407件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福井市議会 2019-11-11 11月11日-02号

本市はその中心的な役割を担い,さまざまな資源,産業人材の活用,人口定住のために必要な高次の都市機能の集積に向けた環境整備住民福祉向上のための連携中小企業者が行う新技術,新製品開発販路開拓等への支援,また農林水産物ブランド化販路拡大などによる圏域全体の経済成長病児保育広域保育入所などの子育て環境充実など,圏域内での連携した取り組みは他市町からの期待も大きく,未来に向けた本市役割

小浜市議会 2019-10-04 10月04日-05号

第6款農林水産業費、第1項農業費、第3目農業振興費有害鳥獣処理事業嶺南連携焼却施設)1,000万8,493円、および有害鳥獣駆除事業2,407万9,360円について、委員から、処理頭数の減少に対する農林水産物等への被害への影響、および猿被害対策の実態を問う質疑がありました。それに対して、現在、水稲に限れば被害が減少している。

勝山市議会 2019-09-17 令和元年 9月定例会(第2号 9月17日)

また、現在、市では観光の産業化に向けた取り組みを進めておりますが、来春のオープンに向け準備を進めている勝山市道駅恐竜渓谷かつやまの地域振興施設における農林水産物販売といったことが、今後の勝山市の農業にとって重要な課題であると考えております。 ○副議長(乾 章俊君) 8番。              (8番 吉田清隆君 質問席登壇) ○8番(吉田清隆君) ありがとうございました。  

鯖江市議会 2019-09-10 令和 元年 9月第421回定例会−09月10日-03号

しかし、それよりはむしろ、地域女性による経営への参画や起業・創業は、潜在力として有している女性の知識・経験が発揮できることとなり、特に農林水産物など6次産業化などの場面においては、多様な価値観を取り込む新たなサービス、製品の創出を促すためにも非常に有効でございます。家庭単位で見ても、夫婦共働きでの収入で購買力が増大し、地域経済に好影響が期待されます。

大野市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

まず今ほどご説明の中にもありました、過疎地域自立促進特別措置法に基づく地方税課税免除に係る減収補填措置、ございますけれども、これを見ますと、いわゆる製造業旅館業農林水産物等販売業の方が減価償却資産取得価格の合計が2,700万円を超える設備を新設した場合に、その一部、75㌫ですか、普通交付税で補填されると、減収分については補填されるとお聞きしております。 

おおい町議会 2019-03-19 03月19日-03号

答弁人工光源などの先端的技術により農林水産物を生産する農産物工場である。 質疑対象地域名田庄西谷と新たに造成する産業団地で、うみんぴあは対象外のままか。答弁、変更はしていない。 質疑、ここに掲げてる以外の事業者がある場合は受け入れるのか。答弁、受け入れる。 以上のほか、質疑は議案の各般にわたり、極めて熱心に審査が行われ、それぞれ答弁がありました。 

小浜市議会 2019-03-15 03月15日-04号

小浜市には御食国として誇るべき歴史があり、今もなお京都で珍重されるすぐれた食材が存在しますが、地元生産者は自身の農林水産物がどこでどのように食べられているかわからないと感じている現状もございます。 また、地元料理人は、市内で生産されている食材やその生産者がわからず、地元食材を活用し、調理をする意向があっても、食材の旬の時期、生産方法やそのこだわりを知ることができない状況にございます。 

福井市議会 2019-02-26 02月26日-03号

平成31年度当初予算案資料には,連携中枢都市圏始動に関する取り組みとして,マーケット開発支援事業農林水産物「ふくいブランド構築事業就職支援事業,ふくい企業若手人財育成事業,さらには子ども・子育て支援事業広域保育入所が挙げられていますが,どのような内容を考えられているのか,また連携中枢都市圏域内でどのように振り分けられるのかお伺いします。また,その他の取り組みがあればお伺いします。 

勝山市議会 2019-02-26 平成31年 3月定例会(第1号 2月26日)

次に、魅力発信関連事業につきましては、勝山市道駅恐竜渓谷かつやまを、平成32年春のオープンを目途に建物建設事業を本格化させるとともに、九頭竜川勝山あゆブランド化を初めとした道の駅での販売に向けた特産品加工品開発支援し、農林水産物出荷支援コーディネーターの配置による産品の出荷奨励支援など、勝山魅力発信に取り組んでいきます。  

福井市議会 2019-02-25 02月25日-02号

当初予算では,産業施策として圏域内中小企業者等が行う新技術・新製品開発や新たな販路開拓企業成長を支える人材育成等に対して支援するマーケット開発支援事業,また圏域内農林水産物加工品認知度向上圏域内外への販路拡大を図るため,市町生産者加工品製造業者連携した販売会等開催やPR,マッチングを行う農林水産物「ふくいブランド構築事業などを掲げております。 

福井市議会 2019-02-18 02月18日-01号

特に,中小企業者が行う新技術・新製品開発販路開拓等への支援農林水産物ブランド化販路拡大などを行い,圏域全体の経済成長を牽引してまいります。加えて,病児保育広域保育入所などの子育て環境充実について広域連携して取り組むことにより,圏域に住む住民にとって,より利便性が高く充実した生活環境につなげてまいります。 

勝山市議会 2018-12-18 平成30年12月定例会(第4号12月18日)

地域振興施設運営については、農林水産物出荷者登録説明会実施状況運営体制(案)の報告を受けました。  道の駅開業に向け、意欲ある市民参画を得られる運営体制構築を進めるための登録方法や、道の駅での販売方法などについて、意見交換を行いました。  本特別委員会といたしましては、今後とも市民の皆様の御意見を十分踏まえ、理事者と種々議論を重ねてまいりたいと存じます。  以上で報告を終わります。

福井市議会 2018-12-04 12月04日-03号

農林水産物特産品販路拡大として,圏域内特産農林水産物加工品販売拡大や,地産地消を図るため,圏域内農林水産物を初めとする特産品圏域内外で広く知ってもらうための特産展等開催や,物流に関する調査・研究などに連携して取り組むとされていますが,5点目に,圏域内農林水産物,特産品の売り込みの具体的な手法はどのようにお考えでしょうか。

勝山市議会 2018-11-30 平成30年12月定例会(第1号11月30日)

そのような中、物販コーナーにおいて販売する農林水産物出荷者登録説明会を、先日の11月27日から29日までの計3回にわたり市内農業者対象開催いたしました。説明会では、出席された農業者の皆さんから、出荷販売に関するさまざまな質問があり、出席者出荷販売に向けた意欲が感じられました。