勝山市議会 2022-06-01 令和 4年 6月定例会請願・陳情
───┐ │ 受理番号 │受理年月日 │要 旨 │提 出 者 │付託委員会 │ │ │ │ │ │審議結果 │ ├─────┼──────┼───────────────┼───────────┼─────────┤ │ 陳情 1 │R4.5.25 │「すべてのケア労働者の大幅賃 │福井県労働組合総連合
───┐ │ 受理番号 │受理年月日 │要 旨 │提 出 者 │付託委員会 │ │ │ │ │ │審議結果 │ ├─────┼──────┼───────────────┼───────────┼─────────┤ │ 陳情 1 │R4.5.25 │「すべてのケア労働者の大幅賃 │福井県労働組合総連合
現在の福井県の医療的ケア児支援センターについて、分かる範囲で結構ですので、設置場所等、福井県の考え方についてお教えください。 ○議長(川崎俊之君) 出口市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(出口茂美君) 本年8月に設置する予定の県医療的ケア児支援センターの設置場所につきましては、県に確認しましたところ、今のところ決まっていないというところでございます。
そして、この制度は県内の他自治体へもし引っ越すことになると残念ながら無効になりますので、市長を先頭に福井県の各市町のパートナーシップ制度導入を牽引するような市になってほしいというふうに私は思っています。さらに言いますと、国の法律が改正されない限り根本的な解決にはならないので、県や国への働きかけについても力を注いでいってほしいというふうに思います。
令和3年秋に県が実施いたしました福井県ヤングケアラー実態調査結果によりますと、県内の中学2年生と高校2年生1,628人のうち72人の方、4.4%に当たりますが、その子供さんは世話をしている家族がいると回答していることから、その中には介護を担っている子供さんがいると推測されています。越前市にも、こちらの調査では出てきておりませんが、そういった介護を担っている子供さんがいると推定しております。
◎農林審議監(川崎規生君) この申請手続は、越前たけふ農業協同組合、福井県農業協同組合に委託を考えております。 その両農協から日頃お付き合いのある農家さんにお声かけをいただいたり、各広報紙、両農協とも広報紙を発行しておりますので、そういった中でお声かけいただいて、農協のほうで手続をしていただきたいと、こういうふうに考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
││ 6 令和4年度福井県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計予 ││ 算 ││ 7 福井県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する条例 ││ の一部改正について ││ 8 福井県後期高齢者医療広域連合職員
2つ目は、中高連携は勝山市だけでは決められず、高校を持つ福井県も当事者ということです。 3月16日に福井県高等学校教職員組合が、福井県教育委員会に勝山高校敷地に統合中学校の校舎を建設することについて県教委が一方的に了解したことに抗議するとして、撤回を要求しました。 これは衝撃的なことです。 現場の高校の先生方の理解と納得が得られていないんです。
同じく,歳入中,市税について委員から,現在オミクロン株が流行しており,今後もコロナの影響が続くものと考えるが,令和3年度予算額と比べ,約30億円の増収と見込んだ要因としてはどのようなことがあるのかとの問いがあり,理事者から,個人市民税については,福井県勤労統計調査において,労働者の令和3年の給与総額の伸び率や労働者が増加していることから,5億3,100万円の増収を見込んでいる。
まず、都市計画の面では、福井県が策定する都市計画区域マスタープランや本市が策定する小浜市都市計画マスタープランを基にまちづくりがなされるよう、本市の総面積2万3,311ヘクタールのうち2,708ヘクタールを都市計画区域と定め、土地利用の規制や都市施設の整備などが進められています。
このほか、学識経験者や団体代表者などで構成する福井県海岸漂着物対策協議会において協議をしており、今年度は、平成23年3月に策定しました「福井県海岸漂着物対策推進計画」を改定する予定と聞いております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 5番、熊谷久恵君。
また、商工業関係におきましては、感染拡大による市内の消費の冷え込みから市内事業所を守るため、これまで実施してきましたおばまチケット等による消費喚起事業に引き続き、福井県・福井県商工会議所連合会等が実施しますふく割に併せまして、小浜市独自の電子クーポン券おばま割を発行することとしております。
また、水月湖の年縞や東尋坊の柱状節理など福井県には恐竜化石以外にも古気候学や地質学の魅力がたくさんあります。ジオパークの取り組みなども生かし、この辺りをいかにアピールしていくかも今後も大切な課題と考えます。
新型コロナウイルス感染がなお続いている中、昨日、福井県新規感染者数が過去最高の559名となっています。全国から見ても、この福井県、そして勝山市はまだまだ少ないというふうに思っていたわけですけど、勝山まで及んでこないだろうと感じていたものですが、この2月に入りまして急にこの勝山市内でも感染が増えてきた状況です。
また、北陸新幹線も、北陸本線を県が買い取り第三セクター鉄道として経営しなければならないという巨額の財政負担を、福井県や市、町に強いる問題があります。 福井県民、越前市民として、不便になる新幹線のために次々と追加負担を求められるのは到底納得できるはずもありません。 一方、今般2年余り長引くコロナ禍にあって必要とされ、急を要する支援事業は多岐にわたり存在しております。
そして、先に言っておきますけれども、私たちこの越前市においても、福井県においても、理事者のよりどころというのは地方自治法だと思いますけれども、その地方自治法、昭和22年に施行されて、おじいさんやおばあさんの時代につくられた法律をいまだに後生大事に私たちは基本にしているわけなんですね。
福井県では毎年2,700人の高校生が県外大学等に進学し,福井県には約3割の卒業生しか戻らない状況です。やはり地元に魅力がないと,進学等で県外に行った若い方に福井に帰ってきてもらえないというのが現実です。 本市の第八次総合計画の中に「地元で働く魅力を発信する」という施策があり,実施計画ではその施策の中にU・Iターン就職促進事業がありますが,具体的な取組をお伺いします。
また、11月時点で越前市に進出したAPBをはじめ、福井県で約200の企業団体も婚姻の平等の支援を表明しています。このような状況の中、越前市でもこのパートナーシップ制度の早期導入を提言いたしますが、御所見をお願いいたします。 ○議長(川崎俊之君) 西野総務部長。
福井市は県都として魅力を高め,経済,観光,文化の面でも県内各地をリードし,福井県全体の都市力を向上させていく必要がある。一方で,人口減少や超高齢化等の課題に対応し,都市の拡大を見直すなど,新たな見地に立ったまちづくりを行う必要がある。
することに反対する有 │ │ │ │ │ │志の会 川村信治、山 │ │ │ │ │ │ 範男 │ │ ├────┼─────┼──────────────┼───────────┼─────────┤ │陳情 9│R4.3.2 │「水田活用の直接支払い交付金│福井県農民連会長
令和4年3月24日 福井県勝山市議会 意見書案第7号 中華人民共和国による人権侵害問題に対する意見書について 中華人民共和国による人権侵害問題に対し、別紙のとおり意見書を提出する。