鯖江市議会 1999-03-02 平成11年 3月第311回定例会−03月02日-01号
また、特許取得支援事業や新技術、新製品開発事業補助の拡充を図るとともに、新たな施策としまして中小企業の国際戦略を支援するために、ISO9000シリーズおよびISO14000シリーズの認証取得への支援を行うなど、短期的な施策と相まって中・長期的な展開についても取り組んでまいりたいと思っております。
また、特許取得支援事業や新技術、新製品開発事業補助の拡充を図るとともに、新たな施策としまして中小企業の国際戦略を支援するために、ISO9000シリーズおよびISO14000シリーズの認証取得への支援を行うなど、短期的な施策と相まって中・長期的な展開についても取り組んでまいりたいと思っております。
新年度におきましても,夜学塾や起業家講座の開催などを通じまして,地域に根づいた資源を発掘,創造し,新しい産業による街づくりを目指した21世紀地域産業創造事業を創設をいたしましたほか,新技術や新製品の開発を促進するために特許権の取得や産・学共同研究,さらにはISOの認証取得などに対する支援事業として新たに新産業開発促進事業にも取り組むなど,新しい世紀に向けて本市の地域経済を競争力のある力強いものにするために
この事業は,中小企業が持つ優秀な技術を特許権として登録することを促進するとともに,産・学連携による新技術や新商品の開発を促すものでございまして,積極的に支援してまいりたいと存じます。 また,中小企業振興資金預託事業では,14億3,912万7,000円を計上しております。
商工振興費の地場産業振興補助金は、新技術、新製品開発に向けた特許取得などへの補助金であるとのことだが、年間何件程度の申請があるのかとの質疑があり、これに対して、従来から特許に似た種類で実用新案というものがあり、新開発された眼鏡などの審査を行っており、鯖江市内では毎年150件から200件程度が特許公開として公開されている。
また、このようなときこそ技術力の向上が産地の差別化になるという観点から、新技術、新製品開発に対する支援に加えまして、新たに特許出願・パテントの関係におきましても支援制度を設けまして、足腰が強く国際競争力のある企業の育成に努めてまいりたいと考えているところでございます。
また特色のある技術ノーハウを保有している企業,またすぐれた特許を取得している企業があるわけでございます。飛躍する可能性を秘めた企業が存在するということでございます。21世紀,福井の産業の活性化,ひいては雇用の場を創出するという立場からこれらの企業,可能性のある企業に焦点を合わせて,産・官一体となった取り組みが必要ではないかと私は考えるものでございます。
ただ幸か不幸か,我が国の研究はまだ試験段階で,認可までに至っておりませんことや,外国産種子が特許の制約で輸入されていないということもございまして,実際に国内で栽培されている事例はないわけでありますが,いずれにいたしましても,遺伝子操作技術が飛躍的に進む中で多くの問題が残されていることも事実でございます。
だから私もきのうは、まあまあ新案特許だと言って、防災訓練もさることながら、マスクぐらいかぶった方が最もいいんじゃないかというような話をしたわけですが、私はやっぱりその方が一番いいと思う。訓練して逃げたところがどんなことになりますか。逃げおおせるもんじゃないですね。一番いいのはそれぐらいじゃないですかと。 しかし、私は原子力発電所は安全だと思ってますよ、危ないからそう言うんじゃないですよ。