敦賀市議会 2020-09-10 令和2年第5回定例会(第3号) 本文 2020-09-10
126 ◯福祉保健部長(板谷桂子君) 生活困窮者支援におきましては、先進的な取組をしている滋賀県野洲市では、くらし支えあい条例を制定し、市がその組織及び機能の全てを挙げて生活困窮者等の発見に努めると定めているということはお聞きしております。
126 ◯福祉保健部長(板谷桂子君) 生活困窮者支援におきましては、先進的な取組をしている滋賀県野洲市では、くらし支えあい条例を制定し、市がその組織及び機能の全てを挙げて生活困窮者等の発見に努めると定めているということはお聞きしております。
そういう中で、いかに私たちが生き残れるかということですけれども、敦賀の魅力もつくっていかなくてはいけませんが、敦賀の周り、嶺南とか滋賀県北部、また嶺北の南越前町とかいうところも含めた観光誘客、また、その辺の経済圏というのをつくらないといけない。
福井県の近くっていうと、滋賀県の北びわ湖・長浜エリア、そして琵びわ湖・伊吹山エリアっていう二つ。 それから石川県にいしかわ里山里海エリアといって、小松空港から能登半島のてっぺんまで続くようなエリアが指定されています。 福井県ではまだ認定がされていません。 だからこの機会に、福井県にジャパンエコトラックに認定されるということは大変良いことだな、良いPRになるなと考えています。
景観を損ねる倒れかかった家屋の持ち主に、協議会の顧問として、滋賀県の高島まで買主の代理でお金を持って司法書士さんと出向いたこともございます。 西組協議会の皆さんが、他所の視察に行くということで、埼玉県川越市、岡山県高梁市の吹屋、奈良県の橿原の今井町、近い所では兵庫県の豊岡市の出石などへ行きました。
そういった観点から、県内ということがございましたけれども、私は県外を含めて、具体的にいうと滋賀県の湖北エリアの病院とも連携して医療提携を進めていくべきではないかというふうに考えます。 実は更Qでこの理由を言おうと思っていましたけれども、先に言います。 理由は3点ございます。決してやみくもに言っているわけではございません。
あと、なぜテレワークを導入したほうがいいのかというところなんですけれども、滋賀県の大津市役所、ここは新型コロナウイルスの感染拡大によりまして業務を停止する事態になりました。市役所だから安全ではなくて、どこでも感染リスクはあります。
また昨年5月の滋賀県大津市で発生した散歩中の園児が巻き込まれる事故を受け、構成メンバーに市の児童福祉担当課を加え、7月に園外活動箇所を含めた合同点検を実施し、交通安全対策が必要な62カ所について確認を行いました。
滋賀県は昨年10月より戦国キャンペーンを実施しており、全県挙げて「麒麟がくる」の放映に合わせて大々的に滋賀県にまつわる戦国武将や戦国時代の歴史的背景をPRしていくとの話でありましたし、実際実施をされております。
先生はよくご存じなんですけれども、このお城は、金森長近公が築城されたお城でありまして、こういったことを考えて先日、滋賀県の守山市と岐阜県高山市ですか、災害協定を結ばれたと思うんですけれども、こういったチャンスも捉えてですね、観光戦略に生かしていったらいいんではないかと考えますが、見解を伺います。 ○議長(梅林厚子君) 上藤さん。 ◎商工観光振興課長(上藤正純君) 再質問にお答えいたします。
滋賀県の田村のところにデッドセクションが昔はあったんです。直流と交流の接点の場所が。湖西線でいえば、湖西線の橋架の上にありまして、それが敦賀駅を出て北陸トンネルの手前まで、今現在直流化されておると。小浜線もディーゼルだったのが、同じように直流化で敦賀までされたという中におきまして、やはりJRは敦賀駅まで直流電車で新快速を今現在走らせてきていると。
その間、越前市においても例外なく空き家は増加をし続けておりますし、今回滋賀県野洲市では、倒壊寸前の危険な廃墟マンションを市において行政代執行に踏み切り、解体作業が始まったとお聞きしております。全国でもますます空き家がふえ続けております。
