越前市議会 2022-03-02 03月03日-07号
だから、一番大事なことは、これ一言なんですけど、やはり市長が自ら市民に、地権者に頭を下げていってお願いするというようなやり方をぜひお願いしたいなというふうに思うんですが、一言── ○議長(川崎俊之君) 片粕議員にお伝えします。片粕議員は総務委員会で、この後付託されますので、ここで終わっていただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 山田市長。
だから、一番大事なことは、これ一言なんですけど、やはり市長が自ら市民に、地権者に頭を下げていってお願いするというようなやり方をぜひお願いしたいなというふうに思うんですが、一言── ○議長(川崎俊之君) 片粕議員にお伝えします。片粕議員は総務委員会で、この後付託されますので、ここで終わっていただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 山田市長。
○副議長(吉田啓三君) 片粕議員に申し上げます。回答するときは、マスクは外していいということで、議運で決まっておりますので外しております。(「マスクつけとけよ。」と呼ぶ者あり)このまま進めさせていただきます。 ○副議長(吉田啓三君) 野村選挙管理委員長。 ◎選挙管理委員長(野村諭君) 期日前投票所の増設は、有権者の利便性を高め、投票機会の拡大につながる有効な手段であると認識しています。
○議長(三田村輝士君) 片粕議員、意見として、理事者のほうに。 ◆(片粕正二郎君) 意見として、奈良市長どうですか。意見は意見として答えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 奈良市長。 ◎市長(奈良俊幸君) 委員会のほうでしっかりと議論いただいた報告でもございますので、私どもは重く受け止めて、内容をしっかり精査の上、議会と連携して取組をさらに進めていきたいと思っております。
私もその後の補償問題等には、事後処理については気になるところでありましたけれども、本議会において片粕議員からの質問に対しお答えいただきましたので、いましばらくその動向を見守っていきたいというふうに思います。 私は、この計画について、実行プロセスについては検討すべき課題があったものの、タイトな時間軸の中、この計画を鋭意進めてこられた意気込みについては評価をしております。
そういう点では、隣の紫式部公園、私が議員になりましてから何度も聞かされたのは片粕議員のあの藤の棚はどうなるんやと、花の咲かない藤の棚、これをどうするんやということで毎回質問がございましたし、あの紫式部公園、立派な紫式部の銅像が建って、その後ろには石碑というものが回りにありますけれども、現在歩いてみますとなかなか整地をされていない。
◆(吉村美幸君) 責任のとり方には、この前片粕議員の言われたやり方もあると思います。市民の皆様の血税によって支出されるのですから、瓜生町の皆様の御理解と同様に、越前市民にも納得いただかねばなりません。 今、工業統計で相当の結果を出されたと、今までにも何度か答弁されています。このことを持ち出して説明されることに、市民の方からもおかしいとの声も出ております。私もおかしいと思います。
これは以前、私の会派の片粕議員もされましたけれども、若干重複すると思いますけどよろしく、質問していきたいと思います。 昨年7月に行われた市議選では、20代が最も低い35.55%、10代が36.0%という数字で、非常に若年層の市政に関心の低さが際立つ結果でありました。選挙権年齢を18歳以上に引き上げる改正公職選挙法が2016年6月に施行されてから初めての当市の選挙であったわけであります。
先ほどの片粕議員の質問でもありましたので、重複するところはできるだけ避けたいと思います。 私の民間営業の経験での視点から俯瞰しての見解ですが、今回のような100対0、営業的には顧客からの受注成功か、それとも失敗である失注、すなわちロストの話に置きかえて考えてみます。
先ほど片粕議員のほうが質問がとても深い内容でしたので、私も緊張しながら今取り組んでいこうと、質問していこうかなというふうに思ってますけれども、いよいよ多文化共生プランが予算計上がなされ、いよいよ具体的な事業がスタートされようとしておりますけれども、ことしの実施予定の事業の詳細並びにこの事業の最初に取り組んだ優先順位をつけた理由をお知らせください。 ○副議長(小玉俊一君) 倉田総務部長。
そういった改修も含めて考えていきたいということでございますが、藤棚につきましては、片粕議員のほうからも何回か御質問を受けているんですが、これはやっぱり自然的なものですので、この改修の中ではちょっと考えていないというところでございます。
片粕議員にお答えします。 今回の越前市議会議員一般選挙の管理執行に当たりましては、有権者にとって最も身近な選挙であり、当該選挙全般の管理執行に万全を期すこと、特に事前説明会に40近い陣営が出席をされたこと、新人候補者が多く立候補される見込みであることなどから、公正な選挙運動に関し県選管や警察と密接に連携し、十分な体制で臨むよう事務局職員に指示をいたしました。
昨日も片粕議員から最後のほうに市長に4期目の志についてということで、市長が公約を3期目にされました6つのうちの5つ目の市民と協働のまちづくりをしっかりと進めてまいりたい、そのためにはしっかりと現地現場主義を貫いていきたいというような回答を得てますので、私はこの市民と協働のまちづくりについて市長にお伺いをしていきたい、そのように思います。
他方で片粕議員がおっしゃられる意図というのは、業種や企業規模によってやはり落差があると、ですからいい企業ばっかり見るのではなくて、その中でも非常に苦慮されている、特に中小零細企業への目配りを忘れるなと、そこに対する支援策もより一層強化しろという御指摘だと思いますので、そういう御趣旨には十分私どもしっかりと応えていかねばならないというふうに思っております。
中心とした大型の屋内広場というのを設けたらどうかとか、あるいはアルプラザの営業終了時間後も時間を気にせず市民の方々が多様に交流できるような機能を市民団体を集約してそこに立地してもらうことで位置づけたらどうかとか、そういうことを一つの問題提起としてさせていただいたわけでございまして、議会で御議論いただいた上でおおむねよかろうということになれば次予算措置に向けて御協議をさせていただくと、まさにきのう片粕議員
これまでの議会でも、片粕議員から国からの人材受け入れについての御提案をいただいていたところでございますが、今回の派遣につきましては、国の地方創生人材支援制度に申し込み、採択されたものでございます。 大野統括官は、国における実務経験を現場で生かしたいとの思いを持って着任し、早速職員や市民とも積極的に協働しております。
○議長(城戸茂夫君) 片粕議員に申し上げます。 発言通告に基づいて、質問を進めていただきたいと思います。 ◆(片粕正二郎君) こんなことを発言通告する問題じゃございませんので、一応そういうような世論の中であったということを再認識するべきだというふうに思うんですよ。やっぱりその都度のいろいろな問題があると思うんです。私にも、必ずないとは言いません。
◎市長(奈良俊幸君) 片粕議員の御主張は御主張として十分理解をいたしますけれども、例えば廃炉をこれから進めていくための技術を確立して継承していくということを考えれば相当長い期間にわたって人材を育成していかないことには、この廃炉問題一つも解決できません。
片粕議員、そして前田修治議員、加藤議員さんからは子供から若い世代、そしてまた高齢者までの厳しい生活の状況が確認をできたところであります。 私も今回、子供の貧困対策、それから児童養護施設の今後のあり方と、この2つに絞りまして質問してまいりますので、どうか理事者の皆様方には、誠意ある回答をお願いを申し上げたいと思います。 まず、子供の貧困対策から入ってまいります。
さて、昨日の片粕議員の質問で市長は述べられました。ハード整備でつくられたものを使う側の視点が大切だというふうな言葉が、市長から言葉があったかと思います。
今回るる片粕議員からも御指摘いただいた点、私どももさらに信頼される行政を目指して取り組みを進めていきたいと思っております。