越前市議会 1998-06-08 06月10日-02号
日本共産党は、国会論戦で重大な問題点を指摘し、国会内外で政府の法案に反対をして闘いました。 介護保険法の問題点の第1は、苛酷な保険料負担です。65歳以上は、平均で月額2,600円、所得のない人からも月額1,300円を取り立てようというものであり、まさに第2の消費税であります。 第2は、必要な介護サービスを保証する条件整備が全くないことです。
日本共産党は、国会論戦で重大な問題点を指摘し、国会内外で政府の法案に反対をして闘いました。 介護保険法の問題点の第1は、苛酷な保険料負担です。65歳以上は、平均で月額2,600円、所得のない人からも月額1,300円を取り立てようというものであり、まさに第2の消費税であります。 第2は、必要な介護サービスを保証する条件整備が全くないことです。
平成10年 3月第306回定例会−03月26日-05号平成10年 3月第306回定例会 第306回鯖江市議会定例会議事日程(第5号) 平成10年3月26日(木)午前10時開議 第1.陳情の審査結果 陳情第17号 サッカーくじ法案に反対する意見書の提出について(継続審査) 教育民生
次に、陳情第20号 サッカーくじ法案、これはスポーツ振興投票の実施等に関する法律案に対する意見書の提出について質疑を行います。 この陳情も、昨年9月議会に提出され、12月議会でも継続審査となっているものです。 このサッカーくじ法案については、「スポーツにギャンブルを持ち込むものだ」とか、「スポーツの振興は国や地方自治体の責任で行うべきだ」という意見があります。
求める件 (4) 第48号議案 敦賀市長等の退職手当に関する条例の一部改正の件 (5) 第11号議案 ~第26号議案、 第29号議案 ~第42号議案、 件 名 省 略 第48号議案、 諮問第1号、 諮問第2号 (6) 請願・陳情、特別委員会中間報告 (7) B議案第1号 「スポーツ振興投票法案
前回から継続審査となっております平成9年陳情第12号 スポーツ振興投票法案(サッカーくじ法案)に反対する意見書の提出については、全会一致採択すべきものと決しました。 なお、本件に係る意見書については、別途お手元に配付のとおり、B議案として、本委員会所属の議員より提案いたしておりますので御了承願います。 以上が、本委員会に付託されました陳情1件の審査結果報告であります。
この問題の解決には、現在公務員倫理法案の制定、また地方分権の推進、行政改革、そして規制の撤廃、緩和が必要になってくることは皆さんのご承知のとおりでございます。
ただ、御質問の例えにございましたように、年金受給者の現況届などは直接ポストに投函すれば済むように事務手続も簡素化されておりますし、また住民登録等につきましても今国会に提出をされます住民基本台帳法案によりまして、近い将来、事務手続も簡素化されるものというふうに考えておるところでございます。
また、動燃の組織や体質などの改革についても新法人の法案が国会に提出され、動燃の抜本的改革も着手されたと考えます。 これら技術的対策や見直し・改革は、もんじゅ事故後に敦賀市の行政及び議会から国や動燃への要請内容にも合致することから、敦賀市といたしましても、もんじゅについて今後どのように対応していくか、その基本的な方針を明らかにすべき時期であると考えます。
国におきましても、今国会に情報公開法の法案が出されるというふうに聞いております。本市におきましても、このような国の動向に倣いまして、去る1月に情報公開及び個人情報保護の制度の調査、研究を行うための情報公開プロジェクトチームを設置をし、現在制度化の準備を進めております。
└────┴──────────────┴────────────┴───┴───┘ (継続審査となっていたもの) ┌────┬──────────────┬────────────┬───┬───┐ │ │ │新日本婦人の会福井県本部│ │ │ │ │ │ │ │ │ │陳 情│サッカーくじ法案
また、使用済燃料対策につきましては、現在、貯蔵の位置づけや関連法案について、使用済燃料対策検討会において検討されておりますが、市といたしましては、2010年ごろまでに敷地外に中間貯蔵施設を建設するなど、具体的な方策を早急に確立するよう国に対し強く要請してまいりたいと考えております。 次に、プルサーマル計画について申し上げます。
│ 案、諮問第1号及び諮問第2号(委員会審査結果報告から採決ま│ │ │ │ │ で) │ │ │ │ │*請願・陳情、特別委員会中間報告(委員会審査結果報告から採決│ │ │ │ │ まで) │ │ │ │ │*B議案第1号 「スポーツ振興投票法案
、質疑、委員会付託) ─────────────────── 232 ○日程第5 第11号議案~第26号議案、第29号議案~第42号議案、第48号議案、 諮問第1号及び諮問第2号(委員会審査結果報告から採決まで) ─── 232 ○日程第6 請願・陳情、特別委員会中間報告(委員会審査結果報告から採決 ─── 241 まで) ○日程第7 B議案第1号 「スポーツ振興投票法案
本案は、厚生省関係の規制緩和一括法案により水道法の一部が改正されたことに伴いまして、指定給水装置工事事業者の指定の申請及び基準に係る内容が全国一律に一本化されまして、抑制されていました新規参入や広域的な営業展開が可能となったこと、また、指定の要件となります給水装置工事主任技術者の資格制度が、厚生大臣所管となったことなどから、国の準則に沿って広範囲にわたり規定の追加、削除、移動等が必要となりましたので
今、国にあっては倫理法案を議員立法として4月中に国会に提出する方針と報じられ、お隣の辻鯖江市長も当選早々から検討しているそうであります。我が武生市にあっては、既に昨年暮れに三木市長の手によって倫理規程が策定されており、これぞまさしく国をしのぐ先見性であり、快挙であります。
我が党はこの法案に反対をいたしましたが,橋本内閣,また自民党や社民党など与党などはごり押しをいたしました。今地方分権が言われ,地方への財源移譲が必要だというときに,それとは逆にさらに地方自治体の財政を圧迫する,こういうやり方は許せません。政府の財政構造改革は地方自治権をも踏みにじる内容だと思いますが,市長の見解を改めてお尋ねいたします。
につい て 第 9 陳情第25号 一般のコンビニエンスストアやレンタルビデオショップでの成人 図書・成人ビデオの配置を禁止するための法律・条例の制定を求 める意見書の提出について 第10 請願第 5号 地方債の低利への借り換え等に関する意見書の提出を求める請願 書(継続審査事件) 第11 陳情第20号 サッカーくじ法案
前回から継続審査となっております陳情第12号 スポーツ振興投票法案(サッカーくじ法案)に反対する意見書の提出については、多数をもって継続審査とすべきものと決しました。 以上が、本委員会に付託されました陳情4件の審査結果報告であります。
平成 9年12月第304回定例会−12月16日-03号平成 9年12月第304回定例会 第304回鯖江市議会定例会議事日程(第3号) 平成9年12月16日(火)午前10時開議 第1.陳情の審査結果 陳情第17号 サッカーくじ法案に反対する意見書の提出について(継続審査) 教育民生
介護保険法案が昨年12月の臨時国会に提出され、今年5月、通常国会で衆議院を通過、今国会では参議院で審議が行われ、今月9日に自民、社民、さきがけによる賛成多数で成立をいたしました。