敦賀市議会 2023-02-22 令和5年第1回定例会(第1号) 本文 2023-02-22
次に、人道の港関連事業について申し上げます。 先月20日、駐日ポーランド共和国大使館にて、パヴェウ・ミレフスキ駐日ポーランド共和国大使の立会いの下、社会福祉法人福田会の太田孝昭理事長に2回目となるポーランド人道支援金の贈呈を行いました。ミレフスキ大使からは、敦賀市が100年前も今も人道支援していることに対して深く感謝するとのメッセージをいただきました。
次に、人道の港関連事業について申し上げます。 先月20日、駐日ポーランド共和国大使館にて、パヴェウ・ミレフスキ駐日ポーランド共和国大使の立会いの下、社会福祉法人福田会の太田孝昭理事長に2回目となるポーランド人道支援金の贈呈を行いました。ミレフスキ大使からは、敦賀市が100年前も今も人道支援していることに対して深く感謝するとのメッセージをいただきました。
まず、11日から15日にかけては、人道の港関連事業としてアメリカとカナダを訪問し、ユダヤ関係者との面談や関係施設の視察等を行いました。このうちアメリカでは、森美樹夫在ニューヨーク総領事・大使主催の歓迎レセプションを、カナダでは山野内勘二在カナダ大使主催の公邸夕食会を開催していただき、ユダヤ系コミュニティとのさらなるネットワーク拡充を図ることができました。
次に、人道の港関連事業について申し上げます。 今月2日に、駐日イスラエル大使館のギラッド・コーヘン大使が来敦されました。大使に就任されて初めての来敦であり、人道の港敦賀ムゼウムの館内を敦賀高校創生部のガイドにより視察いただいた後、高校生との交流会にも御参加をいただきました。 今年度に入り、関係各国や各機関から多くの方が本市を訪れ、ムゼウムを御覧いただいております。
次に、人道の港関連事業について申し上げます。 ポーランド共和国のマテウシュ・モラヴィエツキ首相の来日に合わせ、先月21日に総理大臣公邸で開催された晩餐会に招待いただいた際、安倍総理から、「100年前、シベリアで困窮する多くのポーランド人孤児を敦賀港で迎えたように、ポーランドとの信頼と友情を今後もさらに深めていきたい」と、人道の港に関わるエピソードを御紹介いただきました。
人道の港関連事業について申し上げます。 先月14日から20日にかけて、市議会議長とともに敦賀市使節団としてアメリカを訪問いたしました。ロサンゼルス、シカゴ、ニューヨークにおいて、各都市のユダヤ関係団体並びに杉原サバイバーの方々との面談や、ホロコースト関連博物館等を訪問し、新ムゼウム整備に関する協力依頼や人道の港敦賀の情報発信を初め施設相互の連携について有意義な意見交換を行いました。
人道の港関連事業について申し上げます。 去る4月15日に杉原サバイバーの御親族であるルティ・メラメド・セナーマン氏が、また、先月13日にはポーランドの第二次世界大戦博物館カロル・ナブロツキ館長が、さらに、同月20日にリトアニアの杉原記念館シモーナス・ドヴィダビチュウス館長、同じく24日にポーランドのヴェイヘローヴォ郡ガブリエラ・リシュス郡長がそれぞれ来敦されました。
次に、人道の港関連事業について申し上げます。 先月3日に、福井国体に合わせて三笠宮彬子様に人道の港敦賀ムゼウムを御視察いただいたのを初め、在ニューヨーク総領事館大使、駐日ポーランド共和国特命全権大使、ポーランド孤児の御曽孫、さらに敦賀港に上陸したユダヤ難民御本人や御令孫といった関係者の方々にお越しいただき、敦賀にしかないオンリーワンのエピソードに触れていただきました。
人道の港関連事業について申し上げます。 本年2月にカウナス市を訪問した際に、桜の植樹プロジェクトへの協力依頼があり、日本とリトアニアとの今後の友好関係を深めるという趣旨に賛同し、本市といたしましても市議会とともに、このプロジェクトに参加することといたしました。
人道の港関連事業について申し上げます。 去る4月4日に、駐日ポーランド共和国大使館ヤツェク・イズィドルチク特命全権大使が初めて来敦し、人道の港敦賀ムゼウムを視察されました。ポーランド孤児とユダヤ難民が上陸した唯一の港として、敦賀にしかないオンリーワンのエピソードに触れていただき、今後のポーランドとの友好関係促進やポーランド孤児の資料調査に向けた意見交換等もさせていただきました。
人道の港関連事業について申し上げます。 今月13日から18日にかけて、市議会議長とともにリトアニアとポーランドへ敦賀市使節団として訪問いたしました。
人道の港関連事業について申し上げます。 今月12日に、イスラエルのアイェレット・シャケッド法務大臣が同国の閣僚として初めて来敦し、人道の港敦賀ムゼウムを視察されました。上陸地として敦賀にしかないオンリーワンのエピソードに触れられ、杉原千畝氏が残した功績を再認識していただくとともに、今後のイスラエルからの誘客促進に向けた意見交換等もさせていただきました。
人道の港関連事業について申し上げます。 去る6月28日には、駐日イスラエル大使ルツ・カハノフ特命全権大使が初めて来敦し、人道の港敦賀ムゼウムを視察されました。杉原千畝氏が残した功績を再認識していただくとともに、上陸地として敦賀にしかないオンリーワンのエピソードに触れていただき、さらに今後のイスラエルからの誘客促進に向けた意見交換等もさせていただきました。
人道の港関連事業について申し上げます。 外交官杉原千畝氏の命のビザを携えてウラジオストクから敦賀に上陸したユダヤ人難民らの渡航を支えた大迫辰雄氏が所有していた大迫アルバムにつきましては、関係者の御尽力により、一昨年秋に本市に寄贈いただきました。
人道の港関連事業について申し上げます。 杉原千畝ルート推進協議会に参画する5市町村の連携のもと広域観光の促進に取り組んでいるところですが、先般、ヘブライ語版と英語版の共同パンフレットを新たに作成し、今月上旬にはイスラエル国で開催された国際旅行博に当協議会として初めて出展するなど、新たな誘客事業を着実に展開しております。
人道の港関連事業について申し上げます。 先月6日から10日にかけて、きらめきみなと館におきまして、創価大学とアメリカの人権団体などで構成する実行委員会の主催により「勇気の証言-ホロコースト展」が開催されました。NPO法人杉原千畝命のビザの杉原美智顧問による講演会も行われ、5日間を通じて1万2000人を超える方々に御来場いただきました。
人道の港関連事業について申し上げます。
次に、人道の港関連事業についてお伺いいたします。 昨日お話がありましたが、リンゴ型のノベルティグッズのPR活動についてお伺いいたします。 簡単に申し上げますと、伊勢志摩サミットでサミットバッグというのがございます。その中の14品目の一つとしてリンゴ型のノベルティグッズが選ばれたわけです。
人道の港関連事業について申し上げます。
○日程第1 一般質問 2番 大 塚 佳 弘 君 ───────────────────────── 117 1.給食の安全、安心について (1) 危機管理対応 (2) 学校給食衛生管理基準 (3) リスク回避の取り組み (4) HACCP(ハサップ)認証 2.金ケ崎周辺整備の現状について (1) 赤レンガ倉庫 (2) ランプ小屋 (3) 人道の港関連事業