越前市議会 2012-06-15 06月15日-01号
◎議会事務局長(水上博美君) それでは、全国市議会議長会表彰状の伝達を行います。
◎議会事務局長(水上博美君) それでは、全国市議会議長会表彰状の伝達を行います。
◎建設部長(水上博美君) 今ほど申し上げましたように、平成15年策定をいたしました整備計画の中では、駅周辺のアクセスの問題、それから中心市街地へのアクセス、こういったものも一応計画としてはこの構想の中に位置づけをされとります。
◎建設部長(水上博美君) 先ほど申し上げましたように、県が伝統的民家として認定をするわけでございますが、県内でこれは22年度末までの数字でございますけれども、762件というふうにお聞きをいたしております。そのうち越前市内では126件というふうにお聞きをいたしております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 題佛臣一君。
◎建設部長(水上博美君) 除雪に関します委託料でございます。 平成23年度当初予算額におきましては5,147万8,000円でございます。出動回数は、全地域2回、それから山間部等の一部地域の出動を2回ということで算定をいたしております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 吉田慶一君。
◎建設部長(水上博美君) まず、本市のコンパクトシティーの考え方でございますが、効率的で利便性の高い町を創造するために、地形的条件などを考慮しつつ、地域コミュニティーなど日常的なつながりの強い地域を一つの生活圏としてとらえていきたい。その生活圏ごとに必要な都市基盤の整備によりまして、都市機能及び生活機能の充実を図ろうと、こういう考え方をいたしております。
◎建設部長(水上博美君) 国道417号につきましては、当丹南地域と岐阜県の大垣市を結ぶ道路でございます。産業や文化の交流促進及び広域観光へのアクセス向上、こういったことは当然でございますけれども、災害時の緊急輸送道路としての重要な路線であるというふうに認識をいたしております。 このうち岐阜県と福井県との県境、今御指摘ございましたように、この県境付近が未改良区間でございます。
◎建設部長(水上博美君) 市営住宅のお尋ねでございますので、私のほうから答弁をさせていただきたいというふうに思います。 今回補正で計上させていただきましたのは八王子住宅の風除室でございます。玄関先にアルミ製の風よけといいますか、風除室を設けるという工事でございまして、32戸分を今計上させていただいております。
◎建設部長(水上博美君) 〔登壇〕続きまして、議案第84号財産の取得について提案理由を御説明申し上げます。 本案は、越前市瓜生水と緑公園の用地を越前市土地開発公社から取得するため、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき提案いたそうとするものであります。
◎建設部長(水上博美君) 道路の案内標識、警戒標識及び路面等の表示につきましては、供用開始までに、道路管理者であります丹南土木事務所並びに越前市がそれぞれ設置をいたす予定をいたしております。 また、交通規制標識及び信号機等につきましては、これは公安委員会が設置をするということになっております。
◎建設部長(水上博美君) 瓜生町への住民の方の説明につきましては、私のほうから御答弁をさせていただきます。 これまでに単独での瓜生町の住民の方への説明の機会は設けておりません。しかしながら、5月31日に開催をいたしました国高地区での地域ミーティング、この場におきまして地域の皆様に説明をさせていただいたところでございます。
◎建設部長(水上博美君) 〔登壇〕続きまして、議案第63号及び議案第64号の2案につきまして提案理由を御説明申し上げます。
◎建設部長(水上博美君) 戸谷片屋線に関するお尋ねでございますが、現在県の施工している区間におきまして、福井鉄道福武線それから都市計画道路家久北府線、これらをまたぐ高架工事が既に上部工が架設をされております。 また、福井鉄道福武線からJR北陸本線の西側までの上部工、これらにつきましてもけたの製作が今進められているところでございます。
◎建設部長(水上博美君) 建築確認の申請につきましては、これは建築主事の判断によるわけでございますが、いわゆる建築基準法に準拠しているかどうか、構造的に合致しているかどうか、こういった視点での審査になるというふうに考えております。 ○議長(嵐等君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) そうなんですね。
◎建設部長(水上博美君) 除雪体制それから業者の推移につきましては、私のほうから御答弁をさせていただきます。 この冬の除雪の体制でございますが、昨年12月1日に市除雪対策本部を設置をいたしまして、建設部それから今立総合支所にそれぞれ4班編成によります職員の待機態勢を整えたところでございます。
◎建設部長(水上博美君) 先ほども申し上げましたが、個人の財産である建物等の維持管理につきましては、所有者の方がみずから行っていただくべきであるというふうに考えております。 また、土地、建物の権利関係の問題もございます。
◎建設部長(水上博美君) 先ほど申し上げました無雪化計画の中に実は3路線、パイプラインを活用した整備路線として3路線、位置づけをいたしております。このパイプラインと申しますのは、農業用水のパイプラインがもう完備をされておりますので、実は農業用水につきましては冬期間、非かんがい期でございますね、冬期間につきましては水の使用が少ないということで、パイプの断面上は空き容量が出てくると。
◎建設部長(水上博美君) 今年度、22年度につきましては、543キロの除雪路線でございます。109社にお願いをいたしております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 川崎俊之君。 ◆(川崎俊之君) これ、業者、昨年は121ということで、実際的にこの109っていうのは、やはり廃業されたとかそういう理由でしょうか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 水上建設部長。
◎建設部長(水上博美君) まず、待機の指示でございますが、大雪注意報が発令され、翌朝までに、翌日の朝までに相当の降雪が予想される場合、除雪業者に対しまして前日の午後5時をめどに待機をお願いをしてるところでございます。
◎建設部長(水上博美君) まず、都市計画区域につきまして若干御説明をさせていただきます。 この都市計画区域と申しますのは、市街地から郊外の農地、あるいは山林のある田園地域に至る一定区域を人口、それから土地利用、それから都市の発展性、こういった要点などから一つの都市としてとらえているわけでございます。
◎建設部長(水上博美君) 市営住宅の復旧事業の内容ということでございます。 まず、8月23日に火災が発生したわけでございますが、4階の火元の住宅につきましては既存のほとんど解体をいたしまして全面的に修繕をするということで約500万円を見積もっているところでございます。