越前市議会 2021-09-02 09月03日-03号
○議長(川崎俊之君) 諸山産業環境部理事。 ◎産業環境部理事(諸山陽一君) 新型コロナウイルスの感染拡大による影響について、市内企業の実情をお聞きするため、武生商工会議所や越前市商工会の12の部会での意見交換会の開催や市内約30社への企業訪問を行ってまいりました。市内企業においては、特に飲食業、観光関連業、繊維業などでは厳しい状況でありました。
○議長(川崎俊之君) 諸山産業環境部理事。 ◎産業環境部理事(諸山陽一君) 新型コロナウイルスの感染拡大による影響について、市内企業の実情をお聞きするため、武生商工会議所や越前市商工会の12の部会での意見交換会の開催や市内約30社への企業訪問を行ってまいりました。市内企業においては、特に飲食業、観光関連業、繊維業などでは厳しい状況でありました。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 諸山産業環境部理事。 ◎産業環境部理事(諸山陽一君) この事業につきましては、日本サッカー協会と契約しまして、夢ある教育を進めようということで事業展開してるところであります。
君 産業環境部長 奥 山 茂 夫 君 農林審議監 西 野 孝 信 君 建設部長 藤 原 義 浩 君 今立総合支所長 蒲 久美子 君 企画部部長 宮 田 尚 喜 君 総務部理事 見 延 政 和 君 総務部理事 竹 中 忍 君 市民福祉部理事・教育委員会事務局理事 市民福祉部理事 山 崎 智 子 君 出 口 茂 美 君 産業環境部理事
次に、谷口副市長は、3月まで福井県の幹部職員として、安全環境部危機対策防災課長や産業労働部副部長として華々しい活躍をされてこられ、御出身も敦賀市ということで、非常に親近感と大きな期待をいたしております。4月からまだ2か月で、コロナ禍ということで現場視察もままならず、小浜市の現状を把握するのは、失礼ですが、いかに優秀な副市長でも難しいとは思いますが、その中であえてお聞きいたします。
○議長(三田村輝士君) 諸山産業環境部理事。 ◎産業環境部理事(諸山陽一君) 県外大学への進学者に対するUターン促進の取組については、市内企業が県内外で開催する企業説明会に職員を派遣し、本市の近況報告やPRを行うほか、福井Uターンセンターなどと連携して開催する企業説明会などを通じて積極的にUターンを促しています。
○副議長(大久保健一君) 諸山産業環境部理事。 ◎産業環境部理事(諸山陽一君) 本市では、平成27年4月より市中小企業振興基本条例を施行し、同年10月に市産業活性化プランの改定を行い、中小・小規模事業者の持続的発展や事業承継を支援するため各種施策を展開しているところであります。
君 産業環境部長 奥 山 茂 夫 君 農林審議監 西 野 孝 信 君 建設部長 藤 原 義 浩 君 今立総合支所長 蒲 久美子 君 企画部部長 宮 田 尚 喜 君 総務部理事 見 延 政 和 君 総務部理事 竹 中 忍 君 市民福祉部理事・教育委員会事務局理事 市民福祉部理事 山 崎 智 子 君 出 口 茂 美 君 産業環境部理事
大学を御卒業後、福井県に奉職され、平成23年5月から福井県総合政策部電源地域振興課課長補佐、平成25年4月から福井県安全環境部危機対策・防災課参事、平成28年4月から福井県安全環境部危機対策・防災課長を歴任され、現在は福井県産業労働部副部長を務めておられます。
4月以降は両計画を、くらし環境部環境・水循環課として一体的に進める方針であり、高く評価しています。 この環境基本計画においては、脱炭素に向けた行動を促すため、市内の温室効果ガス、二酸化炭素排出抑制量に加えて、二次的な効果を合わせて紹介するなど、見える化を進めるとしています。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 西野産業環境部理事。 ◎産業環境部理事(西野孝信君) 今回この大雪が1月8日から11日ぐらいまで降ったわけでございます。その後、一月以上、2月26日まで状況の調査、把握を市、県、そして農協と一緒に連携を取ってやっていたわけでございます。
◎総務部理事兼産業環境部理事(蒲久美子君) LGBTの方々の人口割合につきましては、国内外の様々な調査から、全人口の3%から10%というふうにされております。
◎総務部理事兼産業環境部理事(蒲久美子君) 現在、先ほども申し上げましたように、人口割、面積割、均等割といった方法で交付金を交付しているところでございます。
(民生環境部長 坂井八千代君 登壇) ◎民生環境部長(坂井八千代君) 私からは、民生環境部が所管いたします議案第32号から議案第40号までの9議案についてご説明申し上げます。
旧武生市時代に環境部が循環社会推進課と環境保全課の2課体制で創設されました。その後、産業部と環境部が一つになり、今の産業環境部の形になりました。その趣旨は、それまで相入れないものであった産業と環境、これからは別物ではなく、産業の分野にも環境の視点を入れることが重要だという趣旨です。今の環境SDGsを先取りした先見的な政策であったというふうに私は思っています。
奈 良 俊 幸 君 副市長 河 瀬 信 宏 君 企画部長 大 蔵 稔 雄 君 総務部長 小 森 誠 司 君 市民福祉部長 川 崎 規 生 君 産業環境部長 小 泉 陽 一 君 建設部長 藤 原 義 浩 君 今立総合支所長 渡 辺 亜由美 君 企画部部長 奥 山 茂 夫 君 企画部部長 宮 田 尚 喜 君 総務部理事・産業環境部理事
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 西野産業環境部理事。 ◎産業環境部理事(西野孝信君) 今ほどの人・農地プランの推進事業の減額でございますが、これにつきましては農地を集積するときの協力金ということになってございます。 この農地集積協力金につきましては、当初予算で県農地中間管理機構への貸付け、この面積を20ヘクタールと見込んでいました。
理事者からは、放課後こども教室や放課後児童クラブについて今後は、児童数の減少に伴う利用者数の減少を見込んでおり、自由来館の児童や、児童館のない地区の長期休業中の預かりなどについて教育委員会と民生環境部が連携して検討してきたとの報告がありました。
福井県安全環境部自然環境課、農林水産部畜産課による監修である「ツキノワグマの捕獲に関する取扱い指針」には、「ツキノワグマは豊かな生態系を構成する上で重要な大型動物であり、その繁殖力は弱く、保護管理を適切に行う必要がある。
くらし環境部では、豊かな自然の中で快適に暮らせるまちを目指し、道路、河川、都市計画、環境保全、上下水道などの業務を行うこととしています。 地域づくり部では、みんなでつながり地域が生き生きと輝くまちを目指し、地域づくり、公民館、文化振興、戸籍住民基本台帳、防災などの業務を行うこととしています。