越前市議会 2022-05-27 05月30日-04号
◎産業環境部長(奥山茂夫君) これまでの資源リサイクルの主な取組としましては、ごみ分別方法の出前講座を実施し市民の適正な分別に関する意識の向上に努めたほか、1月と2月を除く毎月第1日曜日に南越清掃組合旧第1清掃センターで実施しております金属類、電気製品拠点回収や各地区公民館などに置いてあります小型家電回収ボックスでの回収などによりましてごみの再資源化を進めてまいりました。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) これまでの資源リサイクルの主な取組としましては、ごみ分別方法の出前講座を実施し市民の適正な分別に関する意識の向上に努めたほか、1月と2月を除く毎月第1日曜日に南越清掃組合旧第1清掃センターで実施しております金属類、電気製品拠点回収や各地区公民館などに置いてあります小型家電回収ボックスでの回収などによりましてごみの再資源化を進めてまいりました。
また、ふんの清掃については、地区の区長様も自ら清掃していただくことのお話もいただいておりますが、限界がありますし、根本的な解消には至りません。議員になってから間もなく、このふんの件は、当時の農林審議監に対策を依頼し、電線管理会社への対応も含め一時期は効果があったのですが、またこのような状況になっております。
そのほか、環境保全のために参加してみたい活動についての問いには、「ごみ拾いなどの清掃活動」が65.5%、「ごみ減量・リサイクル活動」が56.9%でありました。 また、小学5年生と中学2年生を対象にしたアンケートでは、回答のあった243人のうち、「ごみのポイ捨てによるまちの汚れ」が58.0%、「海や川などの自然を守る活動」に71.7%の方が関心を持っておられました。
その対応でありますが、草や樹木など空き地の管理につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第5条において、土地の所有者は、その占有する土地を清潔に保つよう努めなければならないというふうに規定されております。 市に苦情が寄せられた場合には、この規定を根拠としまして、現地を確認した上で、土地所有者または管理者を調査しまして、土地の適正管理をお願いする通知を行っております。
発がん性物質,オルト-トルイジンを含んだ生成物を乾燥機に投入する際,労働者は全身が発がん性物質の溶けた有機溶剤でぬれていたこと,乾燥した粉状の製品を袋詰めする際に,夏場の作業では汗で製品の粉が皮膚にへばりつき発がん性物質に暴露した可能性があること,その乾燥機の清掃作業のときには暑い夏場は半袖で作業することもあり,発がん性物質で全身が粉まみれになることがあったことが認定されました。
利用できる場面ですが、例えば高齢者介護事業や子育て支援事業、農業や林業などの1次産業、清掃や管理事業など、様々な市民活動で利用できるものと考えておるところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 桶谷耕一君。 ◆(桶谷耕一君) 新しい労働者協同組合法が成立され、新しい働き方が示されました。市民へ正しく周知し、理解を求める必要があると考えます。
第4款衛生費は999万6,000円の減額で、その内訳は、第1項保健衛生費が83万7,000円の減額、第2項清掃費が廃棄物処理広域化推進事業などの補正で915万9,000円の減額でございます。
先日、南越清掃組合の議会がありましてそこでもお聞きしたんですが、新しい焼却炉が完成したことで、昨年1月から試験稼働、4月から本格稼働してるんですが、それで令和3年、1年間のごみの推移を2年と比較したことをお聞きをしました。そうしますと、燃やせるごみが増えて、そして燃やせないごみが減少、プラスチック製容器包装も減少というお話でした。
南越清掃組合のし尿・浄化槽汚泥と家久浄化センター汚泥の処理の共同化事業につきましては、令和6年度の供用開始に向けまして、汚泥前処理施設及び機械濃縮施設の整備を引き続き進めてまいります。 次に、地域のデジタル化、いわゆるDXに関する取組について申し上げます。 行政手続オンライン化として、本年2月からの市税の無所得申告について電子申請を可能とし、住民サービスの向上を図りました。
