435件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2020-06-18 令和2年第4回定例会(第4号) 本文 2020-06-18

事業者への資金繰りの給付や貸付け、先ほどのような生活資金の貸付けや様々な減免制度、学生支援など、敦賀市のホームページでも分かりやすく載せていただいています。また、RCNや広報などでも掲載していただいていますが、現実にはまだまだ支援の内容を知らないという方が多くおられます。今の苦境を乗り越えるには、どこに相談したらいいのか。また、どんな支援を受けられるのか。

敦賀市議会 2020-06-16 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 2020-06-16

1番、コロナ禍から市民暮らしを守るということで、1番、減免制度拡充について質問をいたします。  新型コロナウイルス感染拡大と防止のための自粛要請は、経済や暮らしに大きな影響を与えています。そこで政府は、コロナ禍で減収した、所得が減った、そういった世帯に対して申請があれば市民税などの税金の徴収猶予をすることとし、国民健康保険税など社会保険料についても猶予減免をすることとしました。

敦賀市議会 2020-06-08 令和2年第4回定例会(第1号) 本文 2020-06-08

国民健康保険税及び介護保険料について、新型コロナウイルス感染症影響により一定程度収入が減少した被保険者等に対する減免制度を創設するため、今議会条例改正案を提出いたしました。  また、上下水道料金につきましては、老朽化する施設更新等に係る財源確保のため本年10月から改定することとしておりましたが、現在の状況に鑑み、料金改定を6か月間延期し、令和3年4月から行うことといたします。

敦賀市議会 2020-06-08 令和2年第4回定例会 目次 2020-06-08

79 ○日程第2 一般質問  14番 前 川 和 治 君 ─────────────────────────  79   1.新しい生活様式を取り入れた働き方について   2.ICTの活用について   3.市庁舎の建て替えによるごみのリサイクルについて  16番 山 本 貴美子 君 ─────────────────────────  90   1.コロナ禍から市民暮らしを守る    (1) 減免制度

鯖江市議会 2020-06-05 令和 2年 6月第424回定例会−06月05日-02号

これが資格証明書でありますとか、あるいは短期保険証でありますとか、通常の保険証とは違う保険証が交付されると、こういうことになっているわけなんですけれども、その実態というのはまずどこにあるのか、そして、今回取られています緩和措置納税猶予でありますとか、減免制度でありますとか、そういうものが、どういうものとして今行われようとしているのか、そのことについてお尋ねしていきたいという具合に思います。  

敦賀市議会 2020-03-23 令和2年第1回定例会(第5号) 本文 2020-03-23

こういった悲しい事態を防ぐためにも今回の値上げは見送るべきであり、福祉減免制度制度化すべきです。  人は水がないと生きていけません。日本の水道法にも、水道国民日常生活に直結し、その健康を守るために欠くことのできないものであると明記されています。全国の自治体で、生活保護世帯高齢者世帯障害者のおられる世帯独り親世帯に対し、水道料金減免制度化している自治体があります。

敦賀市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第2号) 本文 2020-03-09

310 ◯8番(松宮学君) 今までにも我が党の山本貴美子議員がいろいろとこういった質問をしてきて、今のような回答をもらっているんですけれども、ぜひ敦賀市としても軽減できる減免制度をお願いしたいと再度お願いしたいと思います。  また、いろいろと調べましたところ、いろんなところでこういった軽減をしている自治体もあります。

福井市議会 2020-03-03 03月03日-03号

令和2年度からは,学力基準所得基準緩和給付額増額など制度拡充が行われ,また新たに授業料等減免制度の創設が予定されているところでございます。 また,県におきましても,U・Iターン奨学金返還支援事業を実施しているほか,民間団体におきましても奨学金制度などの充実が図られていることから,本市では奨学金利子補給に関する市独自の支援については考えておりません。 

敦賀市議会 2020-02-25 令和2年第1回定例会 目次 2020-02-25

─────────── 249   1.子どもたちの未来のために    (1) 粟野南小学校の事案    (2) 今後の取り組み   2.リラ・ポートについて  16番 山 本 貴美子 君 ───────────────────────── 259   1.地域の居場所「こども食堂」への支援について   2.子育て家庭への日常生活支援について   3.手話言語条例について   4.上下水道料金減免制度

越前市議会 2019-12-05 12月06日-04号

市民福祉部理事教育委員会事務局理事出口茂美君) 市内の保育園、認定こども園では、今まで保育料無料だった第3子以降や低所得の年収約360万円未満の世帯について副食費減免制度を設けておりますので、これまでの保育料より高くなっている園児はなく、また市内幼稚園におきましても、従来から保育料無料であった37人全員が10月からの副食費免除対象となっておりますので、副食費増額になった園児はございません

敦賀市議会 2019-12-05 令和元年第7回定例会(第3号) 本文 2019-12-05

292 ◯福祉保健部政策幹板谷桂子君) 低所得者の方の介護保険料につきましては、所得段階が第2段階、第3段階の方で収入や預貯金、資産状況等の要件を満たす方を対象として、年間保険料額を第1段階へ引き下げる減免制度を行っております。減免制度利用者数でございますが、現時点で9名となっております。  

鯖江市議会 2019-11-27 令和 元年12月第422回定例会-11月27日-01号

次に、昨年度から検討してまいりました公共施設使用料減免制度見直しにつきましては、受益者負担原則公平性確保の観点から、原則として免除は行わず、一部御負担をお願いすることとしますが、地域で活動する公共的団体地域内施設利用やその上部団体市内の学校・保育所幼稚園青少年健全育成団体、障がい者団体施設利用につきましては、これまでどおり免除することとしました、現在、使用料改定減免制度の見直