大野市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号
令和3年4月に予定しています機構改革では、現在、市長部局の民生環境部が所管している、こども・子育て支援や保育所、児童館などの業務を教育委員会が所管することとしております。
令和3年4月に予定しています機構改革では、現在、市長部局の民生環境部が所管している、こども・子育て支援や保育所、児童館などの業務を教育委員会が所管することとしております。
競争原理が働かなくなればなおさらのことであるので、産業環境部所管施設に限らず市全体として厳しい視点で選考に当たられたいとの要望がなされました。 以上、審査に当たり特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、4案いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、産業建設委員会の審査結果の御報告といたします。 ○議長(三田村輝士君) 委員長報告に対する質疑に入ります。(「なし。」
◎総務部理事兼産業環境部理事(蒲久美子君) 行政協力交付金につきましては、市行政協力等に関する規則に基づき、市と地区自治振興会との間で行政協力に関する協定を締結し、区長に行政協力業務を委託し、その協力に対して各町内会に交付金を交付するものでございます。
○議長(三田村輝士君) 西野産業環境部理事。 ◎産業環境部理事(西野孝信君) 柿の実などの撤去、伐採につきましては、里地に熊を寄せつけない重要な対策であると認識をしてございます。
新しい組織体制は、市長部局の部を、基本構想に掲げる基本目標分野を踏まえ、行政経営部、健幸福祉部、地域経済部、くらし環境部、地域づくり部に再編します。 機構改革のポイントを申し上げますと、1点目として市長部局の部を現在の3部から5部に再編すること。 2点目としてこども・子育て支援や保育所、児童館などの業務を教育委員会が所管すること。
奈 良 俊 幸 君 副市長 河 瀬 信 宏 君 企画部長 大 蔵 稔 雄 君 総務部長 小 森 誠 司 君 市民福祉部長 川 崎 規 生 君 産業環境部長 小 泉 陽 一 君 建設部長 藤 原 義 浩 君 今立総合支所長 渡 辺 亜由美 君 企画部部長 奥 山 茂 夫 君 企画部部長 宮 田 尚 喜 君 総務部理事・産業環境部理事
理事者は、市全体の放課後の居場所づくりについて、教育委員会事務局と民生環境部が課題整理を行い、他市の事例などの情報を共有して協議を進めているとのことです。
◎総務部理事兼産業環境部理事(蒲久美子君) 県や一般財団法人自治総合センターの補助金を活用して町内集会所の耐震化や整備を行う場合には、地縁団体としての認可が必要であり、現在本市では265ある町内のうち、先ほど議員から御紹介がありましたように、54が地縁団体として認可されております。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 西野産業環境部理事。 ◎産業環境部理事(西野孝信君) コウノトリが舞う里づくり推進事業の進捗管理、数値目標的なものにつきましては、これまで水田魚道の整備数であるとか、水田退避溝、休耕田のビオトープ、そして冬期湛水の面積など、主に餌場環境に関するものというふうになってございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 橋本弥登志君。
奈 良 俊 幸 君 副市長 河 瀬 信 宏 君 企画部長 大 蔵 稔 雄 君 総務部長 小 森 誠 司 君 市民福祉部長 川 崎 規 生 君 産業環境部長 小 泉 陽 一 君 建設部長 藤 原 義 浩 君 今立総合支所長 渡 辺 亜由美 君 企画部部長 奥 山 茂 夫 君 企画部部長 宮 田 尚 喜 君 総務部理事・産業環境部理事
現在、産経建設部が所管する(仮称)水循環・湧水文化再生計画の策定と民生環境部が所管する第三期環境基本計画の策定が進められています。 この両方の計画は、来年度からの10年間を計画期間として策定される第六次大野市総合計画のくらし環境分野のベースになることから今後、本市の環境や水環境をどうしていくのかといった本質的な部分を見据えながら、両計画の連携を図るべきとの意見が委員から出されました。
◎総務部理事兼産業環境部理事(蒲久美子君) 各地区自治振興会が主催するイベントについては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、その多くが中止または延期されています。 本市と市自治連合会は新型コロナウイルス感染症の状況について、最新情報の共有化を図るとともに、市自治連合会から各地区自治振興会で計画されている事業のあり方について相談を受けてまいりました。
奈 良 俊 幸 君 副市長 河 瀬 信 宏 君 企画部長 大 蔵 稔 雄 君 総務部長 小 森 誠 司 君 市民福祉部長 川 崎 規 生 君 産業環境部長 小 泉 陽 一 君 建設部長 藤 原 義 浩 君 今立総合支所長 渡 辺 亜由美 君 企画部理事 奥 山 茂 夫 君 企画部理事 宮 田 尚 喜 君 総務部理事・産業環境部理事
私自身も、もともと行政経験がありますので、例えば民生環境部関係であれば、本当に繰出金の額を少しでも減らせられないのかとかですね、いろいろあります。 今、市長おっしゃったのは例えば公共事業、公共事業全てやめればいいんじゃないかって一般的な言い方されますけど、そんなことはありません。 それによって、給与であったり、その人らの生活であったり、その税収面での反映であったりあります。
(民生環境部長 坂井八千代君 登壇) ◎民生環境部長(坂井八千代君) 私からは、民生環境部が所管いたします議案第32号から議案第37号までの6議案と専決処分の承認議案第46号の計7議案についてご説明申し上げます。
また、この事業に関係する建設部と産業環境部が連携するとともに、引き続き県にも参画いただく必要があるとの要望がなされました。 理事者からは、委託先については最適な事業者を選定していく。また、まちづくり計画策定に当たっては、県と市が連携して策定に携わってきており、引き続き県に協力を要望しているとの答弁がなされました。
◎建設部長(伊藤邦明君) 局地的集中豪雨等における浸水状況の把握につきましては、大雨注意報発令時または局地的な豪雨が予想される場合には、建設部、産業環境部、今立総合支所において班の体制を組みまして、過去に浸水が発生した箇所や浸水のおそれがある箇所を中心に現場パトロールを行い、状況の把握に努めているところでございます。
(民生環境部長 坂井八千代君 登壇) ◎民生環境部長(坂井八千代君) 私からは、民生環境部が所管いたします議案第20号から議案第22号までの3議案についてご説明申し上げます。