小浜市議会 2011-09-15 09月15日-02号
また近年では、若者出会い交流応援事業としてボウリングと会食による交流事業や滋賀県長浜市での交流事業を実施し、2組のカップルが成立いたしております。 今年度につきましては、OBAMAで愛(出会い)応援事業として、フレンドリーのつどいを8月28日にブルーパーク阿納で実施したところ、男性20名、女性18名の参加があり、釣りや調理体験を通して出会いの場を提供したところでございます。
また近年では、若者出会い交流応援事業としてボウリングと会食による交流事業や滋賀県長浜市での交流事業を実施し、2組のカップルが成立いたしております。 今年度につきましては、OBAMAで愛(出会い)応援事業として、フレンドリーのつどいを8月28日にブルーパーク阿納で実施したところ、男性20名、女性18名の参加があり、釣りや調理体験を通して出会いの場を提供したところでございます。
そういう中から私もリラ・ポートへ行ってプールで泳いでいますと、大概出会う人は滋賀県湖北の人が多いんです。湖北に、木之本にちょっとした温泉あるんですけれども入浴料1300円なんです。リラ・ポートと比べると大分開きあります。値段じゃないですよ。施設的に。大概来ておるのは湖北の人多いです。何人も友達になった方もおりますし。
それで、私、これまず9月4日づけでしたけれども、中日新聞、福井新聞にもこうした記事が載っていたかもしれませんけれども、滋賀県の4市が電力事業者に対して申し入れを行ったと、こういう記事が出されていたわけです。この滋賀県の市というのは、まず直接行かれたのは3市長だということが書かれています。長浜、高島、米原、この3市長が直接電力事業者に出向いて申し入れを行ったと。
◆(大久保恵子君) 滋賀県の4市、高島、長浜、米原、彦根ですが、ここも4月22日、早々に3事業者に安全協定の締結を求めて、9月6日は定期的に協議するという回答を事業者から得ているとのことです。 越前市は、滋賀県の4市よりも原発に近くて、しかも風下になります。市民の安心・安全の確保のために、ぜひとも事業者に直接市独自で求めていただきたいと思います。 今青柳部長からいろんな経過お聞きしました。
本市においても、災害時相互応援協定市は、岐阜県の大垣市と滋賀県の長浜市で協定を結ばせていただいております。しかしながら、今回の東日本の大震災の広域と甚大被害状況をかんがみたとき、両県とも比較的距離が短距離ではないでしょうか。お互いに被害に遭う状況もあると考えられます。今回の教訓から、もちろん両県の友好は継続しながら、広域災害に対応できる自治体間の応援体制の強化も考えるべきではないでしょうか。
県レベルでは京都府、滋賀県なども求めているところでありますし、また県内の隣の小浜や越前町、南越前町含めた準立地連絡協議会でも電力事業者に対して立地自治体並みの安全協定の内容に見直すよう求めているところでございます。
││ 第4 行政視察について ││ 1 行政視察 ││ 8 月29日(月)~30日(火) ││ 武生三国モーターボート競走施行組合議会 ││ びわこ競艇場(滋賀県大津市)
こういうことも、例えばこの間の保安院さんにも質問をしましたけども、この大飯原発周辺のちょうど大島沖北西のところに、前回の中越沖地震以降知見がされて、見直されたFO断層、それから熊川断層、それから滋賀県の今津から北に走ってる花折断層、この3つがあります。この辺の見直しが必要、今回の震災の影響を受けた後、見直しがまだされていないんです。
その中で滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県、7府県が加盟しております。その中で兵庫県も参加しておりますので、阪神大震災のノウハウを強く持っている。この地域がいち早く助け船を出した。しかも各県で行かないで、関西広域連合というような名前と制服も用意して行っている。これは皆さん方もご承知だと思うんですが。
実は五、六年前までは学童のソフトボールの全国大会というと全部滋賀県だったんですよ。滋賀県の守山でずっとそれまで行われてきたんですけれども、日本の体協の会長さんが山崎拓さんになられたんですね。そのときから九州に持っていってしまったんですよ、全国大会を。
次に、滋賀県まで抜ける道路の整備についてお尋ねいたします。 こちらも先ほど力野議員が質問ありましたけれども、ほとんどの質問は野坂山をほぼ正面にして山地区からマキノまでぶち抜こうという案でしたけれども、こちら水源の関係から非常に難しいんじゃないかという意見もお聞きしました。
次に、実は私、いろいろと道の駅は視察で行ってまいったんですけど、近県、福井県内とお隣にある滋賀県の道の駅を、8カ所ほど行ってまいりました。 ほとんどの道の駅は、やはり国道沿いにありましたし、その場合道路管理者の国、国交省ですね、農林水産省っていうのはまた別の建物なんですけど、国交省ですね。
これは恐らく福井県と滋賀県の話になるというふうに思いますので、このあたりも県のほうに要望をしているところでございます。実現方に向けて頑張っていきたいと思っています。
ちなみに、来月早々には滋賀県の市長会がぜひ積極的な取り組みをしている市長の話を聞きたいということで、私のほうにお越しになられることになっております。 ○議長(嵐等君) 片粕正二郎君。 ◆(片粕正二郎君) やはりその前には、市長、根回しというのが大事じゃないかなというように思うんです。
││ 武生三国モーターボート競走施行組合議会 ││ 住之江競艇場(大阪市住之江区) ││ 尼崎競艇場(兵庫県尼崎市) ││ 2 行政視察来庁者 ││ 5 月17日(火) 滋賀県守山市議会議員一行
原発については、原発立地の県と自治体だけで意思決定をしておりますけれども、それは不十分でありまして、滋賀県が言うように、影響が及ぶ自治体の声も聞けという声が広がってきております。そんな自治体の発言を保障するシステムをつくるべきと思いますが、市長の見解を伺います。 今回の原発事故は、放射能が風に流されて広範囲に影響が及びました。
まず、総務民生分科会では、第8号議案 一般会計当初予算の審査において、NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」にあわせて滋賀県長浜市を初め関係市町と連携を図りながら観光客の誘致などを行う大河ドラマ「江」連携事業費に関し、事業費264万3000円の詳細について質疑があり、理事者より、事業内容として、「江」関連のチラシやパンフレット、「江」の原作に登場する大谷吉継の着ぐるみの作成、また、本年9月から10月
◎企画部長(富田実君) 鉄道以外ということでございますが、現在若狭地域と滋賀県湖西地域を結ぶ公共交通機関といたしましては、道路を利用したものでございますが、小浜-今津間を結びます西日本ジェイアールバスが運行されているところでございます。 議員ご高承のとおり、今津-上中間の道路につきましては国道303号ということで、近年、長距離のトラック運行が大変激しく交通量がふえております。
また本年度、県などが主催します鳥獣害対策研修において、本市職員が滋賀県での獣肉利用の取り組みなどを視察しており、本市における獣肉利用についても将来的な検討課題として、今後の捕獲状況を踏まえながら、県内における食肉加工処理施設などの状況も把握してまいりたいと考えております。
翌日の新聞に滋賀県のほうでも大きく報道されておりました。私は以前より一般質問でも民間団体との連携の必要性を訴えてプロジェクトチームをつくっていただけないかと提案をしてまいりました。一市町の住民の会ではなく、県境を越えた3つの団体との連絡協議会と合同会議を開催するお考えはないのでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長(垣本正直君) 企画部長、富田君。