先月17日、滋賀県守山市において、本市と守山市、岐阜県高山市の3市による災害時相互応援協定を締結しました。 大野城の築城、城下町の整備を行った金森長近公を縁に、両市と協定締結に至ったことは、大規模な災害が全国各地で頻発している中、大変大きな安心感につながるものと考えています。 今後は、協定締結をきっかけに一層の交流が進んでいくことも期待しています。
大阪、名古屋、岐阜、滋賀県、たくさんの方が本当に40人台乗りの、もう三十七、八人のたくさんのお客さんが来られているんですけれども、どこから来られましたかって聞くと岐阜とか滋賀とか言われるんですけれども、他所で御飯を食べられてきて、次の移動点のところの通過点として万葉の里とか万葉館を御案内しているんですけれども、やはり45分、50分ぐらいしか滞在してないので、まずお金を落とす場所がない。
1月21日から22日にかけて、若狭消防組合議会の行政視察が滋賀県長浜市、兵庫県三木市で実施され、関係議員が出席しました。 1月22日、公立小浜病院組合議会の行政視察が兵庫県豊岡市で実施され、関係議員が出席しました。 同日、愛媛県大洲市議会の行政視察を受け入れ、議長が歓迎の挨拶を述べました。 1月23日、福井県市議会議長会議員研修会が坂井市において開催され、議長ならびに各議員が出席しました。
道路の交差点の安全対策については、昨年5月に滋賀県大津市で園児が交通事故に巻き込まれた痛ましい事故の発生を受け、本市においても保育園や幼稚園周辺の日常的に集団で移動する経路を対象に、現地で園職員の立ち会いのもと、県や越前警察署など関係機関と合同点検を行いました。合同点検の結果を踏まえ、交差点などにおける安全対策を来年度に実施してまいります。
中部6県と滋賀県の消防本部をはじめ、自衛隊などの防災関係機関や消防職員、総勢1,000人を超える参加者が本市において野営し、訓練を行うのは初めての経験であるとのことです。 近年、日本列島各地で台風等による甚大な被害が生じており、本市においても同様の大規模災害に対する憂いがあります。
琵琶湖若狭湾快速鉄道は、京阪地域の移動時間の短縮、滋賀県湖西地域との交流拡大による地域の発展を目的に、官民一体となって推進運動を行ってまいりました。 しかし、快速鉄道の整備には建設財源の確保、それから事業主体の明確化、滋賀県の理解や負担割合などの大きな課題がございまして、解決のめどが立たない状況であった中、平成28年12月に北陸新幹線小浜・京都ルートが決定いたしました。
また、阪神・淡路大震災後の平成7年に、岐阜県大垣市や滋賀県長浜市との間で相互応援協定を締結したのを皮切りに、石川県加賀市、愛知県知立市、静岡県袋井市、姉妹都市であります新潟県村上市の6自治体と相互応援協定を締結しております。これらの自治体は、移動にかかる時間や距離、あるいは方角もさまざまでありますが、非常時には相互応援協定都市のいずれかから支援を受けることが可能であると考えております。
滋賀県の大津市、人口約34万3,000人、ここで先進的ないじめ対策を行っている事例を紹介しながら質問をしてまいりたいと思います。 大津市では大津市教育委員会と市民部が連携をし、いじめ対策を行っております。全国でほぼの例のない、いじめ対策担当教員の学校への配置であります。大津市の教育委員会児童支援課の担当課長や市民部の担当者に、私お聞きをしました。
そこで、今回、この19号台風が勝山市や大野市を含む福井県、あるいは北陸地方や滋賀県、岐阜県等に接近し通過したとして、多角的に問題点を提起し、その対策をこの場でしてみたいと思いますので、市長を初めとする理事者の皆さんの御意見を承りたいと思います。 では最初に、市長に今回の19号台風をどのように受けとめ、今後の教訓を含めての心境、並びに見解を伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。