敦賀市議会 2024-06-04 令和6年第2回定例会(第1号) 本文 2024-06-04
選挙費、県知事、県議会議員選挙費の選挙執行費83万5000円につきましては、超過勤務手当を含めた執行額の確定に伴うものでございます。財源は全額、県委託金でございます。 次に、40ページをお願いいたします。 民生費、物価高騰支援給付金給付費の非課税世帯等物価高騰支援給付金2917万円の減額につきましては、支給件数が見込みを下回ったことによるものでございます。
選挙費、県知事、県議会議員選挙費の選挙執行費83万5000円につきましては、超過勤務手当を含めた執行額の確定に伴うものでございます。財源は全額、県委託金でございます。 次に、40ページをお願いいたします。 民生費、物価高騰支援給付金給付費の非課税世帯等物価高騰支援給付金2917万円の減額につきましては、支給件数が見込みを下回ったことによるものでございます。
次に、産業団地の整備についてお聞きしますけれども、今月13日に始まった定例県議会の知事提案理由説明におきまして、杉本知事から、県営産業団地の整備については福井市と小浜市の2か所を整備対象地に決定したという発表がありました。 敦賀市については、調査の結果、事業実施が困難であると判断し、改めて県内市町に対して候補地の公募を実施する旨の説明がございました。
関西電力が、福井県と福井県議会に対して説明した使用済燃料対策ロードマップを策定した件について、小浜市の受け止めを伺います。 ○議長(藤田靖人君) 企画部次長、四方君。 ◎企画部次長(四方宏和君) お答えいたします。
28 ◯産業経済部長(増田一条君) 県営産業団地の申請については、令和4年7月に開始された公募に対して本市も応募し、令和5年2月の福井県議会で候補地となったことが公表されました。現在は福井県において各候補地の産業団地造成の可否を検討していると伺っておりまして、本市としては、なるべく早く結論を示すよう今後も福井県に働きかけてまいります。
また、昨年、令和4年12月県議会定例会で北川議員の質問に対し、和泉議員のほうも少し触れておりましたが、県会の会議録を見てみますと、嶺南圏域の障害者施設入所定員数は150名で、そのうち120名が小浜市、30名が敦賀市の現状から、県内圏域では定員が整備されていても必ずしも入所定員数の地域バランスが十分取れているとは言い難い状況となっているというふうな県の答弁がありました。
また、先般開会しました福井県議会の知事提案理由説明でも、杉本知事は、敦賀市の金ヶ崎周辺魅力づくり協議会は民間活力を導入した新たなにぎわい拠点となる拠点の整備などを盛り込んだ魅力向上デザイン計画を策定した。今後、敦賀市と連携して具体的に向けた検討を進めていくと発言をされています。
11月17日、嶺南市町議長会による福井県議会議長要望が実施され、議長が出席しました。 11月21日、議会運営委員会が開催されました。 同日、福井県後期高齢者医療広域連合議会定例会が福井市において開催され、議長が出席しました。 同日、嶺南広域行政組合議会代表者会議が敦賀市において開催され、関係議員が出席しました。 11月22日、全員協議会、議会運営委員会がそれぞれ開催されました。
本年3月でありますが、武生商工会議所と共にJR西日本株式会社金沢支社に対して、そして本年7月にはJR西日本の本社に対しまして、越前市と丹南市町、さらには国会議員、県議会議員、武生商工会議所と共に要望を行いまして、越前たけふ駅にかがやき停車の成果があったというふうに考えているところでございます。
本来ならクルーズ船が金ケ崎岸壁に着くのが一番いいのですが、今言いました鞠山のほうですので仕方ないのですが、先日の県議会で、三国港、敦賀港、小浜港をクルーズ船で回る、敦賀湾、若狭湾を楽しんでもらうというような提案が出ておりました。現実となったら、金ケ崎岸壁へ寄港して、金ケ崎周辺を楽しんで次の港へ行ってもらうというクルーズになればいいかと思っております。
