敦賀市議会 2016-06-15 平成28年第2回定例会(第3号) 本文 2016-06-15
立地適正化計画策定事業についてお伺いをいたします。 ことしの当初予算で事業費として約600万円計上されております。現在の進捗状況についてお伺いをいたします。
立地適正化計画策定事業についてお伺いをいたします。 ことしの当初予算で事業費として約600万円計上されております。現在の進捗状況についてお伺いをいたします。
(1) 限度額適用認定証 (2) 高額医療費貸付制度と受領委任払制度 (3) 身体障害者手帳4級の方の医療費助成制度 2.原子力防災について (1) 避難行動要支援者の避難計画 (2) 広域避難訓練 12番 別 所 治 君 ───────────────────────── 171 1.北陸新幹線の6年後開業を見据えた観光のまちづくりについて 2.立地適正化計画策定事業
また、人口減少対策で将来への持続可能なコンパクトなまちづくりのためということで、平成28年度当初予算で立地適正化計画策定事業費602万円を計上しています。一見別々の計画のように見えますけれども、安倍政権の掲げる地方再生の集中と選択によるコンパクトシティ、小さな拠点づくりのための事業であります。
コンパクトシティ推進に向けた立地適正化計画策定事業に300万円。(仮称)東部小学校建設に係る敷地造成等の工事請負費として、(仮称)東部小学校建設事業に3億1,100万円。ことし4月から公開している旧料亭蓬嶋楼の魅力をさらに発信し、インバウンドにも対応するため英語、中国語を含めた案内パンフレット、チラシ等を作成する小浜西組町家公開事業に55万1,000円を計上させていただきました。
また、新年度当初予算で対応する主な事業としまして、市民と行政が情報を共有し、ITを活用した市民協働のまちづくりを推進するオープンデータ推進事業、若者の移住、定住を目的とした体験移住支援事業、人口減少超高齢化社会に向けたまちづくりのための立地適正化計画策定事業、Iターン者を対象に、地元企業に従事する若者の居住場所を整備する、地元企業就労者支援シェアハウス事業など、UIターン、定住、移住、雇用環境対策など
また、当初予算の中で、国の交付金以外のものとしまして、人口減少、超高齢化社会に向けたまちづくりのための立地適正化計画策定事業、Iターン者の若者の居住場所を整備する地元企業就労者支援シェアハウス事業など、UIターン、定住、移住、雇用環境対策などを計上しております。 これら、国からの交付金などを活用しながら、地方から国を変える意気込みで地方創生に取り組んでまいりたいと考えてございます。