敦賀市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会(第3号) 本文 2024-06-13
本計画は、「誰もが安心して住み続けたくなるまち つるが」を基本理念として、地域包括ケアシステムの深化・推進、健康づくりと生活習慣病予防の推進、元気づくりの推進、生きがいづくりと安全・安心なまちづくりの推進、介護給付等の適正化の5つを基本目標としています。
本計画は、「誰もが安心して住み続けたくなるまち つるが」を基本理念として、地域包括ケアシステムの深化・推進、健康づくりと生活習慣病予防の推進、元気づくりの推進、生きがいづくりと安全・安心なまちづくりの推進、介護給付等の適正化の5つを基本目標としています。
基本施策の中では、個別の数値目標を設定することで施策を評価、改善しながら、地域包括ケアシステムの深化、推進や健康づくり、元気づくりといった取組を進めてまいります。
地方版総合戦略におきましては、デジタル田園都市国家構想の実現に向けまして、デジタルの力を活用しつつ、地域の個性を生かしながら地方の社会課題解決や魅力向上の取組を加速化、深化することとされております。 その手段として、議員が御紹介いたしましたふくいはぴコインの活用は、有効であると思われます。
現地域福祉計画策定により、どのように深化したのか、次の5年間でどのように推進していくのか、順次お伺いをいたします。 最初に、ページの10ページにありました、平成31年度から平成35年度までの5年間の計画でしたが、どのように推進して、結果がどうあったか、課題はなかったのか、総括をお願いします。 ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。
さらに、都市部と地方では高齢化の進み具合が大きく異なるなど、人口動態や介護ニーズの見込み等を踏まえて介護サービス基盤を整備する必要があるということ、また地域の実情に応じて地域包括ケアシステムの深化、推進の介護人材の確保、介護現場の生産性の向上を図るための具体的な施策や目標を検討した上で介護保険事業計画を定めることとなっております。
このように人道の港敦賀を知っていただき、敦賀への訪問や思い出の品の寄贈、帰国後における発信などを行っていただけるようになってまいりましたのは、令和元年度、今年度と使節団派遣の際に人道の港敦賀を発信し、敦賀市としてネットワークを拡充し、深化させることができたためと考えておりますので、今後につきましても、このネットワークをさらに広げるとともに強固にしてまいりたいと考えております。
御提案の子ども若者議会も、市長と語る会と同様、児童生徒の学びをさらに深くするという意味での深化させる場の1つとして有効であると思いますので、どのようなあり方が効果的なのか、そういったことを考えながら検討してまいりたいと思います。 ○議長(乾 章俊君) 谷内未来創造課長。
下水道に対するマイナスイメージの払拭、汚泥肥料の有効性や安全性への理解の深化、また需要と供給のバランスなどの課題がございますが、化学肥料の価格が高騰する中、国内の未利用資源の活用は、食糧の安定供給に貢献でき、持続可能な循環型社会の構築に大変有意義であると認識しております。
◎企画部理事(諸山陽一君) 国のデジタル田園都市国家構想では、これまで推進してきた地方創生の取組を継続的に支援し、地方創生の取組にデジタルの取組を掛け合わせることにより、地方創生をさらに加速し深化させ、デジ田構想の実現も図ろうとしております。
この新中学校の教育については、中高の連携により、学習面では中学3年次の数学と英語を想定しておりますけど、高校教員によるアシスト授業を実施して高校の学習への円滑な接続を図るとともに、高校の探究学習に触れることで、中学生の探究スキルを向上させ、学習の深化を図っていくほか、キャリア教育にも力を入れ、大学や研究機関、民間の方々など外部人材による出前授業などを実施し、生徒主体の学習を進めていくことを検討しています
4点目の新たな開発地域と中心市街地との連携・接続については、新駅からの二次交通として市民のアクセスにとどまらず、近隣市町からのアクセス道路および駐車場の整備が重要であるという意見や、新たな資源の発掘も重要だが、既存資源をさらに磨き上げ、本市特有の魅力を発信できるよう、連携の深化を図ることができる環境の整備の重要性を説く意見がありました。
これまで高島市とは、事務レベル、そして両市長の協議も行っておりまして、道路の必要性と課題等について共有するとともに、関係の深化に向けて道路以外の分野での連携に向けた協議を継続していくこととしたところでございます。
地域共生社会実現では、高齢者領域で進められてきた地域包括ケアシステムを深化させることを目指すものです。地域包括ケアシステムの深化として捉えられる根拠は、地域包括ケアシステムは介護保険の財源で実施されており、主として高齢者を対象とした対応でありましたが、全ての地域住民にまで対象を拡大して実施していこうということが第1の深化です。
令和3年度から3年間を計画期間とする高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画で、「高齢者が安心して住める結のまち 越前おおの」を基本理念に、高齢者が生きがいを持って活躍できる地域づくりの推進、地域包括ケアシステムの深化・推進、介護保険サービス基盤の整備の三つを基本目標とし、生涯活躍社会の実現を目指すために、八つの重点課題と取り組みを掲げます。
今後さらに深化を図るためにも、ユーチューブとかSNSで効果がある映像があればそれも活用するとかもいいかと思います。今回このバーチャルリアリティ、費用的なこととか、そういうなのを含めて、どれぐらいかかったとか、あとSNSでこういうことをやっていきたいとか、もしあれば発言願います。 ○議長(三田村輝士君) 小森総務部長。
今後ともこうした取組を継続・深化させるとともに、新たな日常に対応すべく、解決すべき具体的な課題を抽出しながら、快適で利便性の高いスマートシティの実現を図ってまいりたいと思います。 ○議長(帰山明朗君) 大門嘉和君。
第2に,これらの活動経験は,生徒一人一人の学校生活を張り合いある豊かなものにしていますが,単に個人の資質向上に役立っているばかりではなく,生徒の相互理解や教職員との人間関係の深化,学校の活性化などにも生かされています。心の悩みなど,親や担任にできない相談がチームメイトや顧問にならできるという生徒も多くいます。
それでは次に、本市では、現在、地域包括ケアシステムをさらに深化・推進していくため、本市が目指すべき高齢者福祉の基本的な方針を定め、具体的に取り組むべき施策を明らかにすることを目的に、鯖江市高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画が策定され、本年最終年度を迎えています。
次に、「戦略の推進に向けて」に掲げております市民とともに進めるまちづくりの深化ということですけれども、ここで「まちへの誇りを育む」というキーワードが書かれております。
◎市民福祉部長(川崎規生君) 地域との連携につきましては、現在地域包括支援センター・サブセンターと地域の第2層協議体が連携をしまして地域福祉を担っていただいておりますけれども、引き続きこの関係性は維持、深化していくべきと考えてございます。