福井市議会 2020-09-07 09月07日-02号
また,外出先として,市内には県立歴史博物館や一乗谷朝倉氏遺跡資料館,福井市自然史博物館等,70歳以上の方の入場を無料としている公共施設が多数あります。 こうした情報をまとめて高齢者にお知らせすることで外出を促し,生きがい支援や社会参加の促進につなげてまいります。 次に,在宅介護サービス事業所に対する指導についてお答えします。
また,外出先として,市内には県立歴史博物館や一乗谷朝倉氏遺跡資料館,福井市自然史博物館等,70歳以上の方の入場を無料としている公共施設が多数あります。 こうした情報をまとめて高齢者にお知らせすることで外出を促し,生きがい支援や社会参加の促進につなげてまいります。 次に,在宅介護サービス事業所に対する指導についてお答えします。
また、国際博物館会議の分科会・見学会の誘致でございますが、現段階では本市は日本博物館協会には加盟しておらず、加盟している福井県立歴史博物館、ここは福井県博物館協議会の事務局でございますけど、においても国際博物館会議との連携については、まだ未検討ということでありますが、大きな国際大会であり、近隣での開催でもあるため、本市の文化発信の絶好の機会と捉え、福井県博物館協議会と連携調整を行いながら会場での本市
次に,県内のほかの施設の現状ですが,文化施設においては越前町織田文化歴史館や高浜町郷土資料館,福井県立恐竜博物館,福井県立歴史博物館,福井県立朝倉氏遺跡資料館などは本市と同じく70歳以上を無料としており,温泉施設などでは越前市のしきぶ温泉湯楽里,県の健康の森温泉が高齢者に対する割引料金を設けております。
このほか、酒井家文庫の資料は県内外の博物館の特別企画展でも目玉となるものであり、福井県立歴史博物館や敦賀市立博物館のほか、姉妹都市川越市の川越市立博物館開館25周年記念特別展にも、酒井忠勝肖像画をはじめ、多数の資料を提供したところでございます。 このほか、個人の閲覧希望者についても対応をしております。 以上です。 ○議長(垣本正直君) 2番、竹本雅之君。
道の駅若狭おばま、県立歴史博物館など、嶺南の主要観光地7カ所の来場者が前年の同月比で約20%増加したという調査がございます。リニューアルした県立若狭歴史博物館に至りましては、前年の353%ということで、観光における開通の効果は出足好調に推移しているということです。 さらに、若狭おばま観光協会のアクセス数も前年同期に比べ、3倍近く増加しているということであります。
そこで一つお伺いしたいのは、例えば県立歴史博物館が福井にございます。あそこに勝山市が文化財を貸し出す、これは何の問題もないわけであります。歴史博物館は、実際に入館料を100円とっている。入館料をとっている、ですから構造としては、勝山市が福井県立歴史博物館に文化財を貸し出すのも、勝山城博物館に貸し出すのも、実は構造としては同じである。
また,福井県立歴史博物館では,「福井空襲写真アルバム-日米に残された写真記録」という速報展を開催していました。ラブリーパートナー・エルパでも,少しではありますが写真展示をしていました。福井市役所の市民ホールでも,8月の終わりに写真展示をしていました。公民館や団体がそれぞれのところで開催していると思いますが,本市としても積極的に開催を促していただきたいと思います。
新たな資料の収集につきましては、市民の方からのお申し出をいただき、品物を調査し、福井県立歴史博物館や文化財保護委員会の指導助言をいただきながら、市の収集品にないもの、または貴重と判断されるものについて寄贈を受けております。
1つは赤レンガ倉庫の紹介なんですが、実は全国にこういう有名な赤レンガ倉庫が10カ所ほどあるんですけれども、特に近いところで石川県金沢市の石川県立歴史博物館。これは昔の金沢陸軍兵器支廠の跡地なんですけれども、これなんかもいろんな歴史をたどってきて、金沢市長が古都金沢の生命をかけるというような調子でみずから東京へ行きまして、重要文化財に指定していただきたい、どうしてもしていただきたい。
7月26日には平井聖県立歴史博物館長をお迎えして学習会。8月12日と9月4日には市民集会を開き、さらに市内一円に市民の声を聞き、3,000名もの入札延期・市民の議論を経て決めてほしいとの思いを伝えています。私もお誘いを受けて、いずれの会議にも出させていただいております。水面下で画策することなく、法的に整えられた制度にのっとって市民の総意を確認するという住民投票条例制定請求の動きも現在進行中です。
先日、福井県立歴史博物館リニューアルオープンしましたけれども、そのときにも総事業費は12億8,500万円ほど使ってます。若狭歴史民俗資料館が、これは昭和56年の3月に工事始まったときには予算は8億円いくらぐらいです。時代が違います、一概に言えません。