福井市議会 2019-11-13 11月13日-04号
それから,総合防災訓練において業務継続計画に新たに追加することがあれば,各部局には追加するように毎回周知しているところでございます。そういった点も含めて,業務継続計画については毎年改正しています。 ○議長(堀川秀樹君) 次に,21番 堀江廣海君。 (21番 堀江廣海君 登壇) ◆21番(堀江廣海君) 最大会派,野党になりつつある一真会でございます。堀江です。
それから,総合防災訓練において業務継続計画に新たに追加することがあれば,各部局には追加するように毎回周知しているところでございます。そういった点も含めて,業務継続計画については毎年改正しています。 ○議長(堀川秀樹君) 次に,21番 堀江廣海君。 (21番 堀江廣海君 登壇) ◆21番(堀江廣海君) 最大会派,野党になりつつある一真会でございます。堀江です。
本市では,福井市備蓄計画に基づき,賞味期限が近づいてきた備蓄食料,飲料水などについては,学校給食や防災フェア,総合防災訓練時において配布するなどして,備蓄の啓発に活用することとしております。 現在備蓄しております粉ミルクについても,賞味期限が近づいてきたものは,健康管理センターでの離乳食教室や助産師・ママくらぶ,図書館でのブックスタートなどで配布を行い,家庭内備蓄の啓発を行っております。
現行の福井市総合防災訓練は地区住民の参集が主たる目的となっており,参集後に行う防災資機材の取り扱いの見学や消火訓練等も,一定の成果は上げたと思います。
77 ◯市民生活部長(辻善宏君) 福井県の配布マニュアルにおいて、UPZ圏における安定ヨウ素剤の緊急配布場所については、市民の皆様がまず集合する小学校や公民館等となっており、今回の福井県原子力総合防災訓練において使用した総合運動公園は、配布場所には指定されておりません。
もう一つ、先月、8月30日と8月31日に福井県原子力総合防災訓練が実施されました。これまでもそうでしたが、嶺南の一部の住民は総合運動公園の第2駐車場に一時避難して、安定ヨウ素剤などをもらったりして次の避難先へ移動する訓練でしたが、実際にそのような避難経路でしたら冬は第2駐車場は排雪場となっていて機能できないことが考えられます。
◎総務課長(治面地紀知君) 議員御指摘のとおり、近年の水防訓練、町では今総合防災訓練として実施しておりますけれども、各地区の自主防災組織にも参画をいただき、また大雨警報や土砂災害警戒情報の発表、また避難準備情報や避難勧告の発令といった事態の進展に応じた避難行動の確認を重点に置いて取り組んでおるところでございます。
8月30日,31日の2日間をかけ,福井県原子力総合防災訓練が行われました。震度6弱の地震が発生し,原子炉に注水ができなくなったとの想定で,屋内退避が行われました。さらに,2日目は放射能が漏れ出したことを想定し,住民らも参加して,病院や介護施設への搬送や自衛隊のヘリコプター等を用いた避難など,実際に県内外へ避難する訓練も行われました。
その備えの一つとして、来る11月1日、2日の両日、勝山市と大野市で福井県総合防災訓練と緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練が行われます。この緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練は、大規模災害が発生した際、全国の消防機関相互による援助体制を構築することを目的に行われるもので、本県を初め中部他8県の67消防本部、118隊、441名の消防機関、並びに警察、自衛隊等が参加いたします。
先般、8月31日に原子力総合防災訓練が行われ、安定ヨウ素剤の配布、服用も訓練されました。私も遠敷地区で見学させていただきました。 福島の子供たちが小児甲状腺がんを多発している現状、通常なら100万人に1人か2人しか発症しない甲状腺がんが7月25日の中日新聞の報道によりますと、福島県の子供たち、小児甲状腺がんと確定したのが173人、疑いのある子が44人とされています。
そこで、8月31日に美浜のオフサイトセンターで開かれました県原子力総合防災訓練の講評においても、私から国や事業者に対して外国人に対する原子力災害の情報発信についてしっかり協力してもらうことを強く要望しました。その折にも、杉本知事から県としても非常に重要な課題であることを表明していただきました。
原子力防災につきましては、先月30日、31日の両日、関西電力美浜発電所から半径30キロ圏内の市町を対象に福井県原子力総合防災訓練が実施されました。本市では、原子力災害対策本部・現地災害対策本部運営訓練を行うとともに、住民への情報伝達訓練、陸・海・空による多様な輸送手段の検証及びバス車両等による福井市への広域避難訓練を実施したところです。
続いて、同じくまた県の事業でありますけれども、福井県原子力総合防災訓練に伴う越前市防災訓練についてお尋ねをしたいと思います。 関西電力美浜原発の事故を想定し、去る8月30日、31日に福井県主催の原子力総合防災訓練が実施されました。新聞紙面でも大きく報じられたこの訓練でありますけれども、その訓練を受け、越前市ではどのような訓練が行われたのか、この概要をお示しいただきたいと思います。
放課後児童健全育成事業市長 関係部局長3 外国人との共生について市長 関係部局長9川 崎 俊 之1 南越駅(仮称)周辺整備について市長 関係部局長2 越前市役所庁舎前ひろば整備工事について市長 関係部局長3 夏休み小学校プール開放について市長 関係部局長4 県の知名度アップを目指す計画策定について市長 関係部局長10中 西 昭 雄1 (仮称)武生商工高校の移転について市長 関係部局長2 福井県原子力総合防災訓練
併せて福井県総合防災訓練が実施されることから、本市においても、両日、市総合防災訓練を実施します。 訓練には、消防団員をはじめ、多くの市民の方々にもご参加いただき、共に思いやり、支え合う、安全で安心なまちの形成につなげてまいります。 市民の生命と財産を守ることは行政の責務であり、今後も引き続き災害に強いまちづくりを目指し、防災危機管理体制の充実に取り組んでまいります。
原子力災害への対応については、県が8月30日、31日に関西電力美浜発電所での災害を想定した原子力総合防災訓練を実施したため、県の訓練に初めて参加して本市の住民避難訓練を行いました。
次に、福井豪雨から15年を迎え、当時甚大な被害を被った河和田、片上、北中山の東部3地区を会場に、先月14日に総合防災訓練を実施しました。河和田地区では救出訓練、片上地区では水防、北中山地区では避難所運営を行うなど、地域のリスクを考慮した実践的な内容とし、減災、縮災における自助・共助、そして協働の大切さを認識していただきました。
今週末の8月30日から2日間にわたり、県主催の原子力総合防災訓練が美浜発電所を対象として実施されます。本市におきましては、初めて県外避難先である兵庫県豊岡市への広域避難訓練を実施する予定であり、対象地区からは多数の皆様にご参加いただくこととなっております。
感震ブレーカーの市民への広報としては,福井市総合防災訓練において一般社団法人福井県電業協会福井支部の協力を得て,デモ装置の実演やパンフレット等の配布を行っているところでございます。 また,家具の固定につきましては,小・中学校等の避難訓練時や自治会に対する防火教室等において家具の転倒防止対策の普及啓発を行っております。
355 ◯市民生活部長(辻善宏君) 今年度、県主催で開催されます福井県原子力総合防災訓練は、8月30日の金曜日、31日土曜日に関西電力美浜原子力発電所における発災を想定して実施されます。
災害などの非常時には、液体ミルクの活用もあり得ることを周知するためにも、啓発活動が必要になると思われますので、乳児訪問や市の総合防災訓練などで、液体ミルクを紹介してまいります。 次に、家庭備蓄の周知とローリングストックの見解についてお答えします。