小浜市議会 2014-02-21 02月21日-01号
さらに、地域を元気にするためには、雇用の拡大が不可欠であることから、自主財源の確保や安定した財政基盤の確立につながる元気な企業の誘致を推進するとともに、北陸新幹線若狭ルートや琵琶湖若狭湾快速鉄道の早期実現など高速交通体系の整備にも引き続き力を入れてまいります。
さらに、地域を元気にするためには、雇用の拡大が不可欠であることから、自主財源の確保や安定した財政基盤の確立につながる元気な企業の誘致を推進するとともに、北陸新幹線若狭ルートや琵琶湖若狭湾快速鉄道の早期実現など高速交通体系の整備にも引き続き力を入れてまいります。
また、将来の本市の発展に欠かすことのできないものとして、北陸新幹線若狭ルートや琵琶湖若狭湾快速鉄道の早期実現などにも全力で取り組んでいるところでございます。
8月17日、琵琶湖若狭湾快速鉄道建設促進期成同盟会総会・記念講演会が開催され、議長ならびに各議員が出席しました。 8月19日、小浜市民生委員推薦会が開催され、議長ならびに関係議員が出席しました。 同日、石川県能美市議会の行政視察受け入れに際し、副議長が歓迎のご挨拶を行いました。 8月20日、世界少年野球大会福井大会開会式が敦賀市で開催され、議長が出席しました。
そうしますと、放流するアユもそこでとれたものを放流するような、養殖するような感じを、原点は敦賀湾にあるというようなことをきちっとやっておかないとあかんだろうと思いますし、笙の川でとれたものは100%天然アユですよと、あるいは敦賀湾、ほかの地域の琵琶湖じゃなくてそういうものだというふうにきちっとした整理をしていく必要があるんじゃないのかなというふうに思います。
◆10番(垣本正直君) それでは、これまでいろいろな議論で進められておりますが、琵琶湖若狭湾快速鉄道の建設促進についてとの関連をお伺いいたしたいと思います。
次に、同項、第7目企画費で北陸新幹線建設促進事業47万8,000円について、平成25年度からこの取り組みを再開されることで、琵琶湖若狭湾快速鉄道建設促進事業と今後の方向性について、委員からは北陸新幹線若狭ルートと快速鉄道、両方の実現が可能かということ、現在の法律の状況などから非常に難しいと考えられる。
琵琶湖若狭湾快速鉄道について、琵琶湖若狭湾快速鉄道の建設に向けた運動は、平成3年7月に琵琶湖若狭リゾートライン研究会を設立し、以来20年以上の月日が経過して今日に至っておるわけでございます。
全国では、「知床旅情」、「琵琶湖周航の歌」など26カ所が設置されています。何事もなく通り過ぎてしまう道も、走行によってメロディーが流れることで広告媒体へと変化します。その地域にゆかりの深い曲や、地域特産品のCM曲、景色に合わせた音楽など、地域の活性化や話題性から観光資源としても注目されてきています。
また、ある有識者は、浦底断層が1000年に1メーター隆起しているA級の活断層であり、琵琶湖の東側に延びる活断層と連動すれば最大でマグニチュード7.8の巨大地震を起こす可能性があるとも述べております。また原発の敷地内を走っていること自体が異常事態であり脅威と、極めて激しく指摘されております。
それが観光ツアーというか、小浜の国宝めぐりみたいなもんで、そのぐらい世の中にはそんだけ、琵琶湖の水ぐらい飲んでおる人もいっぱいおりますし、我々は知らないだけで、地元やから気つかんのです、すばらしい水飲んでるのを。しかし、この委員の中にも大阪や京都で非常にまずい水を飲んできた方がいらっしゃって、小浜の水はすばらしいとおっしゃっておるんです。
そしてまた琵琶湖の東側に延びる活断層、これと連動すれば最大でマグニチュード7.8のこういった巨大地震を起こす可能性があると言われておりますし、また国内最大これまであった内陸地震である濃尾地震、マグニチュード8.0に匹敵すると、こういうことも指摘されております。
