越前市議会 2024-02-21 02月26日-02号
この維持管理につきましては、越前福井森林組合武生支所及び南越支所に1台ずつ委託をするという予定でございまして、管理委託料が22万円、修繕料が55万円、保険料11万円を計上しております。 なお、配置におきましてはできるだけ整備工場が近いところに置かせていただいて、住民の皆さんが借りやすい状況を整えたいというふうに思っております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 題佛臣一議員。
この維持管理につきましては、越前福井森林組合武生支所及び南越支所に1台ずつ委託をするという予定でございまして、管理委託料が22万円、修繕料が55万円、保険料11万円を計上しております。 なお、配置におきましてはできるだけ整備工場が近いところに置かせていただいて、住民の皆さんが借りやすい状況を整えたいというふうに思っております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 題佛臣一議員。
4年4か月間の指定管理委託料の上限額3,559万円の算定根拠について、委託事業者の事業収益の状況、関係もあろうかと思いますが、毎年度の委託料の決定方法についてお伺いいたします。 ○議長(藤田靖人君) 高齢・障がい者元気支援課長、小笠原君。
◎総務部長(蒲久美子君) 市ではこれまで、募集要項時に指定管理委託料限度額の事前公表をしていなかったため、予算額を超過する提案事例が見受けられました。このことから、他自治体の状況を踏まえ、価格の競争性や適切な請負額を明確化するため、事前公表を行うこととしました。 委託料の上限額でございますが、原則として、過去3年間の決算額の平均を基に算出し、予算査定を経て決定をしております。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第11目新・健康管理センター費、新・健康管理センター管理運営事業、予算額1,400万5,000円および指定管理委託料に係る令和6年度から令和9年度までの債務負担行為限度額3,288万円について、委員から、令和6年度の指定管理料822万円の算定根拠を問う質疑がありました。
まず、道の駅の指定管理委託料についてでありますが、これは道の駅の本館とか道路情報施設、そして駐車場、こういった施設管理運営に要する費用を計上しているということであります。そういったことから、ここに今御指摘の経営を支える内容の経費、つまり飲食物販事業者の経営を補填する経費というものは、この中には含まれてございません。
最後に、211ページと212ページ、体育施設費の中でスポーツ施設管理運営事業、その中の指定管理者委託料、施設管理委託料、この件について内容をお尋ねをいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 藤原教育委員会事務局長。
◎市民福祉部長(出口茂美君) コミュニティーセンター柳荘管理事業の令和4年度指定管理委託料のうち、別館に係る委託料は81万2,604円と見込んでおりまして、こちらは光熱水費などで40万円強、また清掃管理経費などで残りというふうなものでございます。それで、令和5年度指定管理者委託料につきましては、これらに係る費用を減額したものでございます。
また、しきぶ温泉湯里楽及び社会福祉センターについては昨年度の実績を基に指定管理委託料の増額分を積算したとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、今後も光熱費の上昇が続いていくと思うので、各施設の実情に合わせて対応してほしいとの要望がなされました。 以上、審査に当たり特に論議のあった点を申し上げましたが、審査の結果、本2件につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。
39 ◯都市整備部長(小川明君) 今年の予算を例に申し上げますと、今年は総額8588万円が公園の維持管理費用と先ほど申し上げたところでございますが、そのうち樹木の剪定、除草作業等にかかる保守管理委託料として5664万円。
指定管理としてTCP共同体が令和4年度から5,000万円の指定管理委託料をもらって管理するということですけれど、プール利用者の利用料金に関しての取扱いはどうなるのですか。 ○議長(川崎俊之君) 渡辺教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(渡辺亜由美君) 今回の指定管理の委託では利用料金制を取っております。
一番大きい施設管理委託料1億1,389万9,236円につきましては、本庁舎の施設常駐管理、宿日直、設備管理、清掃及び植栽業務の包括管理業務委託契約でございまして、この契約は株式会社コーワ・株式会社コーワ北陸共同企業体と5年間の長期継続契約、時期でいいますと令和2年1月6日から5年間ということで令和6年12月31日までを締結しているものでございます。
第10款教育費、第6項保健体育費、第3目体育施設費、市営体育施設管理事業、補正予算額184万円について、これは施設使用料収入の不足分等に係る指定管理委託料の補正で、委員から、おおよそ2か月の施設休館に伴う事業者の減収分を市が補填する理由を問う質疑がありました。
その下が指定管理委託料ということで1,089万7,000円を計上させていただいております。そして、おめくりいただきまして、式部と国府資料館展示事業ということで36万3,000円、これにつきましては季節ごとの企画展実施に当たる経費ということで計上させていただいておりまして、合計が1,246万円ということでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 加藤吉則君。
次に、3番目の庁舎管理事業のところでありますが、結構な、令和3年度新年度ということで1億円以上の庁舎管理委託料というのが出てますが、この内訳を教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 宮田企画部理事。
このような状況でございますので、和紙の里につきましては指定管理で委託をしているわけでございますけれども、固定費に対しまして指定管理委託料プラスいわゆる利用料金収入、それで賄っているところでございます。固定費はほとんど変わらない中で利用料金収入が減ったということでございますので、その減収分の補填という考え方で400万円を計上させていただいたところでございます。
まず、収入合計の分は当然入館料と体験料、それと指定管理委託料、プラスアルファ諸収入ということであります。この諸収入に対しては、それぞれの施設で工夫をしてうちわをつくったりとか、そういったものが収入へ上がってると、こういうことで理解すればよろしいですね。 ○副議長(大久保健一君) 小泉産業環境部長。 ◎産業環境部長(小泉陽一君) 議員御質問のとおりです。 ○副議長(大久保健一君) 川崎俊之君。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 御質問の公園管理費、指定管理委託料140万円の件でございます。 中央公園の多目的グラウンドにつきましては、さきの3月議会での御意見を踏まえまして、中央公園の駐車場対策といたしまして、令和2年度から土曜日、日曜日、祝日に駐車場として運用を始め、必要な誘導員を公園管理事業の当初予算、既決予算にて配置してまいりました。
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) 予算書の10ページ、こちらのほうに書いてございますが、消耗品費、施設管理委託料、各種営繕工事費、庁用備品費というふうに分かれて予算計上させていただいております。 それぞれの中身について御説明をさせていただきます。
放課後子ども教室につきましては、地域の安全管理員の報償費を1日平均16人の200日分で894万1,000円、子ども教室の安全管理委託料を1日平均16人の200日分で1,153万9,000円を計上しています。 次に、大野市定員適正化計画への反映についてお答えします。
公園費の施設管理委託料の1億620万円とありますが、この内容についてお聞きします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 伊藤建設部長。 ◎建設部長(伊藤邦明君) 施設管理委託料1億620万円の主な内容ですけど、市内91公園の都市公園包括管理委託料8,977万5,000円、また丹南総合公園の管理委託料613万円等でございます。