敦賀市議会 2024-03-07 令和6年第1回定例会(第3号) 本文 2024-03-07
これを地図上で4つに分けてエリアごとに統廃合するということは、小学校区や中学校区を無視するものであり、また地区を無視するものだと思います。
これを地図上で4つに分けてエリアごとに統廃合するということは、小学校区や中学校区を無視するものであり、また地区を無視するものだと思います。
また、この避難命令には強制力があり、命令を無視する場合は身柄を拘束、逮捕の上で強制避難させることもでき、さらに罰則が科せられる場合もあるということであります。 したがいまして、日本の場合、避難所として居住環境が整備されていないようなところへ行きたくないというふうになると、これは避難しなければいけないのに避難しなかったと、そして身体的な被害を受けてしまうということもあるわけなんですね。
これを無視して進めると、東京の神宮外苑で起こっているようなああいう議論が起こってしまうんじゃないかなと思って心配をします。
しかしながら、費用対効果、これも無視することはできないというふうにも思います。 全ての公共交通を含めて、今後の方向性についてどのようにお考えなのかお聞きをしたいと思います。 ○議長(吉田啓三君) 山田市長。 ◎市長(山田賢一君) 御指摘のとおりだと思います。
浦底断層を原発敷地近傍の活断層として特別な考慮もせず、有識者会議の指摘も無視して、敦賀2号機を動かそうとすることに、市民は不安に思っています。再稼働しないように国や日本原電に求めるべきと考えますが、見解をお聞きします。
この予算を認めるということになりますと、結果的に市民の3分の1にも上るその声を聞かない、無視をするという、そういうことにつながります。 私は、議員として、この予算を認めることは絶対にできません。 本来、行政は、市民の声を真摯に聞いて、そして、その声を政策に生かし、市民とともに心身豊かな町をつくっていく、これが基本スタンスであるはずです。
ところが、この議員の指摘は無視して、募集停止と廃園を公表しちゃったんですよ。 私は、市長と教育長のこうした強行なやり方が、今回の要望や陳情としてブーメランのように、ごーんと投げつけたら返ってきちゃった。 つまり、市長と教育長がこの問題を大きくした責任者だというふうに考えますが、その自覚はありますか、見解を伺います。 ○副議長(吉田清隆君) 油谷教育長。
家族従業者に事業主が給料を支払うということが当たり前な今の時代に、封建時代の家長制度を残す人権を無視した「所得税法第56条」は廃止すべきと考える。 [請願事項] 1 所得税法第56条の廃止を求める意見書を政府に提出すること。
市の職員が、忖度してものが言えない、学校の先生もものが言えない、市民から署名がいっぱい集まっても無視する。こんなことは私、許されないと思うんですよ。 そこで、教育長、伺いますが、勝山市の教育現場では、子どもたちにどう教えているんですか。
この内容を要約しますと、4,000名にわたる前回の署名があったと、再考してほしいという市民の声があったと、それをやっぱり無視して進めていった中で、今回2回目の署名が始まって、また同じように人数が集まって、たくさんの人が再考してほしいと願った場合、前回の教育長は、どんだけ人が集まっても、そういう人が集まっても受け付けないんだというようなことでしたが、今新しく教育長も替わりまして、もしまた同じような署名
この行為は、完全に1人会派議員を無視したもので、議運の表決に疑問を持つものです。民主的とはとても思えません。 三つ目。「議会が見えない」に対する主張に市議会だよりを出していること、それを持ち出すことに問題を感じています。広報委員として携わってきた者として、まだまだ伝え切れていないと思っております。それこそ1番議員と同じように、改革なくして削減はおかしいと考えているぐらいです。
(6番 久保幸治君 質問席登壇) ○6番(久保幸治君) まず、なぜこの公共施設マネジメント計画の質問に至ったのかということなんですけども、今回の中学校再編に関して、公僕である公務員の行政職員の皆さんと市民から選ばれた議員の多くが、この計画を不安視する市民の疑問に真摯と答えることはなくて、なぜ2割にも及ぶ市民の声を無視してまで強行に中学校の再編を進めるのか、これ私、本当にちょっと考えてもわからなかったんです
家庭教育支援条例やこれに似たものが全国各地で制定されていますが,この条例については結婚し子どもを産み育てることを前提としており,個人の性や子育てへの考え方,その選択を無視しているという問題が指摘されてきました。 この条例制定に旧統一教会とその関連団体が深く関わり主導していたことも報道で明らかになってきました。
収支均衡した財政構造を継続していく上で,この影響は無視できません。本市は現在,財政再建の途中でもあり,今年度当初予算の歳入歳出のバランスも崩れてしまうのではないでしょうか。 そこで,質問です。 実質的な交付税が12.6%の減となった要因についてどのように考えておられるのか,お聞かせください。 また,今後の財政への影響が危惧されるところですが,御所見をお伺いします。
交付金カットは、現実に果たしている役割や関係者の努力を無視し、農家や地域に深刻な打撃になります。 ところが政府は、水田の機能を失った農地は交付金の対象にならないと言います。転作が長期、固定化する中で、米を作れる状態に容易には戻れない水田が各地に広がっているのは現実であります。
しかし、当市の市会議員は方々は、市民の声や思いを無視したり、聞かないというようなことは誰一人おりません。 ならば、市民の誤解を解くべく行動や議論を今すること、これが議会に求められていることであり、はいそうですね、議員は仕事をしてませんから減らしましょうという定数削減の主張は、これは順序が違うと思います。
もちろん交通管理者を無視して勝手に行うことはできませんし,対象箇所が国道や県道だった場合は道路管理者ともよく話し合う必要がありますが,福井市民の交通の安全を守るという見地からどこかで試してみて検証していただきたいと要望します。御見解をお伺いします。 以上で読み上げによる質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
そしたら、ある中学校ではこの地域同意が得られない、だけどもあと二つのところは合意だとか、もし言っちゃったら、1校の、1つの中学校区の意見は無視して、これ強行するんですか。最後、これだけ聞きます。 後は、総務委員会、またいろんな提案も説明もあると聞いておりますので、明日またやります。 ちょっと体調も良よくないので、これ以上やるとぶっ倒れそうになるので。
公民、いわゆる市民の奉仕者たるべく公僕、公務員の方、この行政と市民の共通利益を代弁するための市民の声の代表である議員議会、市民4,236人の声を聞かずに、結果的に無視して計画を進めてっているこの現状です。 これ、私的には公僕、いわゆる公務員、議員については、本当にコンプライアンスに反してるんではないかと。
そのとんでもないことをやってるというのは一例を挙げますと、住民登録と生活保護とは直接の関連がないのに、ここに住民票がなければ駄目とか、それからそういう実施責任を無視して不当に追い返すこととか、ホームレスの方は居住する場所が定まらないと保護開始できないとして保護申請や保護開始ができないと拒否するとか、あるいはDVや虐待などで家族と同居できなくなり相談、助けを求めているのに、生活保護は世帯単位だからとして