敦賀市議会 2024-06-04 令和6年第2回定例会(第1号) 本文 2024-06-04
今後は、二度とこのような事案を起こさないよう公金等取扱マニュアルの見直しなど再発防止に万全を期すとともに、職員一人一人が常に全体の奉仕者として強い自覚と緊張感を持って職務に専念するよう改めて周知徹底を図り、市民の皆様の信頼を一日も早く回復できるよう全力を尽くします。 次に、市立敦賀病院について申し上げます。
今後は、二度とこのような事案を起こさないよう公金等取扱マニュアルの見直しなど再発防止に万全を期すとともに、職員一人一人が常に全体の奉仕者として強い自覚と緊張感を持って職務に専念するよう改めて周知徹底を図り、市民の皆様の信頼を一日も早く回復できるよう全力を尽くします。 次に、市立敦賀病院について申し上げます。
評価の要素としては、業務遂行力、課題解決力、変革力、リーダーシップ及び人材育成の5つを取り上げていますということで、気を遣って指導しにくいというのも確かにあるでしょうけれども、その一面、みんなが緊張感を持っていい形で組織が進むんじゃないかなと私も思いますし、実際そういう思いもあって結構どの市町も導入する方向になっているんじゃないかなというふうに。
県警では、取締りの強化と、ドライバーの緊張感を高め、横断歩道では歩行者優先の意識の徹底を図り、思いやりの心を浸透させたいとありました。 私たちも、被害者・加害者、両方ともにならないように十分気をつけたいと思います。 次に移ります。 通学路の危険といいますと、私たちはすぐ交通事故を連想いたしますが、通学路に潜む危険はそれだけではないと思います。
市においては、会計年度任用職員の待遇改善等に対する意識をさらに高めるとともに、今般の事案を踏まえ、今後必要な措置を取るに当たっては時機を逸しないよう、緊張感を持って各種業務に取り組む必要がある。また、本定例会において対応がなされなかった会計年度任用職員の期末手当基礎額の改定に伴う引上げ分を確実に支給するよう、次回定例会に関連議案を提出するなどの適切な措置を講ずる必要があるとの意見がありました。
こうした訓練は、現実に起こり得るものと緊張感を持って臨むことが職員、市民にとって非常に重要であります。地域住民、避難者の立場から訓練を改めて検証し、その結果を今後の訓練や対応体制に反映させ、市民の安全・安心につなげてまいります。 吉野瀬川ダムにつきましては、10月26日に福井県及び吉野瀬川ダム建設・河川改修促進協議会の主催による定礎式を行い、ダムの永久堅固と安泰を祈願いたしました。
今後も、各関係者と緊密に連携し、引き続き緊張感を持って市民の安全確保に努めてまいります。 次に、物価高騰に対する支援および市内経済の復活に向けた市独自施策の実施について申し上げます。 ウクライナ情勢に端を発する国際的なエネルギー価格の高騰や資源価格の上昇、円安などにより、長期にわたり物価高騰の影響が続いており、市民生活や市内事業者の負担の増加を招いております。
一般質問最終日になりまして、いろいろ見てたんですが、新型コロナウイルスが5類になったというところでこの議場のほうでも感染対策のパーティションが取られまして、またマスクも任意ということで、議員もそうですけど、理事者の皆さんはマスクを外されてる方も多くて、同僚議員の中には龍田副市長の顔はこんな顔やったんやなというような声も聞かれまして(笑声起こる)表情もよく見て取られますし、理事者の方も立って答弁されるんでいい緊張感
9月の台風のときにも自主避難場所の開設など、これまでの経験から見ても市役所全体がかなり緊張感を持って、もちろん課題はありますけれどもそれなりに対応できてきたのではないかなというふうに思っております。
3期にわたり引き継ぎまして市民を交え議論されたことは、議会に緊張感を持たせ、議会とは何か、議員とは何か、議員各自が考える機会となりました。
こうした出没件数の増加を受け、今年6月に副市長をトップとするツキノワグマ出没対策会議を開催し、改めて猟友会・小浜警察署・福井県など、関係機関との情報共有および対応の確認を行ったところであり、引き続き緊張感を持って市民の皆様の安全確保に努めてまいりたいと考えております。 次に、新幹線敦賀開業に向けた特産品の開発・加工・販売まで一貫した支援について申し上げます。
私自身も再度緊張感を持って仕事に臨みたいと思いました。理事者の皆様もよろしくお願いいたします。余談でございますが、私のところに誤送金があった場合はきっちりお返しいたしますので、御安心いただきたいと思います。 次に、市道管理についてお聞きいたします。先日も、鯖江市内の県道でくぼみに自転車のタイヤを取られて転倒し障がいを負って、2,200万円の損害賠償を県が負ったとの報道がございました。
現在は感染拡大注意報に引き下げられておりますが、引き続き感染者が確認されており、今後も緊張感を持って感染防止対策を徹底していく必要があると考えております。 このような中、国からは、屋外で人が近くにいない場合など、マスク着用を必要としない基準が例示されましたが、マスク着用は従来どおり基本的な感染防止対策として位置づけられております。
しかしながら、県内では依然として200人前後で高止まりをしている状況でございまして、引き続き緊張感を持って対応する必要があると考えております。
消防団員の方は、仕事をしながらそれぞれの任務や緊張感を持ちながら活動をしています。これには、職場の協力や何と言っても御家族の理解と協力が不可欠だと思います。 災害現場で楽な場所はありませんが、活動場所や時間帯によって団員の出動報酬を変えることはできないでしょうか。
しかしながら、ワクチン接種を済まされた方も気を緩めることなく、引き続き緊張感を持ってマスクの着用や手洗いの励行、密を避けるなど感染対策を継続していただきますようお願いします。 現在、原子力災害時の広域避難先となっている奈良県生駒市が本年度で市制施行50周年を迎えるに当たり、新たな友好都市として本市へ締結の要望がありました。
今日は傍聴人の方がたくさんおいででございますので、一段と緊張感を持って御答えをしたいと思います。 最初に、コロナ禍から見る子ども・子育て支援についてのうち、自治の考えを持ちながら一丸となって県民意識1本にして立ち向かう、それが大切であると、そういった御質問にお答えをしたいと思います。
民生部所管の施設ですが、保育施設において、保育士さんはコロナ禍であっても、働く保護者を支え、園として休業できない状況で、大変な緊張感の下での感染防止に従事していただいていることと思います。これは、本当にありがたいことです。その中でも、施設整備や感染予防の備品がそろうことで、その体制が整うということは、業務にも非常にいい形に現れてくるのではないかというふうに思います。
このように、市としても精いっぱいの支援を行ったわけではございますが、何より各福祉サービスの事業者の皆様がコロナ感染リスクの恐怖の中、極度の緊張感を持って事業を継続していただいたこと、また感染があっても再び事業を再開いただいたこと、心から感謝申し上げたいと思っております。 ○副議長(大久保健一君) 渡辺教育委員会事務局長。
しかしながら、現場の方は、かなり緊張感のあるギリギリの状態の中で、日々、遅い時間まで、毎日10時、11時までやって、次の日はっていうそれを繰り返しています。 全国的にはいくつもこういうミスが出る、それがあってはならないことだという認識のもと、しっかりやってまいりたいと思っています。
6月定例会一般質問の1番手ということで,これまでとは違った緊張感で挑んでおります。 この時期は梅雨の時期であり,曇り空が増え,大気が不安定で天候が変わりやすく急な雨や雷に注意することが多いため,どこか不安で気持ちがすっきりしないように思います。