敦賀市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会(第3号) 本文 2024-06-13
140 ◯5番(縄手博和君) 本当に最近、敦賀で水難事故で子供が亡くなったということは聞かなくなりました。全国的にも大分少なくはなってきていると思います。でも、実際ゼロではないんですよね。いろんなところで発生はしています。 危険なところに行かない。
140 ◯5番(縄手博和君) 本当に最近、敦賀で水難事故で子供が亡くなったということは聞かなくなりました。全国的にも大分少なくはなってきていると思います。でも、実際ゼロではないんですよね。いろんなところで発生はしています。 危険なところに行かない。
他方、漁業者におきましては、令和3年に発足した小浜市水難救難所の構成員として、水難事故発生時における救助活動などを通じ、海上の安全を確保する役割も新たに担っております。 今後も民宿の面的な発展に対する支援などを通じまして地域への波及効果を生み出し、漁村全体の活性化に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(竹本雅之君) 7番、牧岡輝雄君。
市といたしましては、具体的には今月になりますが4日に水防訓練を、道路河川課と敦賀美方消防組合が主体となりまして水防工法の習得及び水難事故等における救助活動の技術向上を目的に訓練を行っております。 また、先ほども議員のほうからもお話がございましたが、先月の31日早朝に職員の非常参集訓練を実施いたしました。
最後に、児童の水難事故への備えについてでありますが、今年初めて取り組んだカヌーを使った水辺の安全教室において、ビニール袋やペットボトルなど、身近にあるものを使って水に浮く体験が好評であったと理事者の説明がありました。子どもの命を救う体験や技術にもつながる大変有意義なことだと思われますので、学校の授業にも取り入れて児童の水難事故の未然防止に努められるよう、ご検討願いたいと存じます。
今、よく水難事故で泳げない子どもが多い。これは大野市だけではないと思いますよ。ただ、せめて大野市だけでも、そういった理念に沿って泳げない子どもというものを少なくしていこうという教育理念が、この教育理念なんですよ。ですからスポーツに対してもそう、音楽に対してもそう、芸術に対してもそう、どういうふうに考えているんですかと私はお聞きしたわけです。
また、昨今、頻発しております河川敷での水難事故防止の観点も非常に重要であると考えております。 九頭竜川左岸勝山橋上流の工場横の歩道設置につきましては、これまで、遅羽町の住民の方々からも長年にわたり要望を受けておりますが、様々な課題がありまして、改修が実現しておりません。
水難事故を未然に防止するため,堤体上に転落防止さくや注意を促す看板などを施工されているところもございますが,先般発生いたしましたような事故が二度と起きないよう,ため池の管理者の方々に対し,子供たちへの周知など防止策を講じていただくよう改めて依頼をしたところでございます。
水難事故に即対応できる機材を備えたアクアラング隊を消防に配属すべきと考えますが、これについて市長の御見解をお伺いいたします。