おおい町議会 2012-03-01 03月01日-01号
立てや将来の財政需要に備えた財政調整基金の積み増し、隣保館運営事業に係る国庫補助金等の前年度超過交付分及び平成17年度から平成20年度に過大に交付を受けたことによる返還金などを、民生費では、国民健康保険事業特別会計への繰出金や障害者及び高齢者福祉サービス、保育料システム改修費、児童保育の委託料などを、衛生費では、公立小浜病院運営負担金や保健・医療・福祉総合施設医療設備等整備基金積立金及び小浜市への火葬場使用料負担金
立てや将来の財政需要に備えた財政調整基金の積み増し、隣保館運営事業に係る国庫補助金等の前年度超過交付分及び平成17年度から平成20年度に過大に交付を受けたことによる返還金などを、民生費では、国民健康保険事業特別会計への繰出金や障害者及び高齢者福祉サービス、保育料システム改修費、児童保育の委託料などを、衛生費では、公立小浜病院運営負担金や保健・医療・福祉総合施設医療設備等整備基金積立金及び小浜市への火葬場使用料負担金
この条例につきましては、墓地、埋葬等に関する法律の一部改正により、墓地、納骨堂及び火葬場の経営の許可等に関する事務が都道府県知事から市または特別区にあっては市長または区長に改正されたことに伴い、制定をさせていただくものでございます。 第1条は、この条例の趣旨を定めたものでございます。 第2条につきましては、経営者の基準で、許可を受けれる団体、法人についての規定でございます。
12款使用料及び手数料50万1,000円の増額は、火葬場使用料が主なものでございます。 13款国庫支出金の主なものでは、国の補正予算による緊急防災・減災事業で1,574万2,000円の増額となっておりますが、子ども手当負担金が6,658万8,000円の減額となり、全体では5,985万9,000円の減額となっております。
次に、歳出第4款衛生費、第1項保健衛生費、第4目火葬場費、若狭霊場施設管理運営費について、火葬炉内のレンガ、レールはだいたい何年ぐらいで取りかえが必要なのかとの質疑に、2号炉については、前回平成16年に取りかえを行っていて、使用の回数にもよるが、5年から8年ぐらいで修繕が必要となるとの答弁でした。
まず,第75号議案 福井市聖苑の指定管理者の指定について委員から,火葬を行うには特殊な技術や経験が必要であると聞いたが,それでは経験のある事業者しかできず,新たな事業者が参画できないのではないかとの問いがあり,理事者から,市内の他の事業者が火葬業務の実績を持つ県外の事業者と組んで応募することも可能であり,1社に偏ることのないよう今後研究していきたいとの答弁がありました。
建設候補地の地区からは、火葬場が立地する地元振興策として長年にわたって公共施設等の誘致の要望を受けておりますので、新体育館の建設が地域振興に寄与するものと考えております。また、体育館の規模や機能、周辺整備などについては、今議会で十分御議論いただくとともに、今後さらに基本計画策定と設計に向けてさまざまな御意見を賜りながら進めていきたいと考えております。
その後、今度は火葬場に行こうと思っても火葬場までも行けないというようなことがあったと聞いております。そういうことを防止するためにも、地区の自立することによってそういう市内のほうを充実させるということもできるんじゃないかと思っております。
歳出第3款衛生費、第1項保健衛生費、第4号火葬場費霊場建設検討委員会経費について、霊場の建設あるいは移転について、現在どの段階にあるのか。また、23年度の計画はどこまでかとの質疑があり、霊場の広域的な取り組みについては、おおい町、高浜町と協議中で、現在建設候補地の選定あるいは今後の運営方針等を検討している。23年度については、候補地となる地元へのお願いの段階に入ったと思うとの答弁がありました。
そちらで、その火葬炉のほうの修繕を今重点的に取り組んでいるところでございます。そういう中で、スロープの屋根の設置については、今この計画の中には入れておりません。今後の課題とさせていただきたいというふうに思っております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 関利英子君。 ◆(関利英子君) 待合室のトイレのバリアフリーはいいんですが、これ待合室自体、どのぐらい利用されているのか。