琵琶湖のブラックバスとかブルーギルは特に有名で、滋賀県も弱っているということをよく耳にしました。外来生物の定義と持ち込まれる経路はどのようなものがあるか把握されていますか、お答えいただきたいと思います。 ○議長(池尾正彦君) 民生部次長、吉村君。
同日、琵琶湖若狭湾快速鉄道建設促進期成同盟会総会、記念講演が開催され、議長ならびに各議員が出席いたしました。 8月19日、北陸新幹線金沢・敦賀間建設工事起工式ならびに北陸新幹線福井県建設促進県民大会が開催され、議長が出席いたしました。 8月20日、議会改革ワーキンググループ会議が開催されました。 8月21日、小浜市・若狭町総合振興協議会が若狭町で開催されました。
いわゆる琵琶湖・若狭湾快速鉄道計画ですね。これが新幹線に少なからず影響を与えてるんですね。こういうことから、なかなか敦賀以西ルートの問題については、いろいろと国もはっきりしたことは言わないということで、早く解決させたいなら事業費を低く抑えられる米原ルートやあるいは湖西線乗り入れルート、そういうようなのでそういう対案を検討して、いえば県民に揺さぶりをかけてると、そういうような状況なんですね。
今防災に関する最後の質問なんですけども、今私も高島へ行っていろいろと、わずかな時間ではございましたけども、意見交換をする中で、やはり同じ3月18日の訓練にしても、今までの経緯を含めまして、電力事業者への安全協定の申し入れだとか、原子力防災に対する職員の研修を行っているとか、また琵琶湖を高島市なんかもう3分の1を抱えているということで、その水がめに対する非常に危機感と申しますか、そういったやつを強く感
同じく、嶺南鉄道整備促進基金負担金および琵琶湖若狭湾快速鉄道建設促進事業について、嶺南地域鉄道事業化検討協議会の平成23年度の活動状況について説明を求める質疑に対し、幹事会においては、鉄道3点セットのあり方、琵琶湖若狭湾快速鉄道の今後の方向性等について協議を行っている。また滋賀県の鉄道関係部局との意見交換も行ったとの答弁でした。
もし、あってはいかんのですけれども事故が出たときに、自衛隊やたくさんのボランティアの方々が応援に駆けつけていただくための鉄道としまして、琵琶湖若狭湾快速鉄道もその防災鉄道としての役割を担うのではないかというふうに思います。 そして4番目に、これは少し大きな話でございますが、おおい町の大島と小浜市の内外海半島。議長のお許しをいただきまして地図を持ってまいりましたが。(資料提示)ここですね。
まず公共交通機関につきましては、JR小浜線やあいあいバスの通学費助成による利便性向上を図っておりますほか、北陸新幹線の若狭ルートや琵琶湖若狭湾快速鉄道の実現に向けては関係の市町と連携をとりまして粘り強く取り組んでいく予定でございます。
また、敦賀以西でございますけども、これは国の整備計画といたしまして、昭和47年11月に閣議決定をされております小浜市付近を通過いたしまして、西京都、亀岡市でございますけども、これを経て、新大阪に至ります若狭ルートに加えまして、現在は琵琶湖の西岸を通過いたしまして、京都に接続いたします湖西ルート、それから琵琶湖の東岸を通過いたしまして米原に接続する米原ルートの三つのルートが話題になっているところでございますけども
特に滋賀県では琵琶湖を抱え、関西1400万人、人口の水がめともなっていますし、再稼働についても差しとめということも言っております。そしてまた京都のほうからもそういった意見。全国的にそういう流れになっております。 ただ、原発があり、それの交付金でまちが潤っているのが敦賀、嶺南地区、福井県といことで事が済むことではないと思います。