敦賀市議会 2023-10-11 令和5年第4回定例会(第5号) 本文 2023-10-11
次に、西公民館建設事業費について、測量箇所の現況測量と用地測量の具体的な場所を伺うとの問いに対し、松栄町地係の現況測量の場所は、現在の市立敦賀病院の第3駐車場用地で、敦賀病院の西側にあるローソンの道を挟んで向かい側の駐車場である。その土地を西公民館の移転先として予定している。
次に、西公民館建設事業費について、測量箇所の現況測量と用地測量の具体的な場所を伺うとの問いに対し、松栄町地係の現況測量の場所は、現在の市立敦賀病院の第3駐車場用地で、敦賀病院の西側にあるローソンの道を挟んで向かい側の駐車場である。その土地を西公民館の移転先として予定している。
加えまして、橋梁のかさ上げに伴う補償物件等の調査については、道路構造令に基づき設計する取りつけ道路高と民地との地盤高の差などが物件補償に影響するため、現況測量等の調査が進められているところでございます。 以上でございます。
また、来迎寺橋改修工事の早期着手に向け、地質調査、現況測量及び橋梁の概略設計を行っております。 本市といたしましては、二級河川笙の川整備促進協議会及び県への重要要望を通して整備促進及びしゅんせつを要請いたしました。 また、増水時には、氾濫防止対策として直ちに来迎寺橋付近の堤防上に大型土のうが設置できるよう、あらかじめ保管場所を確保しているところでございます。
笙の川につきましては、現在、河川管理者の県におきまして来迎寺橋詳細設計のための地質調査及び現況測量を実施しております。昨年の台風5号及び21号など氾濫危険水位を超える増水が発生しており、市民の皆様の生命、財産を守るためにも、一日も早く工事に着手されるよう引き続き強く県へ要望してまいります。 次に、空き家対策について申し上げます。
63 ◯建設部長(清水久伸君) 11月2日の区長さん方への説明会において、土質確認のためのボーリング調査、来迎寺橋周辺の現況測量について早期に発注したいと県より説明がございました。
7月には区の役員及び全戸対象の説明会を開催し、現況測量や整備計画作成に着手いたしております。 今年度は、9月に地元の方々全戸を対象に現在の進捗状況を説明し、その後、市外を含め地区外にお住まいの地権者の方々に対し説明を行い、先月末には地区の方々全戸を対象に今年度行っている各種詳細設計に基づく設計協議を行い、地区外にお住まいの方々に対しても同様に順次説明を行っている最中であります。
福井県に確認いたしましたところ、河川の詳細な構造を決定するための現況測量業務、これはもう既に完了いたしました。現在、土砂動態解析業務、これは河床の変動予測や土砂抑制対策の検討を行う業務でございますが、これを実施しているところでございます。引き続き今年度に魚類生態系影響調査業務を実施し、年度内に完了する予定と聞いてございます。
また、早期の整備完了を目指すため、計画協議と並行し、昨年行った現況測量を活用し、産業団地の敷地造成や上下水道の移設、新設についての詳細設計及び市道田結1号線道路改良、準用河川田結川のつけかえに伴う詳細設計を近々発注の予定でございます。
まず1点目は、現況測量業務でございます。これにつきましては、産業団地を予定しているところの地形とか、現在どのような地形になっているのかを調査するものでありまして、これは1月までに業務を終了しております。整備するに当たり、基礎的なデータとして今後の詳細設計に活用してまいりたいと考えております。 2つ目は、新産業団地整備計画策定業務であります。
田結地区におきまして計画中の新産業団地につきましては、現在、現況測量業務と立地環境動向調査等を含めた新産業団地整備計画策定業務に取り組んでおります。立地環境等に関するアンケート調査も現在行っており、調査結果を踏まえ、本市の立地環境や企業の立地指向性を見きわめて整備計画の作成を行い、企業誘致につなげてまいりたいと考えております。
また、田結地区に整備する新産業団地につきましては、現在、整備計画の策定と現況測量を進めているところであります。本市経済の活性化、雇用創出に向け、地元の皆様を初め関係機関の御協力を得ながら平成29年度末完成を目指してまいります。 敦賀港の振興について申し上げます。
95 ◯企画政策部(兼)産業経済部特任部長(西浦良雄君) きのうも前川議員の御質問の中で一部お答えをさせていただいたと思いますが、田結地区で計画を進めています新産業団地につきましては、現在、6月の補正予算におきましてお認めをいただいた調査事業費の中で新産業団地整備計画策定業務の発注と現況測量業務の委託を行ったところでございます。
次に、第8款土木費、第5項住宅費、第1目住宅管理費、公営住宅管理経費の住宅建設用地測量業務委託料506万1,000円について、市営住宅山手団地、観海寮、福寿園跡地利用のための現況測量にかかる経費であるとの説明に対し、委員から、測量の区域内に個人の家があるが立ち退きを求めるのかとの質疑に対し、昔から住んでいる方なので立ち退きは考えていない。
耐震診断を実施する小中学校施設維持補修費、知的障害者小規模通所授産施設つみきハウスの改修補助金、遊具の設置、その他各園の修繕に係る経費としての保育園施設維持補修費、堅海区の集落コミュニティ会館の建設整備に要する経費に対する補助金、民間の既存施設が障害者に配慮したバリアフリー施設に改修することに対する一部助成としての民間施設バリアフリー整備支援事業、市営住宅山手団地、観海寮、福寿園跡地利用のための現況測量費用
今後の実施計画は、現在、事業主体の鯖江土木事務所が現況測量事務所を発注したところでございます。その測量を実施する際に、民地に立ち入らせていただくことが重要となります。現況測量業務と並行して設計業者から提案型の手法による河川の線型等を決定していくというふうにお聞きをしております。
昨年度は、史跡全域の現況測量図を作成し、本年度は、県内外の専門家や地元関係者で構成する管理計画策定委員会を発足させ、史跡の管理、整備、活用策について基本構想を立てていく計画でございます。 また、露出遺構の保存活用のための史跡等保存処理事業についても、過日、補助金交付の内示があり、6月補正予算を計上させていただいたところでございます。事業としては三、四カ年で約3,000万円を見込んでおります。
現在、計画説明、現況測量、実施測量中であり、用地交渉等、地元とのかかわり等は調査できませんでしたが、市の対応としては、インターチェンジ周辺整備のこともあり、平成3年度より県に2名の職員を派遣しており、議会も交通体系の特別委員会を7名で設置しているとのことでした。 なお、詳細な資料については議会事務局に保管してありますので、御覧いただきたいと思います。