10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福井市議会 2019-11-13 11月13日-04号

私の質問は簡潔に言えば,この3年間の経常利益累積額経営戦略策定のときの財政シミュレーションと比べて約14億円の増です。そして,今後もかなり利益が出ます。値上げを二,三年おくらせても改定率が上がることはないですね。そうであるなら,来年1月からの値上げをやめてもとに戻してはいかがでしょうか,ということでした。 

福井市議会 2019-09-11 09月11日-04号

この3年間の累積額経営戦略の数字と比べると14億8,600万円の増です。そして,今後もかなり利益が出ます。支払い利息は超低金利で大幅な削減が続きます。しかし,下水道部長はいつも改定時期が遅くなればなるほど改定率は高くなると言われてきました。あえて詭弁を弄してきたのでしょうか。私は10年間上げなくてもいいと言っているわけではありません。 ここで質問です。 

敦賀市議会 2014-03-10 平成26年第1回定例会(第2号) 本文 2014-03-10

それと繰り上げ充用というお話が出たのでございますが、予算上、一般会計には当然影響出ませんが、特別会計内での借金の先送りと言える手法でもございますし、大きな国民健康保険制度改革、いわゆる市町村から都道府県へという移管時期というようなことも議論されているこの時期におきましては、赤字累積額の解消を数年後に先延ばしすることになるという危険性も考えなければならないのではないかと存じます。  

越前市議会 2000-12-07 12月08日-04号

市税滞納につきましては、長引く景気低迷による事業不振、バブル期における債務償還が影響し、滞納累積額が計上されたものと考えております。 電話による催告、時間外納税相談夜間徴収、年末、年度末における特別臨戸徴収等を実施し、収納率の向上に努力いたしてるところでありますが、今後ともさらにこれらの体制を強化し、滞納金の減少に努めてまいりたいと考えております。 

越前市議会 1994-12-07 12月08日-03号

武生市の財政の現状を見ますと、借金累積額は一向に減るどころかふえる傾向にあり、このような状況のときにこそ住民代表が市役所の組織機構行政推進に触れることは、とりもなおさず単に行政市民が参加するというだけではなく、市民の意見、要望が市政に反映されることとなると思います。果たして平成7年度の予算を組む折に、行政改革推進委員会の設置の意向があるかないか、市長に御答弁求めます。 

敦賀市議会 1989-09-20 平成元年第5回定例会(第2号) 本文 1989-09-20

そうしたことで、起債の現在までの累積額そのものも昭和62年度の136億ほどがピークでございまして、年々下がっているということで、全体として下がってきております。  それから議員さんの申されましたように、来年度の継続費におきましても、おっしゃられたとおり、総合運動公園の補助の裏起債ということで見てあるだけでございまして、来年度においても抑制される傾向にあるんではないかと考えております。

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