273件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2017-06-14 06月15日-03号

それは、先般敦賀市では、仮に原発事故が起きた際、避難先に指定されている相手の自治体との交流を深めて、互いにその町をあらかじめ知っておきたいとの目的で、広域避難先視察研修事業を行うということをお聞きいたしましたが、それぞれの自治体取り組み温度差はあると思いますが、越前市での原発事故の際、それぞれの町内会単位で指定されている市外の避難先があります。

敦賀市議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第2号) 本文 2017-06-13

というのは、今言いましたように全原協といいますといろいろ波も、その地域によって温度差もあると思うんです。ですから今は敦賀市長ということで、敦賀をどうしたいと、原子力に対してどうしたいというようなことで答えていただいたというふうに思っております。  そして、3・4号機については今がチャンスだと思うんですね。

福井市議会 2017-06-12 06月12日-02号

しかしながら,焼却処理施設建設に対する市町間の考え方に温度差があるため,具体的な進展には至っていない状況にございます。そういったことから,今後も県や嶺北地域の他市町及び猟友会等関係団体と情報を共有するとともに,よりよい有害鳥獣の処分の方策について協議を継続するよう県に働きかけてまいります。 ◆7番(水島秀晃君) それでは,自席より少しだけ要望等を言わせていただきます。 

大野市議会 2017-03-17 03月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

委員会での審査におきまして、委員からは、請願では、小中学校再編計画保護者意見が十分に反映されていないとあり、教育委員会理解の仕方と温度差があると感じる。市民の声をもう一度聞くことは大事である。小中学校再編計画が策定されるまで3年数カ月もかけて議論してきた内容を元に戻してということにはできないなど、種々の意見が出されました。 

鯖江市議会 2017-03-14 平成29年 3月第408回定例会−03月14日-03号

そういった面で、私は今回の教育大綱改正につきましては、今までから新たなものを求めるというのではなくして、今の実態に沿ったものとしての改正、これらについて今後10公民館それぞれ、もちろん10地区それぞれで温度差がございますので、それらを埋め合わせるためには相当努力をしてまいりたい、そういった面で職員の待遇改善というものも十分考えていくことも必要なんだろうと思っております。

福井市議会 2017-03-01 03月01日-04号

本市の道徳教育が各学校,各クラスで温度差が生まれないように,どのように指導していくのかお伺いいたします。 また,情操教育を行う材料は家庭地域などの日常生活の中に多くあるので,本来はそこが中心となるべきものですけれども,道徳教科化に伴い,家庭地域と連携した取り組みも必要と思いますが,御所見をお伺いいたします。 次に,授業時間の確保についてお伺いいたします。 

小浜市議会 2016-12-14 12月14日-02号

しかしながら、地域における住民の防災意識温度差実働要員高齢化、それから人員の不足などの問題もありまして、組織の結成あるいは継続的な活動に大きな課題となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長下中雅之君) 5番、佐久間博君。 ◆5番(佐久間博君) 私の地域小浜地区東部防災会の設立の経緯を少し述べさせてもらいます。 

鯖江市議会 2016-12-13 平成28年12月第407回定例会-12月13日-03号

公民館機能もあるものですから、その公民館を主軸にして考えますと、ほかの地区公民館についても、地域まちづくり拠点と、これまでの一般質問の議員の中で、たくさん再三再四、この質問も出ておりましたし、答弁もいただいておりますけれども、地域まちづくり拠点と考えていると、これまでも市長教育長もおっしゃっておられますので、そのことは十分私もそのように理解しておりますが、公民館によっては、このことが、温度差

越前市議会 2016-12-06 12月07日-04号

私は越前市のこれからの町のありようを決める都市計画マスタープラン立地適正化計画は、まず町なか活性化というのが一番大事である、その他の地域とは実はかなりの温度差があるのではないかというふうに受けとめています。 それでは、この質問の最初として、この計画への市民の参加についてお聞きをします。 これまで新庁舎建設に際して、特に市民利用に関する設計や管理運営について市民の積極的な参画を求めてきました。

鯖江市議会 2016-09-06 平成28年 9月第406回定例会−09月06日-03号

しかし、その取組状況には、町内によってかなり温度差があるのが現状でございまして、大地震のときなどの道路の寸断などで、関係機関の迅速な対応ができるとは限りませんので、日ごろから地域のつながりを強め、家庭内での備えや近所での助け合いを意識し、逃げ場がどこにあるかを確認しておくためにも、自主防災組織単位での訓練は非常に大切だと考えております。  

越前市議会 2016-09-01 09月06日-02号

この前、連合会の会議がありまして、東地区では10月からもう既に取り組みたいというような力強いお言葉もいただいておりますけれども、やはり各地区で新しい制度、サービス事業ということが出てきますから、その辺は丁寧に各地区温度差のないように説明をして回っていただきたいと思います。 これで質問を終わります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長城戸茂夫君) 大久保健一君。

鯖江市議会 2016-06-24 平成28年 6月第405回定例会−06月24日-04号

委員から、市内12小学校環境エネルギー教育資源事業費で、パラボラアンテナのような太陽焦熱路と、これを使用する際の児童の安全のための遮光メガネソーラー発電システム燃料電池自動車の模型、温度差を利用した発電のセットなどの教材を購入、配備して、環境教育の支援をしていくことと理解するが、現在、環境教育として課題として捉えていることや所見はとの質疑があり、理事者から、学校では、総合的な学習の時間の中で、