13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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敦賀市議会 2019-09-18 令和元年第5回定例会(第3号) 本文 2019-09-18

75 ◯市民生活部長辻善宏君) 被害状況モニタリングの結果、風向きなどの拡散予測等につきましては、まず被害状況につきまして、県の訓練シナリオの中では、避難経路上の地震による土砂崩れや道路破損等の想定と原子力発電所事故シミュレーションは設定しておりましたが、施設敷地外における原子力災害としての環境放射線量については、県の訓練シナリオの中でも今回は特に設定がありませんでした

越前市議会 2013-06-13 06月14日-03号

県は、未定の理由を国が5キロを超え、おおむね30キロまでの圏内に住む住民避難などさせる具体的な判断基準、それから安定ヨウ素剤服用方法、また緊急時の環境放射線モニタリングにおける国と県の役割などを明示してないとして国に説明を求めている。国がこれらを示し、整理がつけば計画策定に着手すると説明をしてきております。 

鯖江市議会 2013-03-11 平成25年 3月第390回定例会−03月11日-02号

総務部危機管理監加藤重光君) モニタリングについても同様でございますが、今現在の県の計画によりますと、基本的に国、県、事業者において、平常時および緊急時の周辺環境放射線および放射能物質に関する状況を把握するためのモニタリングポストSPEEDIネットワークシステムですね、それから環境放射線監視テレメータシステムにより放射線の測量を行っております。

越前市議会 2012-09-13 09月14日-04号

総務部理事佐々木治和君) モニタリングポストの場所、あとそれから基準という今お尋ねでございますが、現在越前市におきましては昨年度末に県のほうが設置しました環境放射線モニタリングポストが市の庁舎の西側に1基設置してございます。さらに、今年度県においては県内のほうに21カ所追加の整備をするというふうに聞いてございます。 

敦賀市議会 2011-06-21 平成23年第3回定例会(第3号) 本文 2011-06-21

「もう一つは、「全国原子力施設周辺環境放射線監視と異常時の通報」です。SPEEDIでは、全国関係道府県測定監視している原子力施設周辺環境放射線データを、常時オンラインで、10分毎に収集しており、これらの環境放射線データが高い値を示した場合、自動的に原子力防災関係者──この文の中では文部科学省経済産業省原子力安全技術センター──の携帯電話に通報されます」となっています。  

越前市議会 1995-12-06 12月07日-03号

総務部長田中栄三君) 放射能検知器設置についてでございますが、県原子力防災計画により、放射線並びに放射性物質状況を調査するため、環境放射線モニタリング設備機器類整備がおおむね半径10キロ圏内に13カ所設置され、県環境放射線監視センターで常時観測されております。また、原子力発電所設置者にて47カ所の観測局設置されているわけでございます。 

敦賀市議会 1976-09-22 昭和51年第3回定例会 目次 1976-09-22

4) 駅前自転車置場の設立 5) 河川堤防ごみの処理  4番  村 上 哲 雄 君 ……………………………………………………………………… 60 1) 敦賀総合計画市民参加  イ.計画の実施に対する評価と反省点  ロ.将来20年後の都市づくり構想設立とその取り組み姿勢  ハ.今日までの敦賀市の行政のあり方と望ましいコミュニティーづくり 2) 福祉センターの建設と今後の運営、維持管理 3) 環境放射線監視

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