万2,941円でございます。 なお、実質収支額につきましては、51ページから59ページに会計ごとの調書がございますので、後ほど一括して御説明申し上げます。 次に、特別会計を御説明申し上げます。
まず、報告第1号令和元年度おおい町一般会計繰越明許費繰越計算書につきましては、令和元年度一般会計補正予算第4号及び第5号で限度額の議決をいただいております繰越明許費でございまして、事業ごとの繰越額を申し上げますと、総務費におきましては、防災対策事業1,320万円、農林水産業費におきましては、地籍調査事業1,213万1,000円、漁業近代化施設等整備事業320万円、商工費におきましては、チャレンジショップ
なお、繰越明許の現額から繰越額に変更のない事業につきましては、説明を省略させていただきます。 上から2番目の子育て世帯等負担軽減プレミアム付商品券発行事業につきましては、商品券の換金実績に合わせ、御承認いただいた繰越明許の金額から1473万9000円少ない額で繰越しさせていただいております。
繰越しいたします事業は、第2款総務費第1項総務管理費の防災体制整備事業から第10款教育費第4項の幼稚園費の認定こども園整備事業補助金までの20事業で、翌年度への繰越額は合計で9億4,693万9,000円でございます。
第2表繰越明許費補正の追加でございますが、第2款総務費、第1項総務管理費の新まちづくり基本構想および基本計画策定事業の1事業で、繰越額31万5,000円の追加をお願いするものでございます。繰越しの理由は、新型コロナウイルス感染拡大によりまして、策定委員会の開催および新まちづくり構想概要版の作成につきまして、年度内完了が見込めないことから繰越しをお願いするものでございます。
第2表の繰越明許費補正の追加でございますが、第2款総務費、第1項総務管理費の原子力災害対策施設整備事業(内外海小学校)から5ページの第10款教育費、第4項幼稚園費の認定こども園整備事業補助金までの計18事業で、繰越額の合計で9億8,281万9,000円の追加をお願いするものでございます。
下水道事業会計について委員から,資本的収入の決算額が予算額と比べて約23億円のマイナスとなる一方,資本的支出の翌年度繰越額と不用額を合わせると約17億円となり,両者に約6億円の差があるのはなぜなのか。
歳出では、予算現額187億1,909万423円に対し、支出済額は167億8,417万6,667円で、執行率は89.7%、前年度に比べ9億1,125万847円で、5.1%の減、翌年度への繰越額は13億1,574万7,300円、不用額は6億1,916万6,456円でありました。 それでは、審査の中で各委員から出された主な質疑や意見について、その概要を申し上げます。
翌年度への繰越額は13億1,574万7,300円で、不用額は6億1,916万6,456円でございます。歳入歳出差引残高は5億8,616万2,594円となりました。 なお、実質収支額につきましては、51ページから59ページに会計ごとの調書がございますので、後ほど一括してご説明申し上げます。 次に、特別会計をご説明申し上げます。
黒字額,そして繰越額はどのくらいになるのか,さらに財政調整基金にどのくらい積み立てできるのか,お伺いします。 また,その数字を受けて財政再建計画にどう影響するのか,さらにはどう見直すのか,お伺いします。 また,計画の推進に向けて具体的方策の実施状況や目標指標の達成状況について評価・検証し,事業の選択や再構築に生かすとなっていますが,どう評価しているのかお伺いします。
なお、繰越明許の金額から繰越額に変更のない事業につきましては説明を省略させていただきます。 まず、上から3番目の私立保育園施設整備等事業費補助金につきましては、補助事業者が平成30年度中に実施した施設整備事業の実績額に合わせ、御承認いただいた繰越明許の金額から596万6000円少ない額で繰り越しさせていただいております。
繰り越しいたします事業は、第2款総務費、第1項総務管理費の原子力災害対策施設整備事業から第10款教育費、第5項社会教育費の公民館耐震化事業までの23事業でありまして、翌年度への繰越額は合計で12億1,557万3,000円でございます。