市におきましても、これまで小浜駅公衆トイレの改修や市内各駅の維持・清掃を実施しておりまして、今後も行政と住民が小浜線に関わりながら周辺環境の維持・整備に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(竹本雅之君) 8番、藤田靖人君。 ◆8番(藤田靖人君) 前向きな答弁ありがとうございます。
次に,ゼロカーボンシティの観点からの新クリーンセンターのプラスの効果についてですが,現在,福井区域及び美山区域の汚れたプラスチックはあわら市笹岡の広域圏清掃センターで,また越廼区域及び清水区域の汚れたプラスチックは鯖江市の鯖江クリーンセンターで焼却しています。
子供たちは、本当に長い間続いている浄土寺川の河川の清掃などさまざまな取り組みを早いうちから実施されています。 私ども自治体としましても、そういった取り組みを支援してまいりたいと考えています。
各自治会では,防犯灯の設置やごみステーションの維持管理,清掃美化などの活動,お祭りや運動会などの行事,防犯や防災のための取組,子どもやお年寄りの見守り活動など本当に幅広い活動が市民の皆さんの御協力や連携の下に進められております。阪神・淡路大震災では救助された人の約8割が近所に住む人たちの手で助け出されたと言われており,地域に住む人々が日頃からお互いに交流を深めておくことが必要だと痛感いたします。
それら基金や国庫補助金、有利な起債制度などの財源を活用いたしまして、学校耐震化や庁舎やごみ処理施設の建て替えなど、市民にとって不可欠な施設、総合体育館やあいぱーく今立、市本庁舎、南越清掃組合の新ごみ処理施設など、そういったものの更新を実施してきましたが、一時的な市債残高の増加で将来負担比率などの財政指標に影響が及ぶことは当然想定はして進めてきたところでございます。
目多文化共生推進 ││ 費、3項戸籍住民基本台帳費並びに7項1目生活安全対策費のう ││ ち2消費者対策事業 ││ 第 3 款 民生費 ││ 第 4 款 衛生費(ただし、1項4目環境対策費及び5目合併処理浄化槽 ││ 費並びに2項清掃費
下水道事業につきましては、南越清掃組合のし尿、浄化槽汚泥と家久浄化センターの汚泥処理の共同化に向けまして、南越清掃組合敷地内に建設する汚泥前処理施設について、9月30日に日本下水道事業団と建設工事に係る協定を締結し、家久浄化センター内に建設する機械濃縮施設と併せ、来年2月の工事着手を目指してまいります。
以前は、市職員の方や地域のボランティアの方が清掃活動されていたとお聞きしています。しかし、近年は清掃活動はなく、ある障害者のグループが年に1、2回してくださっているそうです。 このまま放置して、さらに老朽化していいのでしょうか。 市指定文化財の誇りはないのでしょうか。 非常に立派な廟所があるのに、訪れる観光客に喜んでいただけないのが非常に残念です。
物件費で47億円で、定額給付金を出したりとか清掃や消防へ出したりと。これが定額給付金やらで100億円近くありますので、100引いていただければ結構かと思います。積立金19億円ということで、一番下は特別会計の繰出しということで25億円ということになります。 こんなんで、越前市の財政というのはほぼほぼ他の自治体とは変わらない。
そこで,開催に先立ちまして主催者たちが当日のタイムスケジュールに合わせ,講師の控室やロッカールーム,シャワールーム,トイレ,救護室などを確認,点検したんですけれども,そこはまるで放置された空き倉庫のような状態でございまして,泥やほこりがひどく,一体いつ清掃が入ったのかが分からないほどでありました。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) ペットボトルのリサイクルにつきましては、市内事業者において回収しまして、異物の除去、破砕、清掃、乾燥、フレーク化をするということでございます。その後でありますけれども、資源化のため市外事業者に搬出しまして、ポリエステル製品としてリサイクルをしているということでございます。 ○副議長(吉田啓三君) 加藤吉則君。