本市といたしましても、私が、先月26日に櫻本副知事同行のもと、県議会議長、舞鶴市長、嶺南各首長とともに見坂近畿地方整備局長、ネクスコ西日本および中日本に対し、強く要望を行ってまいりました。
また、障害者施設、高齢者施設への支援について代表質問で求めたところ、福井県議会の6月補正で計上され、敦賀市はそれに上乗せをして支給するとの答弁がありましたので、その点についても評価いたします。
113 ◯福祉保健部長(池田啓子君) 明確な理由というのは分からないところでございますが、昨年12月の福井県議会においても同様の質問があり、県の理事者からは、施設が多く造られていた昭和30年から40年頃に敦賀市で入所施設を建設しようとする社会福祉法人が現れなかったからではないかとのことでございました。
6月16日、北陸新幹線の早期全線開業に向けて、正副議長が福井県議会を訪問しました。 6月18日、小浜消防団消防操法大会が開催され、関係議員が出席しました。 6月19日、小浜商工会議所議員懇親会が開催され、議長が出席しました。 6月20日、国道162号・小浜南丹間道路整備促進期成同盟会、県道岡田深谷線改良促進期成同盟会および深谷・相生間道路建設促進同盟会の会計監査を議長が実施しました。
また、これに先立ち行われた県知事選挙及び県議会議員選挙におきましては、杉本達治氏が2度目の御当選、地元県議会議員には、力野豊氏、北川博規氏、堀居哲郎氏が御当選されました。また、力野氏は第110代福井県議会副議長にも選出、御就任されたところです。心よりお祝いとお喜びを申し上げます。
昨年12月、定例県議会で北川議員がこの件を取り上げられ、敦賀市の定員数の少なさや福井県の入所施設新設に対する考え方を質問され、再々質問、最後は杉本知事自ら答弁され、入所施設が必要だという方が一定数おられることが明らかな場合、それから入所定員のバランス、こういったことも考えながら国とも協議して、その上で既存の施設の定員を増やすか、新設も含めてニーズに寄り添う形で検討していきたいとの大変前向きな御答弁をいただき
この五幡新保停車場線整備についての過去の経緯を私なりに見てみますと、元県議会議員の石川議員さんが五幡新保停車場線整備の改修整備については、平成7年以降、県議会での一般質問をはじめ請願、陳情の提出を通じて県の考え方を何度もただしており、経緯としては平成16年4月、福井を襲った豪雨で足羽川が決壊し、その65万立米の堆積土を国道8号を利用して運び、敦賀第1埠頭に埋め立てて活用した。
その他にも、監査事務のペーパーレス化、5年振りの自衛隊音楽隊コンサート開催、知事及び県議会議員選挙、市議会議員選挙における期日前投票所をショッピングセンターに設置、マイナンバーカードの交付率100%を目指し、ショッピングセンター等において出張申請受付の実施などを行います。
さきの3月県議会冒頭において、杉本知事は生活困窮者の現状に言及し、県内の14の福祉事務所の相談窓口で支援物資を配布する方針を示されました。3月補正予算に4,700万円を計上されております。 また、県によりますと、相談窓口の年間利用件数は延べ2,000件ということでございました。
4月に行われる統一地方選挙におきまして、本市では、4月9日に県知事選挙、県議会議員選挙が、4月23日に市長選挙、市議会議員選挙が執行されます。 今回の選挙からは、投票者の利便性の向上を図るため、市役所に加えてアル・プラザ敦賀に期日前投票所を増設することとし、準備を進めております。投票日当日に仕事や旅行などで投票に行けない方は、期日前投票の積極的な活用をお願いいたします。
福井県の県議会なんかでは、越前おろしそば、これを何かブランド化して頑張っていこうじゃないかというような兆しも見えているわけでございますが、越前市も負けずに、越前おろしそばは府中、武生から出たんですよね、こっから出ているんです、間違いなく。