越前市議会 2021-08-30 09月02日-02号
一番大きい施設管理委託料1億1,389万9,236円につきましては、本庁舎の施設常駐管理、宿日直、設備管理、清掃及び植栽業務の包括管理業務委託契約でございまして、この契約は株式会社コーワ・株式会社コーワ北陸共同企業体と5年間の長期継続契約、時期でいいますと令和2年1月6日から5年間ということで令和6年12月31日までを締結しているものでございます。
一番大きい施設管理委託料1億1,389万9,236円につきましては、本庁舎の施設常駐管理、宿日直、設備管理、清掃及び植栽業務の包括管理業務委託契約でございまして、この契約は株式会社コーワ・株式会社コーワ北陸共同企業体と5年間の長期継続契約、時期でいいますと令和2年1月6日から5年間ということで令和6年12月31日までを締結しているものでございます。
下水道事業については、南越清掃組合のし尿・浄化槽汚泥と家久浄化センターの汚泥処理の共同化に向け、家久浄化センター内に建設する機械濃縮施設について、8月20日に日本下水道事業団と建設工事に係る協定を締結し、11月からの工事着手に向けて準備を進めています。 次に、4つ目の柱である安全で安心なまちづくりについて申し上げます。
第4款衛生費でございますが、1,452万3,000円の追加でございまして、その内訳は第1項保健衛生費が国庫補助金の返還金の補正で966万3,000円の追加、第2項清掃費が人事異動等に伴います職員給与費の補正で486万円の追加でございます。
また、数値目標として表せないものでも、市民や事業者の方々による地区内や海岸の清掃作業、花いっぱい運動等の環境美化活動やグリーンカーテンなどの取組により、成果を上げることができたものも多くあると考えております。 そのような中、最近の大きな成果として注目したいのは、国内野生コウノトリの最後のふ化が確認された国富地区において、57年ぶりにひなのふ化が確認されたことでございます。
日程追加 副議長の辞職許可について 日程追加 選挙第 2 号 副議長の選挙 日程追加 選任第 1 号 議会運営委員の補欠選任について 日程追加 常任委員の所属変更について 日程追加 選任第 2 号 常任委員の選任について 日程追加 選任第 3 号 特別委員の選任について 日程追加 議長の常任委員の辞任について 日程追加 選挙第 3 号 南越消防組合議会議員の補欠選挙 日程追加 選挙第 4 号 南越清掃組合議会議員
そのため、年1回水を抜いて清掃を実施するほか、藻の発生状況によりましては水の入替えを行うなど、維持管理に努めているところでございます。 ○議長(三田村輝士君) 題佛臣一君。 ◆(題佛臣一君) 今現在、ポンプが壊れているんです。そのままの状態であります。これは、年に1回清掃をするだけでは管理が行き届かないと私は考えます。循環がいいのか、そのポンプを再度、今まではポンプで揚げてましたね。
次に、計画的な雨水渠の清掃、点検、補修により適切に管理するとありますが、下水道担当者の人員が減少し、自ら対応することが難しいと思われます。点検、清掃などの計画についてをお尋ねいたします。 ○副議長(竹本雅之君) 上下水道課長、今村君。 ◎上下水道課長(今村昭広君) お答えいたします。
次に,マンホールトイレの災害時の使用方法についてですが,マンホールトイレの使用においてトイレの消毒や清掃を行うことで避難所の衛生環境を保つことができるため,当番制によるトイレの清掃など,避難所運営の体制づくりが重要と考えております。 今後も,継続して全地区を対象とした自主防災組織の研修会や市政出前講座において啓発を積極的に行っていきます。
防災の観点では,落石防止柵の適正な維持管理や,排水溝の定期的な清掃等を行っております。 次に,通学路における危険ブロック塀の調査と,新たなブロック塀の報告が学校からないのかという点についてお答えいたします。 通学路の危険ブロック塀の調査につきましては,平成30年度に学校から報告のあった305件について,建築の専門職員による安全点検を実施いたしました。
また、Yという会社は、昔社員の寄宿舎として使用していた建物を、今度は外国人社員の寄宿舎として使用したいと思い、建物の清掃をしたものの、長い年月を放置したこともあって荒れ果ててしまい、再整備するには不可能という結果になったそうであります。 新しく宿舎を建設するにも費用の面で困難なことであるため、せめて民家を借り上げるための補助制度はないものかと思案をしているとのことであります。
次に,排ガスから二酸化炭素を分離回収する設備の導入についてですが,佐賀市が実施している事業は,既設の清掃工場に新たな二酸化炭素分離回収設備を設置し,その二酸化炭素を活用して植物工場の促成栽培等に活用する実証事業で,平成25年度から民間企業との共同研究として取り組まれている事業です。
これによっての目的は、燃えるごみの減量化と清掃センターの延命化です。そして、資源を大切にすることへの気持ちが養われることもあります。 衣類リサイクル回収ボックスを設置することに対しての市のお考えを伺います。 ○副議長(乾 章俊君) 藤澤課長。 (環境政策課長 藤澤和朝君 登壇) ○環境政策課長(藤澤和朝君) 不要な衣類の回収ボックスについてお答えします。
南越前町上野に完成をした南越清掃組合の新ごみ処理施設エコクリーンセンター南越については、4月1日に竣工式を挙行し、本格稼働しました。ごみ減量化の推進に向け、本年度も市政出前講座等を実施し、ごみの分別方法や食品ロスを減らすおいしいえちぜん食べきり運動、マイボトルの利用促進などの周知を図るとともに、市広報紙5月号に合わせてごみ分別とリサイクルのチラシを全戸配布し、適切な分別について啓発を行いました。
公用車は税金で買い求めた本市の大切な財産でありますので、職員の意識改革とともに日々の点検を含め、車の清掃を含む管理をしっかり行うため、車両管理責任体制と管理状況を今一度確認するよう求めておきます。 次に、市の税収入について申し上げます。 コロナウイルス感染症による経済・雇用への影響等により、令和3年度当初予算における本市の税収等、歳入は大きく減少が見込まれており非常に懸念しております。
次に、清掃センター整備事業費について、余剰電力接続検討申込みとあるが、将来、新清掃センターの熱量を利用した発電も考えてのことかとの問いに対し、新しい清掃センターでは、ごみ焼却に伴い発生した熱エネルギーを回収して発電する、いわゆるごみ発電を予定している。
また、地元住民や民間団体、事業者などの努力により清掃活動等が続けられている海岸の実情を広く知っていただくため、関係者の協力をいただきながら情報発信を行ってまいります。 以上でございます。 ○副議長(藤田靖人君) 3番、川代雅和君。 ◆3番(川代雅和君) 先ほども言いましたけれども、プラスチックごみのほとんどが陸上から海へ流れているというのが原因でございます。
野焼きは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律で禁止されています。 農業を営むためにやむを得ないものとして行われる稲わらの焼却などは野焼き禁止の例外とされていますが、周辺地域の生活環境に著しい影響がある場合には行政指導を行っています。
歳出においては、コロナ禍に対応した経費の増大や高齢化社会の進行に伴い、扶助費、社会保障関係経費の大幅な増加はもちろん、現在建設中の市庁舎建設や新清掃センター整備等、今後も多くの大規模プロジェクトが重複しているため、多額の一般財源が必要となります。その進捗に伴い、起債残高が急増し、その償還額についても大幅な増加が見込まれます。
タンクの清掃やそういうのはありますけども、そんな難しい問題ではないだろうということでお願いに行ってきました。 両社とも前向きに検討しますと。正直言いまして、どこの給油所も皆今年は困ったわけですから、そういう返事をいただいております。