299件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大野市議会 2021-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

これに対し理事者からは、農林業商工業観光業などの民間事業者グループによるキャンペーンなどの実施を支援する事業を活用したり、本市をはじめ県や麺類組合などの関係団体が加盟する団体とも連携を図り、大野のソバをしっかり振興し広くブランド力を高めていきたいとの方針が述べられました。 

大野市議会 2021-03-01 03月01日-議案上程、説明-01号

大野消防団 浦山一郎さんが、消防功労者消防庁長官表彰を、大野市農業委員会農業委員久保田眞由美氏が、農業委員会等表彰におきまして農林水産大臣表彰を受賞し、そば優良生産表彰におきまして、農事組合法人グリーンコーポ麻生島が、全国蕎麦製粉協同組合理事長賞表彰対象者に決定されました。 また、有終西小学校5年河原真由さんが第32回全国書写書道大会文部科学大臣賞を受賞されました。 

大野市議会 2020-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

委員会としては採択すべきとの意見もありましたが、陳情者趣旨とする部分については理解できるもののその趣旨は御清水エリア湧水だけに限らず市内に点在する全ての湧水地対象とされるべきであり、観光客にとってより良いものとなるよう理事者旅館組合との連携を図る必要があるとの意見が述べられるなど、慎重に審査し採決した結果、賛成多数で趣旨採択とすることに決しました。 以上であります。 

大野市議会 2020-03-11 03月11日-一般質問、討論、採決-04号

対象者といたしますと、具体的にはサトイモを生産していらっしゃる農業者の方とか、あるいは農業生産組合とか、そういう生産者の方々に支援をということで考えております。 ○議長梅林厚子君)  白﨑さん。 ◆5番(白﨑貴之君)  確認ですけれども、サトイモを生産している、例えば小さい農家さんであっても、それはその対象として見ていただけるということですか。 ○議長梅林厚子君)  齊藤さん。

大野市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号

なお話し合いに当たっては、集落の区長、農家組合長をはじめ、その集落農地所有者耕作者らが主体として参加し、新たに加わる農業委員農地利用最適化推進委員からの助言のほか、市からは国、県等支援制度情報提供も行いながら十分に議論を深めていただき、将来に向けた地域農業方針の作成につなげていきます。 

大野市議会 2020-03-02 03月02日-副議長の選挙、議案上程、説明-01号

款4の衛生費では、新規事業子どもインフルエンザ予防接種費用母乳外来新生児聴覚検査受診費用助成をはじめ、不妊治療費助成の拡充、臨時事業の健康おおの21や環境基本計画策定事業、休日急患診療所やあっ宝んどの管理運営経費大野勝山地区広域行政事務組合への廃棄物処理施設管理運営に係る負担金などを。 

大野市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

また、日本水道協会中部地方支部とは日本水道協会中部地方支部災害相互応援に関する協定を、大野市管工事業協同組合とは大野市と大野市管工事業協同組合災害時における協力に関する協定を締結しており、停電時への影響が最小限に収まるよう、応急的な給水や移動用発動発電機を利用した応急復旧などの応援体制が構築されております。 次に、下水道についてお答えします。 

大野市議会 2019-12-02 12月02日-議案上程、説明-01号

地籍調査事業負担金394万2,000円、林道施設補助災害復旧事業負担金203万1,000円、県補助金収益性の高い水田農業経営確立支援事業補助金323万6,000円など、合わせて1,195万3,000円の増額を、款17寄附金では、ふるさと納税寄附金700万円の増額を、款18繰入金では、地域振興基金繰入金821万円など、合わせて846万1,000円の増額を、款20諸収入では、大野勝山地区広域行政事務組合返納金

大野市議会 2019-09-02 09月02日-議案上程、説明-01号

燃料となる間伐材などの木材確保を図るため、九頭竜森林組合森林施業効率化の促進を目的に導入する高性能林業機械整備に対する補助金を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。 次に、起業家経営者支援について申し上げます。 現在、市内において、起業家経営者応援事業を活用し、新たな店舗の開業や企業の事業拡大の動きがあります。 

大野市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号

私は、漁業協同組合員でもありますので、昨日も今週末のアユ漁解禁に向けて、河川の清掃、草刈り作業に取り組んできたところであります。 そこで、私が所属する漁業協同組合大野魚屋さんの組合である魚商組合協力を得て、まだ仮称ですが、名水大野地鮎を食す日というイベントを実施したいと考えています。 大野では、半夏生の日に焼きサバを食べるなど、魚を食べる習慣が根付いています。