220件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2024-03-19 令和6年第1回定例会(第5号) 本文 2024-03-19

まず、本予算案審査に当たっては、今定例会に先立って開催されました2月15日の議員説明会で示された中期財政計画並びに、現在、通常歳入通常経費を賄うことができず、人件費物件費影響により次年度以降も通常経費増加する見込みにある財政状況を念頭に置きつつ、新しい総合計画と各事業との連動性の観点を持って慎重に審査を行いました。  

敦賀市議会 2024-03-06 令和6年第1回定例会(第2号) 本文 2024-03-06

議会説明会でも申し上げましたけれども、経費で上がっている分というのは人件費部分だったりとか、それから物件費部分だということもあるので、こういう取組は大事かなというふうに思っていますが、もちろんこれだけでは目標の達成は難しいというふうに思っていまして、今後じゃどういう取組をやっていくんだということについては、来年度をめどに財政改善に向けた方針を策定して、議員の皆様にも、どういうことをやっていくんだということをお

越前市議会 2021-09-07 09月08日-05号

物件費で47億円で、定額給付金を出したりとか清掃や消防へ出したりと。これが定額給付金やらで100億円近くありますので、100引いていただければ結構かと思います。積立金19億円ということで、一番下は特別会計の繰出しということで25億円ということになります。 こんなんで、越前市の財政というのはほぼほぼ他の自治体とは変わらない。

大野市議会 2021-03-09 03月09日-一般質問-03号

ところがですよ、残念なことにね、今あなたそうおっしゃってるけど、物件費がまた上がってきてるんですよね。 物件費が上がってるということは、公共施設再編計画が進んでないっちゅうことですよ。 何でかと言ったら、令和年度、また道の駅の指定管理料やら産業団地維持管理費、売れればいいですよ、売れたらの話ですから。 そういったものに関して財政課どう考えてる。 ○副議長堀田昭一君)  財政課長、吉田君。

大野市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

◆16番(髙岡和行君)  今大野市は、物件費が雪だるまのごとく増えていっているのを、どっかで止めなきゃいけないっていう施策が、僕は必要だと思うんですよね。 だから今、このコロナ禍の中で意欲ある人は手を挙げないと思う、いないと思うんですよ。 そうしたらどうするべきかっていう、判断を下すのも、あなた方じゃないかなあと。 このように思います。 

越前市議会 2020-09-07 09月08日-04号

性質別歳出の主な特色としましては、まず扶助費におきましては、感染拡大影響を受けた住民生活の支援として子育て世帯への臨時特別給付金事業など3億3,400万円、補助費においては、雇用の維持事業の継続、経済活動回復のためのコロナに負けない事業所等応援事業コロナに負けない地域応援商品券発行事業など3億1,400万円、物件費においては、感染拡大の防止のための公共施設等衛生備品経済活動回復のための

福井市議会 2020-03-24 03月24日-05号

同じく物件費財政再建計画を17億円上回っています。同じく普通建設事業費財政再建計画を31億円上回っています。そして,歳出総額では,借換債や財政調整基金公共施設等維持管理基金への積立てを除いても74億円超過となっています。 ちなみに,令和年度はどうだったでしょうか。一般会計歳出総額補正予算の約33億円を加えると約1,105億円です。

大野市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号

これは物件費の中の委託費物件費っていうのはさっき言ったように、経常的な何ていうのかな、歳出といいましょうか、充当される一般財源の方ですけれども、やっぱりそこのところはね、人件費でしょ、多いのは人件費、それからこの物件費、公債費扶助費等、この辺のところを削っていかないとお金が出てこないわけですね。 

福井市議会 2020-03-03 03月03日-03号

議員全員協議会での説明村田財政部長は,新たに会計年度任用職員になる非常勤職員などの給与については,これまで物件費で計上されていたが,新年度からは人件費になるので,人件費が大きく増加していると言われました。それを調整したものがこの表ですが,それでも財政再建計画目標値より3億3,900万円超過しています。私はあり得ないことだと考えます。様々な費用を縮減しています。

大野市議会 2019-12-18 12月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

今回、手数料の見直しに当たっては、直近4カ年の物件費、人件費、支出の基となる原価や収入の基となる各数値を計算し、決定したとのことでありますが、物価などのスライドにより手数料を見直すのであれば、販売する堆肥の単価も見直すなど、施設維持に向けた検討もしてもらいたいとの意見が出されました。