7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小浜市議会 2022-06-21 06月21日-03号

今年4月23日、遊覧船KAZU1が北海道斜里斜里町の知床半島西海岸沖オホーツク海域で消息を絶ち、船内浸水後に沈没するという海難事故発生しました。死者は6月1日時点で14人、行方不明者は12人という大変痛ましい事故でした。お亡くなりになった方や行方不明の方の御家族や関係者の皆様に、お悔やみと心中お察し申し上げます。 

福井市議会 2008-09-09 09月09日-03号

総務省がことし4月に公表した「海難事故現状~小型船舶衝突事故中心として~」という資料によりますと,平成19年度の海難船舶は2,579隻となっており,海難船舶の用途のうち1位のプレジャーボート,2位の漁船を合わせた1,748隻は全体の約70%を占めております。また,海難発生場所につきましても,岸から3海里未満と極めて岸から近い場所での事故発生が全体の80%を占めております。

福井市議会 1997-03-06 03月06日-02号

今後もこの事故原因究明はもちろんのこと,日本海への油回収船の配備など,海難事故発生に即応できる体制の確立についても,引き続き強く求めてまいる所存でございますので,議員各位のなお一層の御指導と御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 続きまして,県の緊急融資対象地域沿岸地域に限定していることについてでございますが,これは重油が漂着した県内沿岸部中心対象地域としたものでございます。

福井市議会 1997-02-27 02月27日-01号

またこのたびのタンカー海難事故により流出した重油は,本市沿岸を含めた広い範囲の海岸に漂着し,漁業等における被害,自然環境への悪影響など,深刻かつ重大な打撃を与えているところであります。 このように近年においては,現代社会を反映して,災害多様化が顕著に見られ,今後の災害対策発生時の危機管理に万全を期すべきであると痛感いたします。 

敦賀市議会 1996-09-12 平成8年第4回定例会(第2号) 本文 1996-09-12

二つ目には、反対討論で私は、「タンカーが週2回入ることになるが、船の出入りの多い港は衝突の危険があり、無理だと言われておるが、今議会で私が、運搬船神戸港湾局海難事故調査研究会LNGタンカー安全性研究をやっているので、その資料を取り寄せてほしいと提起いたしましたが、そのことには一切触れないという、安全性を確かめようとしない市の姿勢には問題がある。」と指摘をいたしました。  

敦賀市議会 1992-12-21 平成4年第6回定例会(第4号) 本文 1992-12-21

5つ目は、タンカーが週2回入ることになりますが、船の出入りの多い港は衝突の危険があり、無理だと言われておるのですが、今議会で私が運搬船神戸港湾局海難事故調査研究会が、LNGタンカー安全性研究をやっているので、その資料を取り寄せてほしいと提起しましたが、そのことには一切触れないという、安全性を確かめようとしない市の姿勢には問題があるということであります。  

敦賀市議会 1992-12-14 平成4年第6回定例会(第2号) 本文 1992-12-14

船の出入りの多い港はだめだということも聞いておりますし、聞くところによりますと、運搬船神戸港湾局海難事故調査研究会で、LNGタンカー安全性研究をやっているとのことですので、調べていただき、資料を取り寄せて提出していただきたいと思いますが、お伺いをいたします。  大きな3であります。ゴールドプランと老人保健福祉計画についてであります。  

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