越前市議会 1992-06-11 06月15日-02号
通用門のスロープ化、中央公園体育館、生涯学習センター、こういうものもやってまいりましたもんでございます。 また現在、市の単独事業で実施されておるもんがございます。数多く、これは先般玉村議員さんも福祉課の方で調査されたというようなことでございますが、それらはほとんどこの障害者年のときに始まったもんでございます。
通用門のスロープ化、中央公園体育館、生涯学習センター、こういうものもやってまいりましたもんでございます。 また現在、市の単独事業で実施されておるもんがございます。数多く、これは先般玉村議員さんも福祉課の方で調査されたというようなことでございますが、それらはほとんどこの障害者年のときに始まったもんでございます。
市におきましても、63年から福井県教育長に対し、要望書を提出してまいりましたところであり、青年の家の整備については、当市にあります県立青年の家は、青少年健全育成の場として、今日まで大きな役割を果してきましたが、新しい時代の要求とも言える生涯学習の場として、また高齢化、体力づくりを目的とした生涯スポーツに親しむ丹南広域住民の増加に対応した施設機能が必要になってきております。
生涯学習についてでございますが、生涯学習の本質は主権者である市民の自主的、主体的な教育学習であると、教育学者は申しております。そこで、国の生涯学習の流れを見ますと、大正期においては文部省の中に通俗教育、図書館、博物館、青年団を担当する普通学務局第4課、社会教育課等ができております。
生涯学習じゃ、社会教育に、国際人となるためには語学力がなくてはと外国語を講座の開設や入校、歴史文化を知らずして知識人にあらずと、学校に社会に教育資格が取り入れられております。
それから、これも中間答申の中でも指摘を受けておりますけれども、塾通いが頻発するとか、さらにはもう一つの側面、これも前回にお答え申し上げましたけれども、生涯学習、あるいは社会教育の立場から、これの受け皿をどうするかというような問題もございますので、それらもあわせまして対応してまいりたいと。
次に、第10款教育費の審査に当たり、委員から小学校のプールは毎年計画的に改修するよう要望があり、また第5項社会教育費の審査に当たっては、委員から、市内に多くの外国人労働者がいるが、これらの人のために生涯学習センターでは何か講座を考えているかとの質疑に対して、理事者から、4月から月3回日本語の日常会話の教室を開催する予定になっているとの答弁がありました。
予算の説明では、国際化の推進として生涯学習センター、地区公民館に国際交流講座の開講、国際交流基金の上積みとして積立金が2,000万円計上されておりましたが、国際交流協会事業の推進についてどのような方針でいるかをお伺いいたします。
5.民間廃棄物処分場問題 6.水源保護条例 7.週休2日、土曜休診 8.学校5日制 9.教育問題 10.社会保障、福祉問題 11.まちづくり 12.地方卸売市場問題 13.中池見の自然保護 14.コメの輸入自由化問題 15.非核平和都市宣言 ○日程第2 一般質問 6番 竹中純夫君 ────────────────────────── 167 1.生涯学習
次に、社会教育の振興についてでありますが、自由時間の増加や高齢化に伴い、生活や趣味、教養のための学習等、いわゆる生涯学習の機運が年々高まりを見せており、本市においてはこれに先駆け、プラザ萬象や図書館を新設するなど、積極的な諸施策を講じてきたところであります。
また、豊かな人間性を養うための社会教育、社会体育も重要でありまして、生涯学習の拠点としての公民館活動を一層充実させるために、モデル公民館を設定し、市民が相互に人のふれあう地域づくりを目指すとともに、国際化に対応するための語学講座を中国語、英語、フランス語に加えまして、ドイツ語およびロシア語の講座を開設したい所存であります。
それから、同じこのテレファックスにつきましては、生涯学習センターとか公民館、あるいは市内の各施設、駅などへの公共施設にも設置をしていくべきではないかというふうに思いますが、そういった考えは今のところお持ちでないのかどうか、お聞かせをいただきたいと思います。
さて、4番目の生涯学習の推進について意見を申し上げてみたいと思います。
こうした高度化する社会構造に対応して、先見的、弾力的に福祉施策や教育及び生涯学習施策の充実を図り、心豊かな人づくりに努めてまいります。 まず、福祉についてでありますが、高齢化社会に対応していくため、福祉、保健、医療の連携により福祉サービスを提供する機関としてふれあい福祉センターを開設するなど、在宅福祉の推進を着実に図り、だれもが尊重され、幸せに暮らせる明るい地域社会づくりに努めてまいります。
県下の4つの市の実情を踏まえ、本日の質問となったわけでありますが、つまるところ、胎児期、乳幼児期、少年、青年、成人、高齢期と、それぞれの時期に応じた生涯学習を考えなければならない時期と考えます。行政上の対応策は、ますます重要となってまいります。こうした生涯学習の根幹を預かる保育園の重要性を再認識していただき、以上、3つの点についてお伺いする次第であります。 終わり。
私は生涯学習の拠点として、研修、総合研修所、県立総合研修の場所にぜひともつくってほしいと願うわけでございます。 次、農業問題でございますが、自由化になりまして、ぼくも鯖江市の農業政策は一歩も二歩も進んでいるところがあったなと思うところがございます。それは中核農家育成でございます。私のところにもなんやかんや一生懸命、大規模農家でやっていただいております。
また、高学年の子女の受け入れにつきましては、特に日本語のある程度の会話ができるよう家庭での学習、または生涯学習センターでの日本語教室等に通ってもらうような指導をいたしておるところでございます。保護者、企業、行政側がそれぞれ協力関係を密にする中で就学が可能になるようにしていかなければならないことは言うまでもないという認識をいたしております。
そこで、障害者と健常者による理想の福祉社会構築には家庭教育から学校教育、そして社会教育など生涯学習を通じて教育社会で人間愛を説く必要があり、福祉行政のみならずよき人材の長期的確保の上からも教育指針の中には重大な責務が存在しているのであります。
また、時代を担う子供への教育環境の整備には何よりも優先して事業を進め、小・中学校施設整備やパソコンの導入、そして多様化する時代の要請を受けての生涯学習センターの機能充実や、高齢化社会に対しての福祉の苑構想策定など、文化福祉都市実現のため取り組まれ、行政需要が増大いたしている中、健全財政の運営を図りながら市民生活の福祉の向上に努めておられます。
例えば、あるお年寄りの話によりますと、老人大学へ入り、講座とか、あるいはまた趣味等、有意義な、いわゆる生涯学習の一端を勉強しているが、皆はどうしてこういった機会に多く参加しないのかということでありました。それは、足がないことであります。交通の便がないわけであります。老人いわく、「私は自分で車を運転してどこへでも参加できるが、そうでない人はどこへも出れない」と嘆いていると言われております。
それから、福井県の流れとしては、生涯学習課が中心となりまして、この平成3年の8月に、「休日における週5日制になった場合」というようなことでの意識調査をやっております。その中には、敦賀では気比中の子供、それから、中郷小学校の子供を対象として、その中身の中に入ってございます。それは、中身詳しく申し上げますと非常に長くなりますので申し上げませんけれども、子供がどう今過ごしておるか。