敦賀市議会 2019-12-05 令和元年第7回定例会(第3号) 本文 2019-12-05
248 ◯副議長(馬渕清和君) 次に、浅野好一君。 〔11番 浅野好一君登壇〕 249 ◯11番(浅野好一君) 皆さん、こんにちは。市政会の浅野好一です。
248 ◯副議長(馬渕清和君) 次に、浅野好一君。 〔11番 浅野好一君登壇〕 249 ◯11番(浅野好一君) 皆さん、こんにちは。市政会の浅野好一です。
7 ◯予算決算常任委員長(浅野好一君
今回、発言通告書の質問項目には6個ありますけれども、うち三、四個は浅野議員と全く全部かぶってしまったので割愛して質問させていただきます。 まだ記憶に新しいと思いますけれども、福井市は昨年2月の大雪によりまして財政難となりました。原因としては、新幹線開業に向けた財政出動が大きく、災害用基金をためられなかったこと、それから財政調整基金を使い込んでしまったことが大きな原因です。
27 ◯議長(和泉明君) 次に、浅野好一君。 〔11番 浅野好一君登壇〕 28 ◯11番(浅野好一君) 改めまして、おはようございます。市政会の浅野好一です。
33 ◯予算決算常任委員長(浅野好一君
36 ◯副議長(馬渕清和君) 次に、浅野好一君。 〔11番 浅野好一君登壇〕 37 ◯11番(浅野好一君) 改めまして、皆さん、おはようございます。
整備の方向性としましては、平成30年12月定例会において浅野議員からの一般質問でもお答えをしているところかと思いますが、複数の機関が分担して機能を補い合う面的整備型を今考えております。各障害サービス事業所との協議を進めていくこととしているところでございます。
82 ◯予算決算常任委員長(浅野好一君
議会運営委員長に福谷正人君、副委員長に石川栄一君が、総務民生常任委員長に石川栄一君、副委員長に中道恭子君が、産経建設常任委員長に中野史生君、副委員長に林惠子君が、文教厚生常任委員長に大塚佳弘君、副委員長に縄手博和君が、予算決算常任委員長に浅野好一君、第1副委員長に北村伸治君、第2副委員長に山本武志君がそれぞれ選出されましたので、御報告いたします。 以上であります。
│ 今川 博、大塚佳弘、中野史生、 │ │ │ │ 川端耕一、豊田耕一、有馬茂人 │ │ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │ │嶺南広域行政組合議会議員選挙 │5/24 選 挙 │ │ │ 当選人:中道恭子、林 惠子、浅野好一
34 ◯産経建設常任委員長(浅野好一君
まず、浅野好一君。 〔5番 浅野好一君登壇〕 4 ◯5番(浅野好一君) 皆さん、おはようございます。市政会の浅野好一です。
〔産経建設常任委員長 浅野好一君登壇〕 26 ◯産経建設常任委員長(浅野好一君) ただいまから、産経建設常任委員会における議案の審査経過及び結果について報告いたします。
56 ◯2番(大塚佳弘君) 部長のほうから、昨日も浅野議員のほうから情報伝達の媒体としてはお聞きした内容ございますし、それを使いながら市民の皆様に伝えたということでございますが、なかなか私の感覚では伝わってなかったのかなと。いろんな情報は伝えているであろうと思いますが、皆さんの不安はそれで解消できていなかったかなと。
当時の浅野総務部長の答弁は次のとおりでした。確かに単年度収支での赤字ということがあろうかと思いますが,実質収支では赤字になっていないということです。本市としては,この給与改定を見送るという状況にはないということで今回御提案させていただいたわけです。 簡単に言いますと,実質収支が赤字ではないので給与改定をするということです。
84 ◯議長(和泉明君) 次に、浅野好一君。 〔5番 浅野好一君登壇〕 85 ◯5番(浅野好一君) 皆さん、おはようございます。 市政会の浅野好一です。
23 ◯産経建設常任委員長(浅野好一君
昨年12月定例会の総務委員会で,当時の浅野総務部長は,赤字決算なら人事院勧告を見送ると言われました。いかがでしょうか。 ◎総務部長(玉村公男君) 人事院勧告の給与改定を見送るべきではないかということです。 人件費につきましては,中・長期的な視点では財政再建計画に基づきまして職員体制,そして給与体系の適正化を図るということで縮減を目指すこととしております。
33 ◯産経建設常任委員長(浅野好一君
46 ◯議長(和泉明君) 次に、浅野好一君。 〔5番 浅野好一君登壇〕 47 ◯5番(浅野好一君) 皆さん、こんにちは。市政会の浅野好一です。