敦賀市議会 2024-03-07 令和6年第1回定例会(第3号) 本文 2024-03-07
つるがシェアサイクルの質問は、12月議会でも自転車利用者のヘルメット着用が努力義務になったことにより、シェアサイクル用のヘルメット設置を提案させていただいた経緯があります。 まず、ヘルメットの設置について進捗をお聞きします。
つるがシェアサイクルの質問は、12月議会でも自転車利用者のヘルメット着用が努力義務になったことにより、シェアサイクル用のヘルメット設置を提案させていただいた経緯があります。 まず、ヘルメットの設置について進捗をお聞きします。
これらのウイルスの特徴を踏まえ、症状が軽く早期に症状が軽快した方も、発症日の翌日から10日間が経過するまではウイルス排出の可能性があることから、不織布マスクを着用したり高齢者等ハイリスク者との接触を控えるなど、周りの方へうつさないような配慮が必要となります。
コロナ禍での集団健診における基本的な感染防止対策としましては、スタッフのマスクおよびフェイスシールドの着用に併せて、受診者にもマスクを着用していただけるよう御協力をいただきました。さらに、健診会場の小まめな換気や消毒を行った上で健診会場の混雑を避けるとともに、健診の所要時間の短縮を図るため、受診人数の制限、受付時間の分散のほか、離乳食などの試食を中止するなど、感染の拡大防止に努めてまいりました。
本定例会におきます本会議及び委員会での議員及び理事者の服装につきましては、地球温暖化対策及び節電に資するため、10月末までノーネクタイとし、上着着用は自由とすることといたしましたので、御了承願います。
まず初めにですけれども、マスクを着用すると気分が悪くなることもあって、私個人の判断で着用はいたしません。この判断については、3つ目の質問内容とかぶるので、そちらで触れます。 では1つ目から。雪押し場情報の更新について。 除雪に関する市民からの苦情や相談を聞いている中で、雪押し場に関する疑問が浮上しました。
令和5年3月13日より、マスク着用は、個人の判断が基本となります。 大人の場合は、個人個人のマスクに対する感覚が違うので、すぐに屋外では着用はなしとして外す人、しかし、まだコロナウイルスに対する恐怖があって、外せない人の差が結構あります。それは、個人の責任においてもありますし、または勤務先の場合も考えて行動するようにしていくようになると思います。
こうした状況を受け、3月13日からマスクの着用基準を緩和し、屋内外を問わず個人の判断に委ねるとし、5月8日には感染症法上の位置づけを2類感染症から5類感染症へ移行するとしています。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症が完全に収束したわけでありませんので、今後も施設や事業者側から着用を促されたときのマスクの着用などの周囲への配慮は必要となっています。
◎市民福祉部理事(山崎智子君) まず、マスクの着用の考え方につきましては、国のほうでは屋内、屋外を問わず、着用を個人の判断に委ねることを基本とするよう見直すとした上で、具体的な見直し時期を検討していく考えを示しております。
来月13日からのマスク着用ルールの緩和に続き、今後、様々なルールの見直しが国から具体的に示されることになります。本市としましては、感染状況や国、県の動向に十分に留意しながら慎重に対応してまいります。 また、新型コロナウイルスのワクチン接種につきましては、これまで全額が公費負担となっておりますが、4月以降の接種の在り方については、現在、国において検討が進められているところです。
前文は事務局長が朗読いたしますので、以下各項目について全員でマスク着用の上、御唱和をお願いいたします。〔全員起立の上、唱和〕 ──越 前 市 民 憲 章── わたしたちは、恵まれた自然と輝かしい伝統にはぐくまれた越前市民です。 この郷土を愛し、心と力をあわせ、なおいっそうの発展をめざすため、次のことを誓います。1 わたしたちは、日野の峰のように、高い理想をいだき、豊かな未来をきずきます。
市民の皆様におかれましては、体調管理、対話時のマスク着用、手洗い、小まめな換気など引き続き感染対策を徹底していただくとともに、新型コロナワクチンにつきましても早めの接種をお願いします。
一方、県内においては第8波が拡大しており、児童生徒の感染者数も連日100名を超える状況であるため、引き続き、給食の時間等は会話を控えるとともに、会話の必要がある場合はマスクの着用を徹底するよう県教育委員会から通知がありました。
なお、自家用車による避難者への配布の際には、発電所から30キロ圏内であり、放射性物質の放出が確認されている状況で実施することを想定しているため、防護服を着用し訓練を実施しております。 以上です。
マスクの着用について。 マスク着用は、基本的に行政からのお願いであり、本人の意思や家庭の裁量に委ねられているという状況ですが、マスクやワクチンにおける同調圧力が非常に色濃く、学校関係者から注意を受けたり、生徒間で注意を受けたという意見も私に届いています。 周りのものから、マスクの着用を迫ることは、いじめないし、いじめに準じた言動につながることが懸念されます。
について 2.中学校再編計画について 3.公立保育園の廃園理由について 4.市史編さん室の図書館移設と勝山市立郷土資料館設置の提案 2番(中 山 光 平 君) ……………………………………………………………………110 1.新型コロナ対応について (1)新型コロナ対応からみる市民の情報リテラシーと行政対応 (2)黙食について (3)マスク着用
市民の皆様におかれましては、新型コロナウイルスの感染拡大や医療逼迫を防ぐため、会話時のマスク着用や手洗い、換気、体調管理の徹底など、うつさない行動・うつらない行動を引き続き心がけていただきますようお願いいたします。 なお、新型コロナウイルスのオミクロン株対応ワクチンにつきましては、先月1日から接種を開始しております。
これから冬にかけて新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスとの同時流行が懸念されており、オミクロン株対応ワクチンやインフルエンザワクチンの接種の推進と会話時のマスク着用等、基本的な感染症予防対策の徹底が、引き続き重要となっています。 新型コロナワクチン接種につきましては、オミクロン株対応ワクチンを9月末に開始し、接種を行うとともに、11月からは5歳未満の乳幼児接種を開始しています。
また、質疑については自席にてマスク着用の上、座ったままでお願いをいたします。 それでは、本2案に対する質疑に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 質疑を終結いたします。 本2案については産業建設委員会に付託いたします。
前文は事務局長が朗読いたしますので、以下各項目について全員でマスク着用の上、御唱和をお願いいたします。〔全員起立の上、唱和〕 ──越 前 市 民 憲 章── わたしたちは、恵まれた自然と輝かしい伝統にはぐくまれた越前市民です。 この郷土を愛し、心と力をあわせ、なおいっそうの発展をめざすため、次のことを誓います。1 わたしたちは、日野の峰のように、高い理想をいだき、豊かな未来をきずきます。