勝山市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会(第2号 9月12日)
理事者側は、不利益を与えるようなことはしないと答弁されたと思いますけども、これは変わっていないかどうか、改めて見解を伺います。 ○議長(乾 章俊君) 山田議員、持ち時間あと4分30秒です。よろしくお願いをいたします。 油谷教育長。 (教育長 油谷 泉君 登壇) ○教育長(油谷 泉君) ただいまの御質問にお答えをいたします。
理事者側は、不利益を与えるようなことはしないと答弁されたと思いますけども、これは変わっていないかどうか、改めて見解を伺います。 ○議長(乾 章俊君) 山田議員、持ち時間あと4分30秒です。よろしくお願いをいたします。 油谷教育長。 (教育長 油谷 泉君 登壇) ○教育長(油谷 泉君) ただいまの御質問にお答えをいたします。
本案に関し、理事者の説明を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 〔登壇〕 ただいま議題となりました議案第57号令和4年度越前市一般会計補正予算第5号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
○議長(吉田啓三君) 橋本教育委員会事務局理事。 ◎教育委員会事務局理事(橋本美帆君) 議員御紹介のとおり、市内で子ども110番の家の事業を実施されている地区のうち、昨年度、国高地区と味真野地区の自治振興会で、子ども110番の家の協力者リストの見直しや看板の再整備が行われました。
○副議長(橋本弥登志君) 諸山企画部理事。 ◎企画部理事(諸山陽一君) ウエルビーイングとは、英語のウエルとビーイングが合成された言葉で、意味としては、身体的に、精神的に、そして社会的によい状態と解釈されております。また、そういう状態が継続的に維持される、そういったことを言ってることであります。
実践として,長野県信濃町でのアファンの森づくりをC・W・ニコル氏を理事長として取り組んできたり,同じように宮城県東松島市での復興まちづくり計画として子どもたちへの自然教育がなされていたりするようであります。 また,地方で温度差はあるものの,この提言から地方自治体の森林に関わる再生プランが生まれ,現在に至っているとのことでございます。
しかしながら,令和4年6月定例会での理事者の答弁によりますと,ここ20年間で納税組合員数は約6割減少し,納税組合を通じた納税額についても,約99億円から約30億円に減少,市全体の納税額に占める割合も3分の1程度に縮小しているとのことです。
○議長(吉田啓三君) 宮田産業環境部理事。 ◎産業環境部理事(宮田尚喜君) まず、開催に至った経緯について説明をいたします。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 宮田産業環境部理事。 ◎産業環境部理事(宮田尚喜君) 支援の対象となる事業所でございますが、本市に住所を持つ個人事業者などを含む全ての事業者を対象としております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 砂田竜一君。
副市長 龍 田 光 幸 君 企画部長 西 野 吉 幸 君 総務部長 西 野 孝 信 君 市民福祉部長 出 口 茂 美 君 産業環境部長 奥 山 茂 夫 君 農林審議監 川 崎 規 生 君 建設部長 松 村 英 行 君 企画部部長 諸 山 陽 一 君 危機管理幹 見 延 政 和 君 デジタル統括幹 竹 中 忍 君 市民福祉部理事
まず,新幹線プロモーションの現状について理事者から,北陸新幹線福井開業に向け,本市の認知度向上,イメージアップを図るため,イメージロゴ「福いいネ!」を活用した首都圏へのプロモーション,市民の機運醸成に取り組んでいる。具体的には,古市憲寿氏と「福いいネ!くん」によるポスターを制作し,JR大宮駅のデジタルサイネージや福井ゆかりの企業などに掲出しており,今後も首都圏の駅での掲出を予定している。
第29号議案 令和4年度福井市一般会計補正予算,総務費中,市庁舎本館非常用発電機更新事業について委員から,この非常用発電機の点検はどのくらいの頻度で実施しているのかとの問いがあり,理事者から,2か月に一度定期点検を実施し,正常に起動するかどうかの確認を行っているとの答弁がありました。
本委員会では、付託を受けました議案3件について、去る6月17日に委員会を開き、理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。 その結果、議案第1号、令和4年度勝山市一般会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決することに決しました。
こういったトラブルへの抜本的な対策としまして,過去の定例会では理事者から,老朽化した施設の更新とともに統合整備に取り組んでいくとの答弁をいただいております。 そこで,合併から16年が経過した現在,美山地区の簡易水道についてお尋ねいたします。 まず,簡易水道事業では,これまでどのような取組をしてきたのか,お尋ねいたします。
また,この議場の中は十分な広さがあり,換気もされており,他者との距離も比較的取れていますし,一部の理事者以外はほとんど自席では発言しませんが,依然としてマスクの着用は必要なのかどうなのか。これについてはどのように思われますか,御見解をお願いします。 以前,航空機でマスクの着用を拒みトラブルになった他市議会の議員がいました。
理事者の皆様が隠してきたわけではないでしょうが,報道に疎く,聞くことすらできない自分がばかなのか,言わない理事者がてなわんのかは分かりませんが,ここまで来るとなと,私は少し落ち込みましたし考えてしまいました。それほどそごな関係ではないというふうに私は思っておりました。しかし,気を取り直し,12月定例会,3月定例会の質問,答弁を聞き私なりに大方の経緯は分かりました。
私宛てへ来た要望書、内容は一緒というふうにお聞きをしてますので、市ではこの要望書の内容について確認するとともに現状を把握するため、この4法人の理事長、それから6施設の園長、こちらの方へおいでいただきまして私と担当部局を交えた聞き取りを実施しています。
まず,福井市財政計画について理事者から,平成30年度に策定した財政再建計画では見込んでいなかった新たな財政需要に対応するため,令和4年度から令和8年度までの5年間を計画期間とする新たな計画を昨年度末に策定した。この新たな計画では,財政再建計画の目標を踏襲することとし,収支均衡した財政構造の継続と財政調整基金残高50億円以上を目標として掲げている。
本案につきましては、休憩中に委員会を開き、関係理事者の出席を求めて審査をいたしました。 審査に当たりましては、委員からは、工事に際し、太陽光発電の設置など環境に配慮した設計となっているのかただされました。 理事者からは、環境への配慮は大きなテーマの一つであり、太陽光発電だけではなく蓄電器も設置し、非常時の電源として使用する。
○議長(川崎俊之君) 諸山企画部理事。 ◎企画部理事(諸山陽一君) 今回の市民意識調査につきましては、市民の皆さんが抱えている課題やこれまでの本市の施策に対する満足度、また考え方の傾向について把握し、総合計画の改定に反映することを狙いとして実施しました。
○議長(川崎俊之君) 山崎市民福祉部理事。 ◎市民福祉部理事(山崎智子君) 特別養護老人ホームなどの入所型施設では、ガウンやフェースシールドなどを着用しまして感染防止に努めながら、継続してサービスを提供しております。