おおい町議会 2016-12-16 12月16日-03号
答弁、西街道は町道認定しており、このトンネルは町の管理であるため、ほかの予算を充当することもあり得るが、今回の調査をもとに社会資本整備総合交付金を活用して修繕を計画していく。 質疑、今回民生費に計上されたすみずみ子育てサポート事業とはどのようなものか。
答弁、西街道は町道認定しており、このトンネルは町の管理であるため、ほかの予算を充当することもあり得るが、今回の調査をもとに社会資本整備総合交付金を活用して修繕を計画していく。 質疑、今回民生費に計上されたすみずみ子育てサポート事業とはどのようなものか。
でも、町内には例えば84歳、5歳のお母さんがお一人で暮らされてて、町道までの距離70メートルぐらいある、そこを一人でかいておられる、機械が入らないでというようなところもございます。そしてまた、お年寄り夫婦で住んでおられて、道がついてないために自分でかいておられるというようなところもございます。ぜひ小まめに隅々まで見詰めていただきたいと思います。
一つは、大島の町道赤礁崎線です。塩浜海水浴場から赤礁の島まで海岸を歩ける遊歩道で、海水浴、岩場遊び、魚釣りと、いろいろな海遊びができる魅力のある場所なんですけれども、現在通行ができない状態で、3年くらい前から通行どめになっています。
このほか委員外議員から、本工事の横に町道船岡白浜線が走っている。この町道は交通量も多いと思われるが、通行どめ等の安全対策はどうなっているのかという質疑がありました。これに対して、町道船岡白浜線は通行量もかなり多いので、通行どめにはせず、片側通行として工事を進めたいと考えているという答弁がありました。 以上のほか、質疑は議案の各般にわたり、極めて熱心に審査が行われ、それぞれ答弁がありました。
青戸の入江に沿って続く町道船岡白浜線は、東に青戸の大橋、西に若狭富士、青葉山を望む風光明媚な路線であり、近年朝夕にウオーキングを楽しむ方々がふえていることは承知しているところでございます。
答弁、土地7,091筆、建物315棟、町道1,076路線である。 質疑、不妊治療費が拡大されるが、対象年齢が頭打ちされるなど縮小されるものはないか。答弁、本町で縮小は考えていない。国、県の制度は42歳までだが、本町では効果が期待できると主治医の判断があれば助成する方向である。 質疑、要介護認定1、2は寝たきりでなく徘回もある。施設入所できる基準は。答弁、基本的には要介護者1、2は入所できない。
毎年本町の除雪計画における町道路線決定が秋にされておりますけれども、各区の主要道路及び通学路を決定をいたしまして、おおむね10センチ以上の積雪で委託業者が早朝5時より作業を行うものでありますが、大半の業者は、今日では作業効率のために年々大型除雪機械での作業をされているのが現実です。これは町内におる皆さん方がよく知ってる流れでございます。
そこには、1、大野油坂道路、2、永平寺大野道路、3、道路予算の確保、4、利便性の向上とあるのですが、その4番目の利便性の向上のところに中部縦貫自動車道沿線に多目的機能を備えた休憩施設を整備することとありまして、そこに参考として、大野市道の駅「結の故郷」、勝山市市街地で検討中、永平寺町道の駅「永平寺温泉」、福井市道の駅「一乗谷あさくら水の駅」と記載されています。
道路新設改良事業につきましては、佐畑地係の町道佐畑保育所線改良工事に伴います路線測量、用地測量、地質調査、実施設計業務につきまして、県道との交差点協議等に時間を要しましたことから年度内の完了が困難となり、繰り越しをお願いするものであります。
土木費では、町道小堀線の改良工事費用の追加で7,900万円を増額。 教育費では、本郷小学校体育館ステージ幕の取りかえ工事費用として200万円を増額しております。
道路新設改良事業につきましては、本郷地係の町道舘線改良工事において昨年の全国的な台風災害等の影響によりコンクリート2次製品の需要が増加し、資材の入手に時間を要したこと及び排水機能向上を図るため施工延長を延ばしたことにより、年度内の完了が困難となり繰り越しをお願いするものであります。
生活に密着した上下水道や町内の町道の舗装なども、もちろんありましたけれども、いわゆる箱物行政というのが主力でございます。しかし、最近では増設に次ぐ増設で、その自治体の箱物がもう飽和状態になる中で、不要不急のものがつくられるようになってきているのも事実でございます。また、裏事業といいまして、農林水産省の事業にも経済産業省の予算が使われるというようなことも今日では行われております。
商工費では、舞鶴若狭自動車道の全線開通を見据え、県と沿線市町で実施いたします連携事業に対する負担金などで51万4,000円を追加、土木費では本郷地係の町道本郷間原堤防線及び舘線の改良に係る用地測量、物件移転補償調査、排水工事費の増額などで886万1,000円の増額となります。
本案は、道路改良工事として小堀地係の町道小堀線の改良整備を行うものであります。 工事の概要につきましては、施工延長135メートルの区間において、カルバート工により小堀川を暗渠化し、現在2.5メートルの道路幅員を4メートルに拡幅するものであります。
おおい町道の駅が、うみんぴあが登録された4月末時点で全国で1,004店ございます。取引高は、販売額といいますか、3,500億円、びっくりするような数字なんですけども、平均しまして3億5,000万円ずつ道の駅を通じて消費者に渡っているという状況です。
延長約4.3キロメートルのうち約1.1キロメートルは町道として既に供用がなされており、光明寺地区から浅見区間約3.2キロメートルについて、平成16年度から平成24年度までの事業期間において、道路規格第3種2級、設計速度60キロメートル、両側または一部片側歩道を備えた2車線道路、総幅員12メートルから15メートルで、現在、早期の開通に向けて工事を進めているところでございます。
質疑、現行の町道の幅は4メートルであるが、家の屋根幅が道路に食い込んでいるところもあると思われるが、このような場合、どのような指導を行っているのか。答弁、現在、はみ出しているところはないと理解しているが、原則1メーター50センチ控えてもらうのが基本である。明らかに出ている場合は指導しているが、際どい箇所は指導が難しいのが現状である。
◆14番(猿橋巧君) 大津呂線の町道認定は、平成9年に行われまして、5年ほど過ぎようとしております。ですから、その土地は、現況地目は明らかに道路用地でございまして、買い上げた価格は田んぼではなく、田んぼでは低過ぎると、私は思うわけです。
防災対策事業につきましては、国の新たな原子力災害対策指針の策定作業の遅れ等により、本町の地域防災計画の見直し作業の年度内完了が困難になったため、また道路橋梁管理事業につきましては舞鶴若狭自動車道の整備及び大津呂ダムの建設に伴い、福井県において改良された町道拡幅部分について、町道用地として取得する予定でありましたが、隣接地との境界確認手続の遅延により年度内の完了が困難となったため、繰り越しをお願いするのであります
本案につきましては、福井県が舞鶴若狭自動車道の整備及び大津呂ダム建設に伴い、必要な道路幅員を確保するため改良した町道3路線、芝崎線、本郷野尻線及び大津呂線の拡幅部分を町道用地として取得したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 それでは、この議案に対する審査の概要について、質疑と答弁の主なものについて申し上げます。