敦賀市議会 2023-12-07 令和5年第5回定例会(第3号) 本文 2023-12-07
270 ◯福祉保健部長(池田啓子君) 放課後児童クラブの実施状況について、11月1日現在の児童クラブ数、クラブごとの定員及び登録人数、開所時間についてお答えいたします。 市内の児童クラブ数は14施設でございます。 それぞれの児童クラブの定員及び登録数は、角鹿児童クラブ、定員120名、登録名数68名。南児童クラブ、定員80名、登録名数34名。
270 ◯福祉保健部長(池田啓子君) 放課後児童クラブの実施状況について、11月1日現在の児童クラブ数、クラブごとの定員及び登録人数、開所時間についてお答えいたします。 市内の児童クラブ数は14施設でございます。 それぞれの児童クラブの定員及び登録数は、角鹿児童クラブ、定員120名、登録名数68名。南児童クラブ、定員80名、登録名数34名。
また、ボランティア活動におきましても、介護予防教室等を支援するほほえみサポーターズやふれあいサロンの運営スタッフでありますサロンリーダーなども年々登録人数が減少しております。そのため、新たな人材を発掘し地域福祉活動への興味や関心を高め、活動参加を促進していく必要がございます。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 13番、下中雅之君。
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) 本年11月末現在の希望学園の登録人数でございますけれども、小・中学生合わせて33名であります。通常、5人から15人程度が通園しているという状況であります。 近年の登録人数でございますが、20人から30人程度で推移しております。
市内に、いきいきふれあいのつどいが何か所設置をされ、登録人数、登録した人数の高齢者の人口の割合をお聞きします。 ○議長(三田村輝士君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 各御町内で実施していただいておりますつどいにつきましては、令和2年3月末現在で212か所設置されておりまして、登録人口につきましては7,466名、高齢者人口の約3割となってございます。
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) 本年11月末時点の希望学園の登録人数は、小・中学校合わせて27人でございます。学園には、通常五、六人程度が通園しているという状況でございます。 近年の登録人数は約20人から30人で推移をしております。 希望学園は、学校からの要請により児童・生徒を受け入れています。
では次に、小学生世代のサッカー人口ですが、福井県全体で平成30年度の福井県サッカー協会への登録人数は2094名です。ほかにもサッカー協会に登録していないチームもございますので、これ以上の人数となっております。 敦賀市だけで言えば、平成30年度のスポーツ少年団に登録しているチーム数が全部で38団体あり、登録者数は男女合わせて1113名、そのうちサッカーチームは5団体あります。
また、つどいの参加人数は把握しておりませんが、つどいの登録人数は、平成27年度5,867人、28年度6,050人、29年度6,053人、30年度6,983人、31年度7,440人と年々増加しております。 ○議長(川崎悟司君) 加藤吉則君。 ◆(加藤吉則君) ということで、町内数も結構8割超えるところでの開催ということであります。
現在の防災士登録人数や、ことしの受験者数と小浜市の状況についてお伺いいたします。 ○議長(藤田善平君) 生活安全課長、吉岡君。 ◎生活安全課長(吉岡和広君) お答えいたします。 防災士とは、自助、共助、協働を原則として社会のさまざまな場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識・技能を習得したことを日本防災士機構が認証した者のことを言います。
地域包括支援センターに認知症地域支援員が配置されましたけれども、有効に活用し、ネットワークの登録人数をふやしていくべきと考えますが、今後の取り組みについてお伺いします。 ○議長(前田一博君) 小玉市民福祉部理事。 ◎市民福祉部理事(小玉昭子君) 高齢者の方が徘回などで行方不明になったときに、関係機関が連携し、早期発見し保護する仕組みとして、徘回高齢者等SOSネットワーク事業がございます。
本大会に向けては、プレ大会での活動状況を踏まえるとともに、同一会場で2競技が開催されることによる業務の効率化を考慮し、延べ人数で約800人、登録人数として約600人のサポーターが必要であると現在想定をしております。したがいまして、引き続き広報紙や行政チャンネル、ホームページ等で広報を行いながら募集をしているところでございます。
今回、最終的にボランティア名簿登録人数は何人だったのでしょうか。また、ボランティアによる除雪家屋数は2月14日現在で15件と聞いておりますが、地区別の実績はどうだったのでしょうか。 ○議長(佐々木勝久君) 畠中健康福祉部長。
さらに、公文名集落生活改善センターで実施しております第2粟野南児童クラブにつきましては、登録人数の増加等に伴い、新たに施設を整備することとし、関係経費を当初予算に計上いたしました。 今後も、さまざまな施策を講じ、安心して子供を生み育てることができる子育て環境の整備に取り組んでまいります。 国民健康保険事業について申し上げます。
今回提案された補正予算には、新庁舎建設基本計画策定に関する委託料及び委員会の設置費用や登録人数の増加に伴う放課後児童クラブの整備、本町2丁目商店街のアーケード整備、今後増加が見込まれる県外、外国からの観光客に対するIC、クレジットカード、電子マネーでの決済端末機への支援をする小規模事業者キャッシュレス決済推進事業費。
現在、市内17カ所で放課後児童クラブを開設しておりますが、共働き世帯の増加や対象児童が小学6年生までに拡大されたことにより登録人数が増加しております。また、施設の老朽化に伴い早急に対応が必要なため、中央児童クラブの増設、松原児童クラブの移転及び粟野小学校区に新たな放課後児童クラブを開設することとし、関係条例案を提出するとともに、実施設計委託料、開設準備経費等を補正予算に計上いたしました。
平成29年6月1日現在の登録人数は、合計で825名でございます。 今後の推移といたしましては、登録人数は各小学校区で異なりますが、年々増加する地区も見込んでおります。 以上でございます。
敦賀市の取り組みでは、市民が敦賀を発信できるよう、つるがふるさとサポーターという制度がありますが、現在のサポーター数と登録人数の推移について質問いたします。
また,本市の縁活お助け人の内容と登録人数,そして県の地域の縁結びさんとの関連性と相違点は何かをお伺いしたいと存じます。 また,毎回いろいろ企画を考え,出会い創出事業を取り組まれてきたと存じますが,これまでの事業評価と課題があればお聞かせいただきたいと存じます。
173 ◯福祉保健部長(上坂義明君) 放課後児童クラブの現状につきましては、児童クラブの5月1日現在の登録人数でございますが、平成26年度604名、平成27年度707名、平成28年度788名と毎年増加の傾向でございます。
登録人数につきましては、それぞれ5月1日現在でございますが、平成26年度604名、平成27年度707名、平成28年度788名と毎年増加しております。しかし、1年生の登録人数は、平成26年度276名、平成27年度272名、平成28年度251名と減少傾向でございます。 登録人数がふえているのは、継続して児童クラブを利用する児童がふえているためだと思われます。
また、この二つのサービスは、一月の利用料金が定額制となっており、中重度者の登録人数をふやさないと採算がとれにくい点もあり、こういった点を原因と考えている。しかし、この二つのサービスは、高齢者が住み慣れた地域で生活するための重要なサービスであると考えており、今年度再度公募し、応募がなくても、来年度も公募したいと考えているとの答弁がございました。 次に、款10教育費の教材費について。