越前市議会 2023-02-17 02月21日-02号
移住相談者からは、移住支援補助金に加え、生活、子育てなどの環境を重視したとのお声ももらっているところであります。 本市の魅力である県内トップの住宅支援制度、子育て応援、就労・就業支援など様々なメニューもしっかりアピールしながら本市への移住を働きかけていきたいというふうに思います。
移住相談者からは、移住支援補助金に加え、生活、子育てなどの環境を重視したとのお声ももらっているところであります。 本市の魅力である県内トップの住宅支援制度、子育て応援、就労・就業支援など様々なメニューもしっかりアピールしながら本市への移住を働きかけていきたいというふうに思います。
こういった移住相談者に対しては、丁寧かつ継続的な対応を行っております。また、市総合戦略に位置づけた各種事業に全庁的に取り組んだ結果、県がまとめた調査結果によれば、令和2年度に県外から本市へ移住した人数、こちら153人となっておりまして、平成27年度の70人と比べて大きく増加しているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 三田村輝士君。 ◆(三田村輝士君) 分かりました。
こうした関心の高まりを着実に移住へとつなげていくためには,移住相談者に対してニーズやライフステージに応じた様々な不安や要望にきめ細かにフォローしていくことが重要であり,今後も県や市の関係者と連携しながら対応してまいります。 また,本市への移住を後押しするため,9月補正予算に全国からの移住者を対象とした新たな支援制度に係る経費を計上しているところです。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大によりまして、都市圏での移住フェア等が開催できない状況ですが、電話やオンライン等によりまして移住相談がありますので、移住相談者に丁寧にそして継続した対応を行っているところです。 その相談におきましては、市の移住関連の補助金制度などを紹介し、移住や定住の促進を図っております。
主なものでは,市またはふるさと福井移住定住促進機構への移住相談者数で,4年間の累計が2万3,791人となっており,ここ数年は6,500人を超える相談者数があることから,5年間の目標である累計3万人を上回る見込みとなっております。
四つ目、移住者及び移住相談者の年齢別人数はどうなっているのか。五つ目、移住者数をふやすには、今後どうすればよいと考えているのか、また人口減少問題は全庁を挙げての問題だと思うのですが、他部署からのアイデアや応援、協力は得られているのか。 以上、五つの質問に対して御答弁をお願いいたします。 ○副議長(北川晶子君) 山岸市長。
オリンピック合宿誘致とホストタウンについて 4.消防団の消防車運転について 5番(下 牧 一 郎 君) …………………………………………………………………… 34 1.移住定住施策について (1)当市を知ったきっかけは何か (2)移住先に当市を選んだ理由と選ばなかった理由について (3)移住者同士の横のつながりはあるのか (4)移住者及び移住相談者
今後も移住相談者、移住者に寄り添い、既存制度の修正や新たな支援策の追加検討を含め、庁内関係部署との連携を密にした相談業務やUターン・Iターンの促進と並行して、高校生やその保護者、都会で学ぶ若者をターゲットとした定住化対策を来年度以降、積極的に展開してまいります。 次に、魅力ある移住支援策についてお答えいたします。