敦賀市議会 2023-09-20 令和5年第4回定例会(第3号) 本文 2023-09-20
また、検討体制につきましては、実は私ももう一回見直したらあれだったんですけれども、敦賀市の総合計画審議会設置条例というものと同じく運営要綱というものがございますので、そことの関連性についてもお伺いしたい。併せてお伺いします。
また、検討体制につきましては、実は私ももう一回見直したらあれだったんですけれども、敦賀市の総合計画審議会設置条例というものと同じく運営要綱というものがございますので、そことの関連性についてもお伺いしたい。併せてお伺いします。
◎企画部理事(諸山陽一君) 市民の皆さんが抱える課題や意見については市総合計画審議会や市議会をはじめ市民意識調査、高校生や大学生へのアンケート、8回の地域ミーティング、各種団体とのふるさとミーティング、またワークショップとして市内高校で4回、仁愛大学、子育て世代、若手の経営者や労働者の方々との議論を通し、幅広く意見を聞いてまいりました。
今月11日に開催いたしました第3回総合計画審議会では、基本構想と基本計画の素案をお示しし、委員の皆様から様々な御意見をいただきました。 これを踏まえ、基本構想の理念を幸せを実感できるふるさと、ウエルビーイングの越前市といたしております。
また、市総合計画審議会につきましては、市内の各種団体の代表の方々や大学の先生で25名の方を委員に委嘱し、4月21日に1回目を、8月17日に2回目の審議会を開催しました。2回目の審議会では、市総合計画における本市の課題や取り組むべきテーマ、2040年に向けての将来像の考え方について御意見をいただいたところです。 ○副議長(橋本弥登志君) 佐々木哲夫君。
4月に行われた総合計画審議会の資料では。 (資料を示す)これです、この資料です、ちょっと入れてませんけど。 この6月議会で取組の現状報告というふうにタイムスケジュールでありました。市長の今回の所信で少しそのあたりに触れられていただきましたけれども、もう少し詳細の報告があるのかなというふうに思いましたが残念ながらなかったので、こちらのほうから質問をさせていただきたいと思います。
4月21日に第1回目の総合計画審議会が開催され、このところ注目されております一人一人が実感する幸せ、いわゆるウエルビーイング、これが計画の基本的な理念になり得るのではないかと考えております。
理事者からは、委託先はまだ決まっていないが、内容としては市総合計画審議会に提出する資料や議事録の調製、学生や子供、子育て世帯向けのワークショップの運営支援、市民アンケートの分析等を委託する予定であるとの答弁がなされました。 また、委員からは、市長選では予算に対して厳しく意見されていたが、抑えるべきところをどのように抑えていくのか示していただきたいとの意見がなされました。
◎企画部長(小泉陽一君) まず、越前市の総合計画審議会というものは、設置をさせていただきたいというふうに考えております。この審議会の役割といたしましては、やはり最終的につくり上げていった基本構想とか基本計画について、諮問、答申をいただくと、そういった役割を考えているところでございます。
一方で、本市における寄附金の使い道は、総合計画に沿って活用することとしておりまして、第7次敦賀市総合計画につきましては、総合計画審議会におきまして、先ほど議員さんもおっしゃっていただきましたように高校生や大学生にも参画いただきまして、学生からも多くの意見をいただいたほか、市民へのアンケート結果等を反映して策定させていただいております。
本市では第八次福井市総合計画の策定に当たり,4月に総合計画審議会を設置して,御審議いただきました。その際の資料として,今ほど議員から御発言いただきました女性の就業率や小・中学生の学力・体力の状況など,本市の現状を取りまとめた福井市の現状データ集をお示しし,審議いただいたところでございます。
第八次福井市総合計画は,来年度,令和4年度からスタートし,令和8年度までの5か年計画でございますが,この計画を実施するため,総合計画審議会は第八次総合計画の答申を既に提出しております。その将来都市像は,第七次計画と同じ,「みんなが輝く 全国に誇れる ふくい」であり,重点方針も第七次計画と全く変わらない,「豊かな地域づくり」と「輝く未来への挑戦」です。
また,市民との共通認識についてですが,今年4月に設置した第八次福井市総合計画審議会において,感染症を巡る社会の在り方について考える中で議論を行っていただき,7月に答申として取りまとめていただきました。
今回,私は第八次福井市総合計画審議会の専門部会に傍聴者として出席いたしました。4つの専門部会の第1回,第2回に全て参加いたしました。皆様の意見を聞き,大変勉強になりました。そのことを踏まえながら,次の3つについて提案,質問をしたいと思います。 (1)新幹線開業に関わる施策が,政策1の公共交通に関する政策,政策11の観光に関する政策など,様々なところに記述されています。
現在,本市では総合計画審議会におきまして,第八次福井市総合計画を審議いただいておりますが,第八次福井市総合計画におきましては,SDGsの理念をしっかりと位置づけてまいりたいと考えております。SDGs未来都市選定やモデル事業につきましては,総合計画策定後,具体的な取組を推進する中で検討してまいります。 最後に,福井市におけるSDGsの取組への意気込みについてお答えいたします。
小浜市農産物加工施設設置条例の廃止について 議案第35号 小浜市道の駅の設置および管理に関する条例の一部改正について 議案第36号 財産の譲与について 議案第37号 若狭消防組合規約の変更について 議案第38号 若狭広域行政事務組合の共同処理する事務の変更および規約の変更について 議案第39号 小浜市道路線の認定について 議案第41号 小浜市総合計画審議会設置条例
檀野清隆君●議会事務局長および書記 議会事務局長 齊藤睦美 次長 重田典子 書記 木橋 惇●議事日程 令和3年3月17日 午前10時開議 日程第1 一般質問 日程第2 議案第36号 財産の譲与についての訂正について 日程第3 議案第40号 令和3年度小浜市一般会計補正予算(第1号) 議案第41号 小浜市総合計画審議会設置条例
32 ◯企画政策部長(芝井一朗君) 産業観光分野につきましては、総合計画審議会におきましても多くの意見があった項目でありまして、本市としても市民の生活基盤構築に関わる重要な政策分野と考えているところでございます。
また、本市のまちづくりの最上位計画であります小浜市総合計画につきましては、有識者や市民の皆様で構成する小浜市総合計画審議会から、今月9日に基本構想案および基本計画案を答申いただきました。
次に,福井市総合計画審議会につきましては,計画策定に当たり市長の諮問に応じて必要な事項を調査,審議し,その結果を答申する附属機関としております。
策定の経過に関しましては、これまで4回の総合計画審議会を経まして、基本構想については審議会採択までがされ、これを踏まえまして中期事業計画の案が先般、議員説明会におきまして市の考えを伺ったところでございます。