越前市議会 2022-06-03 06月16日-06号
以来2年間にわたり、本市の公共交通である市民バスのろっさ、路線バス、タクシー、福井鉄道福武線などについて、理事者や事業者から説明を受け、現状や課題を理解するとともに、越前たけふ駅周辺などの現場視察を行いました。
以来2年間にわたり、本市の公共交通である市民バスのろっさ、路線バス、タクシー、福井鉄道福武線などについて、理事者や事業者から説明を受け、現状や課題を理解するとともに、越前たけふ駅周辺などの現場視察を行いました。
令和4年6月23日 福井県勝山市議会 意見書案第2号 ケア労働者の賃上げと処遇改善を求める意見書について すべてのケア労働者の賃上げと処遇改善を求めるため、別紙のとおり意見書を提出する。
───┐ │ 受理番号 │受理年月日 │要 旨 │提 出 者 │付託委員会 │ │ │ │ │ │審議結果 │ ├─────┼──────┼───────────────┼───────────┼─────────┤ │ 陳情 1 │R4.5.25 │「すべてのケア労働者の大幅賃 │福井県労働組合総連合
福井県民応援チームであります福井ネクサスエレファンツや福井ユナイテッドFCの市内での公式戦開催を誘致いたしまして、見るスポーツの推進に努めています。 また、支えるスポーツの推進につきましては、本市で開催した福井国体であったり、東京2020オリンピックの聖火リレー、それから全国高校総体におきまして、多くの方々にボランティアとして協力していただきました。
これは廃棄物を処理する団体でありますけれども、私はそれの廃棄物対策委員長を拝命しておりまして、先日、福井市そして福井県と産業廃棄物処理協定を結ばさせていただきまして、それぞれ市長、知事と調印式に臨まさせていただきました。
◆(大久保健一君) 今回の支援策でございますけれども、福井市などにつきましては上限額が定められております。越前市においては、こういった上限額を定めるのかどうかお聞かせをいただきたいと思います。 ○副議長(吉田啓三君) 川崎農林審議監。
◎農林審議監(川崎規生君) この申請手続は、越前たけふ農業協同組合、福井県農業協同組合に委託を考えております。 その両農協から日頃お付き合いのある農家さんにお声かけをいただいたり、各広報紙、両農協とも広報紙を発行しておりますので、そういった中でお声かけいただいて、農協のほうで手続をしていただきたいと、こういうふうに考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
││ 6 令和4年度福井県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計予 ││ 算 ││ 7 福井県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する条例 ││ の一部改正について ││ 8 福井県後期高齢者医療広域連合職員
2つ目は、中高連携は勝山市だけでは決められず、高校を持つ福井県も当事者ということです。 3月16日に福井県高等学校教職員組合が、福井県教育委員会に勝山高校敷地に統合中学校の校舎を建設することについて県教委が一方的に了解したことに抗議するとして、撤回を要求しました。 これは衝撃的なことです。 現場の高校の先生方の理解と納得が得られていないんです。
私は,ただいま討論の対象となっております第2号議案 令和4年度福井市国民健康保険特別会計予算,第3号議案 令和4年度福井市後期高齢者医療特別会計予算,第4号議案 令和4年度福井市介護保険特別会計予算,第6号議案 令和4年度福井市競輪特別会計予算,第7号議案令和4年度福井市宅地造成特別会計予算,第8号議案 令和4年度福井市中央卸売市場特別会計予算,第9号議案 令和4年度福井市駐車場特別会計予算,第10
まず、都市計画の面では、福井県が策定する都市計画区域マスタープランや本市が策定する小浜市都市計画マスタープランを基にまちづくりがなされるよう、本市の総面積2万3,311ヘクタールのうち2,708ヘクタールを都市計画区域と定め、土地利用の規制や都市施設の整備などが進められています。
このほか、学識経験者や団体代表者などで構成する福井県海岸漂着物対策協議会において協議をしており、今年度は、平成23年3月に策定しました「福井県海岸漂着物対策推進計画」を改定する予定と聞いております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 5番、熊谷久恵君。
福井においても歯止めがかかってない状況になっておりますが、昨日3月13日の時点で福井県内は累計1万7,567人、小浜市において656人という累計数になっております。
ジオパークは引き続き、勝山市のまちづくりの指針として位置づけ、ゼロカーボンシティなど新たな課題も含めて、福井県、福井県立恐竜博物館、そして2025年に開設が予定されております福井県立大学恐竜学部と連携しながら、勝山市エコミュージアム協議会などの関係団体の皆様とともにジオパークによるまちづくりを推進してまいります。 ○副議長(吉田清隆君) 松山議員。
新型コロナウイルス感染がなお続いている中、昨日、福井県新規感染者数が過去最高の559名となっています。全国から見ても、この福井県、そして勝山市はまだまだ少ないというふうに思っていたわけですけど、勝山まで及んでこないだろうと感じていたものですが、この2月に入りまして急にこの勝山市内でも感染が増えてきた状況です。
本件の採決に当たりましては、議員からは、特急・新幹線対策事業について、福井県民、越前市民として新幹線に関する巨額の負担を次々と求められることには到底納得ができず、国の責任で負担すべきである。
そして、先に言っておきますけれども、私たちこの越前市においても、福井県においても、理事者のよりどころというのは地方自治法だと思いますけれども、その地方自治法、昭和22年に施行されて、おじいさんやおばあさんの時代につくられた法律をいまだに後生大事に私たちは基本にしているわけなんですね。
本市では,昨年から「福井を発信する,福井で迎える」をテーマに,関係人口の創出・拡大に向けた「福井のPin!」プロジェクトに取り組んでおります。福井と都市部をつなぐ接点となる,思わずピン留めしたくなるような「人・コト・場」の情報を集約したガイドブック「福井のPin!」も先日完成しました。
また、11月時点で越前市に進出したAPBをはじめ、福井県で約200の企業団体も婚姻の平等の支援を表明しています。このような状況の中、越前市でもこのパートナーシップ制度の早期導入を提言いたしますが、御所見をお願いいたします。 ○議長(川崎俊之君) 西野総務部長。
県都デザイン戦略は,平成25年3月に県と福井市が共同して策定したもので,2050年を目標年次として県都のまちづくりの指針となる考え方を示しています。 福井城址や足羽山,足羽川等のまちなかにおいて,主に行政が主体となって実施するプロジェクトを掲げ,山里口御門や中央公園の整備など,福井国体までの短期目標,北陸新幹線福井開業までの中期目標の事業についてはおおむね完了しています。