鯖江市議会 2020-11-25 令和 2年12月第427回定例会−11月25日-01号
同じく、令和3年度から5年度までを計画期間とする第8期介護保険事業計画の策定作業を進めておりますが、介護保険料につきましては、介護保険基金を活用することで、できる限り据え置く方向で検討してまいります。 次に、市内の小中学校におきましては、感染防止対策を徹底しながら学習活動を進めております。
同じく、令和3年度から5年度までを計画期間とする第8期介護保険事業計画の策定作業を進めておりますが、介護保険料につきましては、介護保険基金を活用することで、できる限り据え置く方向で検討してまいります。 次に、市内の小中学校におきましては、感染防止対策を徹底しながら学習活動を進めております。
現在、本市では、令和3年度から10年間を計画期間とした本市のまちづくりの最上位計画であります第6次小浜市総合計画の策定作業を進めている中でございます。市民の安全・安心な生活の実現に向け、各種施策等を検討しております。
このように先行きが極めて不透明な中で適切な目標を設定することは難しいことから,計画の策定作業につきましては一旦中断しておりますが,令和3年度に審議会を開催し,新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた今後の対応についても御意見をいただく中で,来年度中に次期総合計画を策定してまいりたいと考えております。
基本構想に掲げる10年後の本市の将来像を実現するため、令和7年度までの5年間を計画期間とする第六次大野市総合計画前期基本計画について策定作業が進んでいます。 将来像、人がつながり地域がつながる住み続けたい結のまちの実現のための六つの基本目標ごとに幹事会専門部会を設けて施策の検討を行っており、今月12日には審議会において基本施策や計画構成の素案について協議いただきました。
平成23年度からスタートした第5次小浜市総合計画が本年度末で計画期間を終えることから、現在、第6次小浜市総合計画の策定作業を進めているところでございます。
この基金の活用につきましては、北陸新幹線敦賀および小浜開業等を見据えまして、高速交通時代に適応した嶺南地域を創生するための施策に活用したいと考えておりまして、こうした考えのもと、県に対しては、県が策定作業を進めています「嶺南地域公共交通網形成計画」に掲載されている公共交通の充実を中心といたしました施策に活用するように要望しております。
また国の水循環基本計画に基づく流域水循環計画として認定されている越前おおの湧水文化再生計画に替え、本市全体の水循環を維持、回復するための新しい計画として(仮称)越前おおの水循環・湧水再生計画の策定作業を進めていきます。 教育委員会では、文化財の保存、活用に向け文化財保存活用地域計画の策定に取り組んでいます。
第五次大野市総合計画の計画期間が令和2年度で満了するため、本年度から次期計画である第六次大野市総合計画の策定作業を進めており、持続可能なまちづくりを進めるためSDGsの考え方を取り入れるとともに、市民と一緒に作り上げる総合計画を目指しています。
策定していないと答えた自治体のうち、112自治体が現在策定作業中で、99自治体は本年度中に策定予定、80自治体は来年度中に策定予定としており、これらを含めると291自治体が現在策定作業を進めていることがわかりました。
本年度、本市における幼児期の教育、保育の提供体制などを示すとともに、次世代育成支援対策も踏まえた第2期大野市子ども・子育て支援事業計画の策定作業を進めてきました。 これまで、大野市子ども・子育て会議で活発にご協議いただき、委員の皆さまからいただいたさまざまなご意見やご提案、また、大野市人口減少対策会議でのご意見、大野市議会人口減少対策特別委員会の提言などを踏まえ、素案を取りまとめました。
本年度、社会福祉協議会が策定作業を行っております地域福祉活動計画につきましては、昨年度策定いたしました市の地域福祉計画の実践的な計画としての位置づけでございます。 本計画に対します地域住民の皆様の意見反映につきましては、まず地区福祉ネットワーク会議の御意見を計画に反映をしてございます。その中で特に多かった御意見でございますけれども、やはり地域に担い手がいないということでございます。
令和2年度に第5次小浜市総合計画の計画期間が終了いたしますことから、令和3年度からの10年間を計画期間とする第6次小浜市総合計画の策定作業を進めているところでございます。 これまで人口推計等、各種統計の分析調査や市民意識調査の実施など、策定に向けた諸準備を進めており、今年度末には市民の皆様や有識者で構成する小浜市総合計画審議会を立ち上げ、本格的な策定作業に入る予定をしております。
次に、今年度、策定作業を進めてまいりました第2期鯖江市まち・ひと・しごと創生総合戦略についてでありますが、先月にパブリックコメントを行い、近く策定を終える予定であります。
大野市議会基本条例の規定により、現在策定作業を進めている第六次大野市総合計画のうち、基本構想部分は議会の議決事項であります。 その他、市の重要計画においても、全国的に議決事項との位置付けが進んでおります。 今後の議会改革を議論する中で、議決事項の追加も視野に入れ、理事者と協議する時代が到来しているとの意見が述べられました。
その策定作業におきまして、小浜市の雇用と就労に関して分析しました結果、本市におきまして、全国の平均に比べて外貨を稼ぐ強みを持つ基盤産業は、箸産業などの製造業を初め生産用機械器具の製造業や水産養殖業などでございました。また、本市の宿泊業や飲食業などの観光関連産業は、全国平均に比べて、稼ぐ力は弱いんですが総従業者数に占める割合が大きい産業、いわゆる雇用吸収力がある産業というふうに分析しております。
こうした中、正規職員の定数管理につきましては、来年度に第6次小浜市行財政改革大綱の策定作業を行いますことから、将来の人口予測や類似団体を参考とした定員モデル等を活用・分析し、また財政状況も見きわめながら、市民サービスの低下を招くことのないよう、中長期の職員数の目標を定めていくこととしております。
ただ、六次の総合計画の来年度に向けての策定作業の中では、これはまず第1、第2のステップでございますので、今後は幹事会でありましたり、それから審議会、そしてパブリックコメントということで、こちらの方については、今、予定はございません。 ○議長(梅林厚子君) 白﨑さん。
地域福祉活動計画については、地域福祉の推進に取り組むための実践的な計画として本年度市社会福祉協議会において策定委員会を立ち上げ、策定作業が進められてるところです。その中で、市地域福祉計画との整合性を保ち市社会福祉協議会の役割を明確にした上で地域福祉推進の理念や目標、取り組みの方向や内容を明らかにし、市の計画を実現するための具体的な取り組みの方向や内容が検討されています。
一方、北陸新幹線の停車駅のない本市がどのように二次交通網を構築していくべきかを描く交通ビジョンにつきましては、観光、福祉、市民の日常の移動手段などのテーマについて、公共交通の利用者および市民団体等との意見交換会やアンケート調査、関係交通機関等との事前協議を行いながら策定作業を進めております。
現在、県ならびに嶺南6市町等によって構成されております嶺南地域公共交通活性化協議会において策定作業が進められております福井県嶺南地域公共交通網形成計画におきまして、具体的な取り組み事業が検討されているところでございます。 これら取り組み事業に対しまして、基金が活用されるよう市および嶺南広域行政組合において、県に対して要望を重ねているところでございます。