敦賀市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-14
本市では、所有者と粘り強く交渉を重ねたものの、最終的には相手方から同意が得られず、結果として現在に至るまで事業実施に至らなかったというのが経緯でございます。 以上です。
本市では、所有者と粘り強く交渉を重ねたものの、最終的には相手方から同意が得られず、結果として現在に至るまで事業実施に至らなかったというのが経緯でございます。 以上です。
25 ◯総務部長(吉岡昌則君) まず、1点目の名刺購入の公費負担についてでございますけれども、回答書では予算を取る方向で考えますと回答させていただいておりますが、これまでの経緯及び現時点の状況について説明をさせていただきます。
次に、第14号議案 令和6年度市立敦賀病院事業会計予算での主な自由討議では、敦賀病院の経営状況について、令和10年度に向けてどう改善していくのか、委員会としても経緯を見ていかなければならないとの意見がありました。 その他の議案については、主立った自由討議はありませんでした。 以上が本委員会に付託されました議案の審査の経過及び結果であります。
175 ◯市民生活部長(中野義夫君) それでは、避難指示の基準ということで、発令した経緯と基準についてお答えをさせていただきます。 当日は、能登半島地震の直後に津波注意報、津波警報が連続で発表され、津波警報については、予想される津波の最大波の高さが1メートルを超え3メートル以下の場合とされており、気象庁から福井県内の予想高さは3メートルと示されたところです。
そういう意味で、給食費無償化もある意味では私ども崚正会は効果があると思ったので、いろいろ理由を、理由というよりも、そういう訳があるので私も関連質問をさせていただいた、そういう経緯でございます。 その中で、総合計画、非常によくできていると思います。
今回延期になるということで、経緯は今聞いたのでいいんですけれども、実際予備日というのはいつになるか教えていただけますか。
また、他事業者についても相談した経緯はあるものの、現時点では事業の実施までは至っていない状況であるとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、今後も他事業者を含め積極的に働きかけることでさらなる事業推進に努められたいとの要望がなされました。
改めて、食と農の創造とは何か、食と農の創造条例やビジョンの策定に至った経緯をお聞かせください。 ○副議長(橋本弥登志君) 川崎環境農林部長。 ◎環境農林部長(川崎規生君) 本ビジョンを作成した背景でございますけれども、当時食につきましては、中国産冷凍ホウレンソウから残留農薬が基準値以上検出されたと、あるいは冷凍ギョーザの問題もございました。
この路線の廃止についてでありますが、国県補助金が対象外になったというふうなことから、事業所等から協議をして、そういう経緯があったというところでございます。 国県補助金は、1回当たりの平均利用者数に運行回数を乗じた輸送量が5人を切ると補助対象外となります。
この協定締結に至った経緯を教えてください。そして、このような災害時応援協定は企業からの申出からスタートするものが多いかと思いますが、市のほうからの要請なりのお願いをして進められていくケースもあるのか教えてください。 ○議長(吉田啓三君) 小嶋危機管理幹。
廃止措置の完了時期について変更はないとのことですが、搬出完了時期の約5年の遅れというのは決して短い期間ではなく、これまで度々計画変更がなされてきた経緯も含めて、重く受け止めていただかなければなりません。 文部科学省に対しては、今回示された工程の確実な実行に全力で取り組むよう求めたところであり、引き続き動向を注視していきたいと考えています。 次に、一般会計の歳入予算について申し上げます。
それから、1月4日には県の要請で珠洲市の避難所に支援員を派遣したということと、11日からはまたこれも災害協力協定を結んでおられます七尾市さんに物資と人的支援を行っていると、かような経緯だというふうに思っております。 これは、直後のことでございます。いろいろな要請も入ってきておりますけれども、まだこれから長期的な支援が必要だと思っております。
第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費、観光おもてなし推進事業、補正予算額675万5,000円について、委員から、人魚と八百比丘尼にまつわる伝説は本市の観光施策を推進する上で高い潜在能力があると考えているが、北陸新幹線敦賀開業を目前に控えた今この時期に施策に取り入れた経緯を問う質疑がありました。
報告書19ページ以降に記載のとおり、敦賀駅西口の工事について、敦賀駅東西連絡通路のこれまでの経緯について、北陸新幹線の車両走行試験の完了及び鉄道・運輸機構からJR西日本に施設の管理引継ぎが行われたことについて及び北陸新幹線金沢敦賀間開業試乗会の実施についての報告がありました。
予算要求に当たっては、各担当課において、事業の目的と社会状況、市民ニーズ等に合致しているか、また手法が効果的かなどをゼロベースで検証し、従来からの慣例や経緯、価値観などにとらわれず、事業の取捨選択、類似事業との整理統合を行うなど、あらゆる角度から検討を行うこととしています。
初めに、この質問をするに至った経緯をお話しさせていただきます。 今年8月、私の元に小学生の保護者からこんなお声をいただきました。 「小学校のトイレ問題について御相談があります。学校へは相談済みなのですが、小浜市はお金がないからできないと断られました。
まず、ここに至る経緯について御説明したいと思います。 金ケ崎周辺エリアについては、平成24年度に策定いたしました金ヶ崎周辺整備構想をグランドデザインとし、平成26年に赤レンガ倉庫整備計画を、平成30年には金ヶ崎周辺施設整備基本計画をそれぞれ策定し、歴史的な遺産や史実を生かしながら敦賀赤レンガ倉庫やランプ小屋、人道の港敦賀ムゼウムを整備してきました。
156 ◯都市整備部長(小川明君) 自家井戸についても、先行する斜坑の掘削が始まり出した頃から徐々に越坂区内では下がり出した井戸もありまして、それは鉄道・運輸機構、市とも状況を把握しておりまして、その経緯を見守っているというところでございます。
それで、発生抑制の観点から、国土交通省の資料によりますと、空き家取得の経緯は約55%が相続で取得しているとのことであります。 そもそも、空き家の発生を抑制するためには、相続の段階で何らかの手を打つことが適当ではないかと考えます。