福井市議会 2021-03-01 03月01日-02号
また,これを皮切りに後に続く人を育成していくのか,お伺いします。
また,これを皮切りに後に続く人を育成していくのか,お伺いします。
障害といいましてもいろんな形があると思うんで、課題は多くてすぐに進めるというのは難しい面もありますけど、今後この条例案が制定されたのを皮切りに障害者への理解が深まって、障害があっても平等なサービスが受けられ、さらなる障害者福祉の輪が広がるような取組が進むことを期待しておりますので、よろしくお願いします。 以上です。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 近藤光広君。
敦賀市においても率で考えればこういった方々が相当数おられると思いますし、例えば市民農園を皮切りに農業への就労も考えてもらう機会を提供する。あるいは児童生徒についても、授業といったものではなくて安らぎの居場所としての農業体験。
昨年度は5月12日の結のくに教育シンポジウムを皮切りに、5月下旬から11月中旬にかけて教育環境に関する意見交換会を40回開催し、小中学生や意見交換会に参加いただいた市民の方々に対してアンケート調査も行われました。 そして今年度は大野市小中学校再編計画検討委員会を設置し、これまでに6回の会議が開催されています。 本日は、この検討委員会について2点質問をさせていただきます。
これまでまちなか地区では,福井駅付近連続立体交差事業や福井駅周辺土地区画整理事業を皮切りに,御屋形地区,三の丸地区,アオッサ,ハピリンをはじめとする再開発事業,道路の高質化と景観整備,さらにはアーケードの更新に響のホールの建設等々莫大な投資がなされてきたわけですが,まず投資の総額と,それに対してどのような効果があり,成果を上げたのかをお尋ねします。
また、どのような展望があったのかとのお尋ねでございますが、半世紀に一度のまちづくりは武生中央公園エリアの再整備を皮切りに平成26年度から開始されました。
人道の港敦賀ムゼウムのリニューアルオープンを皮切りに、約1週間にわたり「人道の港国際文化交流ウィーク」を開催いたしました。今月3日の初日は、人道の港シンポジウムやワークショップ、鉄道フェスティバル、赤レンガ倉庫オータムフェスタなどを盛況のうちに終えることができました。
先月25日に新たに7人の新型コロナウイルス感染症の陽性が確認されたことを皮切りに,感染が拡大し,13人,16人と1日当たりの県内の陽性者数を2日連続で更新し,県も第2波であることを認めました。この第2波の感染者の多くが県外の滞在歴がありません。感染経路が不明なままとなっている方もいます。家庭内感染が広がっていること,感染経路不明者がいることから見ても,市中感染が起こっていることを否定できません。
新型コロナウイルス感染症については,1月15日に国内1例目の感染者が確認されたのを皮切りに,東京など都市部を中心に感染が拡大し,県内では3月18日に1例目が確認されてから,約40日後の4月28日には122例目まで拡大しました。
この131年間の中で,もう皆さん御存じのように昭和6年,足羽郡の東安居村の一部が福井市に編入され,それを皮切りとして昭和11年に足羽郡の和田村,木田村,昭和14年に東安居村,昭和16年に吉田郡の円山東村,昭和17年に円山西村,昭和26年に西藤島村,昭和29年に足羽郡の社村,丹生郡の西安居村,昭和30年に吉田郡の中藤島村,昭和32年に吉田郡の河合村,足羽郡の麻生津村,昭和34年に丹生郡の国見村,昭和36
本年2月に行いました議員各位への基本構想骨子案の説明を皮切りに、敦賀市総合計画審議会において審議を重ね、去る7月15日に基本構想を取りまとめました。
第54回大野市総合文化祭は、令和にはばたけ大野の文化をテーマに、大野市民による大野市民のための文化祭として、10月25日のリズムにのって、結の故郷吹奏楽祭を皮切りに11月3日まで、感染防止対策に万全を期しながら結とぴあや文化会館を中心に開催します。 次に、表彰制度の活用について申し上げます。
本市のところを見てみますと、昭和25年度の岡山住宅を皮切りに、木造及び簡易耐火構造の住宅が建設され、昭和40年代から耐火構造へと住宅が主流となって建てられております。また、昭和47年度からは金ケ崎住宅、曙住宅1号棟、角鹿住宅1号棟が建設されております。昭和49年度からは、三楽園住宅が順次建て替えられております。三楽園住宅のところには前のときは木造の平屋建てであったと思っております。
勝山市は、全国に先駆けてかつやまっ子元気応援臨時給付金、高校生・大学生対象の特別奨学金による子どもたちへの支援を皮切りに、勝ち山飯お持ち帰り・出前キャンペーン、プレミアム付お食事券、そして恐竜博物館再開記念「勝ち山」満彩キャンペーン等、様々な独自施策をスピード感を持って構築してまいりました。
令和元年度には、結の故郷教育シンポジウムの開催を皮切りに、各学校や保育所、地区などで教育環境に関する意見交換会を開催しました。 また意見交換会の参加者や、小中学校の児童・生徒を対象としたアンケート調査を行うことで、再編に関する多くの意見をいただき計画の見直しの準備を進めてきました。
ハーモニアスポリス構想につきましては、平成27年度の3月補正予算を皮切りに、私ここで何度も説明もしていますけれども、構想策定に取り組みまして、地方創生と人口減少対策のための地方版総合戦略の一環として、この構想の推進計画を地域再生計画として策定されたということです。
また、阪神・淡路大震災後の平成7年に、岐阜県大垣市や滋賀県長浜市との間で相互応援協定を締結したのを皮切りに、石川県加賀市、愛知県知立市、静岡県袋井市、姉妹都市であります新潟県村上市の6自治体と相互応援協定を締結しております。これらの自治体は、移動にかかる時間や距離、あるいは方角もさまざまでありますが、非常時には相互応援協定都市のいずれかから支援を受けることが可能であると考えております。
その取り組みの一つである教育環境に関する意見交換会は、5月28日の開成中学校を皮切りに、11月28日まで41カ所で開催し、794人の参加をいただきました。 意見交換会では、現在の教育環境の状況を理解していただくために、学校施設や学校教育の概要を説明するとともに、小中学校の校数、再編する時期、再編の方法の三つを再編計画の見直しのポイントとして、さまざまな意見をお聞きしたところです。
1点目、教育委員会では、平成29年1月に策定した小中学校再編計画の見直しのために、多くの方々の意見をお聞きする取り組みとして、5月12日に行われた教育シンポジウムを皮切りに、小中学校や保育所、幼稚園、各地区で意見交換会を開催し、11月21日の大野地区の意見交換会をもって終了しました。