また、総務課が本年度のゼロ予算事業として取り組んでいる市民窓口サービス向上事業では、各課の担当職員によるワンストップ化等検討チームを設け、窓口サービスの充実について検討がなされたところでございまして、検討チームからの最終報告では、火葬許可証発行とあわせて火葬料の受領を行うことや、税務課で交付している証明書の一部交付など各課にまたがる簡易な業務については、市民課窓口においてワンストップで対応するよう提案
歳入第11款分担金及び負担金、第1項負担金、3目衛生費負担金、火葬場維持管理費町負担金については、若狭町の脱退によるおおい町の負担増について心配する意見があり、協議済みで理解は得ているとの説明がありました。
行旅病人及行旅死亡人取扱法では、そのような方が死亡した場合に、その所在地市町村が死体の埋葬または火葬にするということでございますが、小浜市ではどのような取り扱いをしているのでしょうか。 ○議長(清水正信君) 民生部部次長、山本君。 ◎民生部部次長(山本博君) 身元不明の死亡者につきましては、小浜市で火葬に付し、官報等に公告した後、おおむね1年間、福祉事務所で保管をいたしております。
産地直送ということではなくて,直接火葬場へ送るということのようであります。東京では約3割の方が直接火葬場へ行く。今後はもっとふえていくだろうというような報道に接しました。なくなった方をしのぶ通夜がない。私の人生観からすれば,異様な状況と感じざるを得ません。せんだって,またことしの初めからNHKが取り組まれている無縁社会というテーマでシリーズものの番組が放送されております。
火葬場の設置に当たりましては、施設が所在する昭和町2丁目区と市の間で平成7年に締結した協定書に基づき利用しているところでありますが、同協定書は平成22年5月26日までの15年間が協定期間となっていたことから、昨年来、同施設を延長して利用できるよう地元と協議を進めてまいりました。
さて、そろそろプロローグはこれほどにして本題に入りたいと思うのですが、ここで当市のペットの火葬件数をお願いいたします。 ○議長(清水正信君) 環境衛生課長、吉村君。 ◎民生部環境衛生課長(吉村忠康君) 若狭霊場におけますペットの火葬件数でございますけれども、平成19年度が193件、平成20年度が219件、平成21年度が239件となっておりまして、近年増加の傾向でございます。
また、さらに財源に余裕ができた場合は、増加する公債費に対応するための減債基金の積み立て、あるいは今後の大型公共事業として計画しております小中学校の耐震化事業の推進を初めといたしまして、学校統合による新しい小学校建設のための教育施設の整備基金の積み立て、また老朽化した環境衛生施設の修繕、あるいは火葬場建設などの事業に備えるための環境施設整備基金など、それぞれの基金への積み立ても行ってまいりたいと考えております
しかしながら、本市の財政というのは長期間にわたって厳しい状況が続いておりましたため、先送りをしてきました事業も依然として多く、特に防災対策でございますとか火葬場の建設、公共施設の耐震化など市民生活に密着し関連しました大型の事業につきましても、できるだけ早く取り組まなければならない状況でもございます。
改正の理由といたしましては、基金の設置目的を一般廃棄物最終処分場の建設および清掃センターの解体撤去に限定をしてまいりましたが、両事業とも完了いたしましたために、今後基金を一般廃棄物処理施設および火葬場の建設修繕など施設の整備を図る基金とするために改正をするものでございます。 2ページをお願いいたします。
まず、総務費では名田庄地域集会所経年劣化に係る修繕費や減債基金利子積立金などを、民生費では障害者医療費助成事業などの障害者福祉サービスや町民センター修繕工事費、子ども手当支給のためのシステム改修委託料などを、衛生費では公立小浜病院運営負担金や保健・医療・福祉総合施設医療設備等整備基金積立金及び小浜市火葬場使用負担金、公衆浴場ご湯っくりの配管改修工事費、石山健康広場用地買い戻し費、排水路整備費の追加などを
また、それにさかのぼって、平成20年6月の議会定例会において同僚議員からも火葬場広域利用事業に関連した質問がありました。その際の答弁に、この施設は昭和45年9月に建設されたもので、稼働後39年目になり老朽化が進んでいるが、小浜市より具体的な設備、施設更新の計画等は示されていません。